提案募集方式において提出いただいた提案は、原則として内閣府において関係府省と調整を行いますが、最近の閣議決定で見直しの方向性が決定された事項や、過去の提案募集において議論済みの事項に関するもの、あるいは現行制度の支障事例、制度改正による効果など制度改正の必要性が具体的に示されていないもの、さらには、そもそも、提案の対象としております地方公共団体の事務、権限の移譲あるいは地方に対する規制緩和に該当しないものもありまして
宮地俊明
なお、提案募集方式において提出いただきました提案は、原則として内閣府において関係府省と調整を行いますけれども、最近の閣議決定で見直しの方向性が決定された事項や、過去の提案募集において議論済みの事項に関するもの、あるいは、現行制度の支障事例等が具体的に示されていないもの、さらには、提案の対象としております地方公共団体への事務権限の移譲や、地方に対する規制緩和に係る事項に該当しないものもありまして、これらは
宮地俊明
○井坂委員 その話はおととい議論済みなんですが、では三年たって正社員になれるなら、おっしゃるとおりです、臨時的、一時的ですが、多くは、結局、次の派遣先を紹介されるだけで、派遣労働はずっと続くわけですから、全くもって今の御答弁は理屈が通っていない。矛盾に満ちた制度だというふうに思います。
最後に一問だけ。
この二十六業務の問題、おとといも議論させていただきました。
井坂信彦
その結果、その企業からまさにそういうことを踏まえて企業実証特例制度を活用したいということが示された場合には、グレーゾーン解消制度で既にビジネスプランについては一度議論済みになっておりますので、そういうことも活用しながら、事業者の方、起業家の方にとって利便性の高い運用をしていきたいというふうに考えております。
西山圭太
それから、司法制度改革審議会の意見書においては、従来からの司法関連予算の枠にとらわれない措置を求められていることからも、財政負担の増大を理由に給費制が廃止されるべきではない、新たな法曹養成制度の様々な問題点が指摘される中で、司法制度改革において議論済みとして終わる課題ではない、平成二十二年に司法試験合格者三千人にするという政策目標や法科大学院の教育及び定員の在り方などの法曹養成全体についての見直しの
古川俊治
○桜内文城君 いろいろおっしゃるわけですけれども、是非、今回の法制審での答申を出すに至った過程で諸外国について大変調べられたということなんですけれども、諸外国のそういった保護観察に類する制度の中でどういった再犯防止の手段が取られているのか、GPSについてはもう議論済みだよというようなこともなく、幅広に、予断を抱くことなく、是非検討を行っていただいて、この法案が実際に施行されるまでに一定の方向性は出していただく
桜内文城
○服部委員 委員長、私、外務委員で、松本外務大臣とはこの件はもう議論済みなんですよ。ですから、きょうは総理に答えてほしいということで、総理に、この被害者の母親にどういう総理の思いを伝えていただけるのか。あるいは、日米地位協定の改定を提起するという、この決意をぜひしゃべってくださいよ。
服部良一
やっと今年この法案が提出できたという、そういう意味では非常に大前進だと思うんですけれども、まず、これ既に議論済みなんです、確認させてください。
一体、たくさんの事業者があると、放射線を使った科学技術の発達によって私たちの生活、大変な恩恵を被っていると。がん治療もそうかも分かりません。様々な意味でこの放射線にかかわるものは大活躍しているわけです。
山下栄一
それはもう議論済みなんですよ。それははっきりしている。
しかし、大事なことは、今そのお金を道路にだけ使うというやり方がおかしい。これが、実は、道路の選択にとっても、地方に大きなそういう困難を強いている。そして、道路に使うべきか、それから社会保障に使うべきか、そういう選択も奪っている。これによってつくり続けるということが自己目的になっている。
穀田恵二
それから、先ほどもちょっとありましたが、投票の期日の問題も、六十日以後百八十日以内とする是非についても、私も、これはきょうは議論済みという形になっちゃってはいるんですが、これ自身は時間をとってやはり審議が必要だというふうに考えております。例えば、法案提出者からは、長くすれば間延びする、技術的な改正なら六十日でも可能だと言うだけで、なぜこの日数なのか根拠が示されていないと思います。
笠井亮
この修正案が出てきたというのも非常に急な話でございまして、きのうの夜、会合が終わったところで初めてお伺いしたものですから、ちょっとびっくりしたところではあるんですが、ほとんどの論点については自民党の党内で議論済みの点でもあろうかと思いますので、少し議論をしたいと思います。
まず第一の点、出資法の利息というものを利息制限法にぴったり合わせるべきではないか、こういう修正の御提案だと思います。
大塚拓
既に十五年度の税制改正に際して議論済みの問題だとは思いますけれども、この端数の処理について、なぜ事業者任せになったのかということをまず第一点確認させていただきたいと思います。
また、これもやはり量販店等のケースですが、これまでよく百円均一とかあるいは百九十八円セール、こういうふうにしておりましたが、これがもう税込み百円均一、税込み百九十八円セール、こういうふうにしてくださいと言われて大変ですと。
長沢広明
○松本(善)委員 北朝鮮の問題はもう先ほど議論済みで、私は、外務省はそういう考えでいいと思うんですよ。
だけれども、問題はやはり、次はシリアだ、イランだというようなことが言われているところなんですよ。
松本善明
○春名委員 それはもう今議論済みだったんですけれども、また蒸し返されるものですから、法律上はそういう二次訴訟という仕組みまであなた方はつくって提案をされているわけで、それが想定されているから提案されているのであって、いいですか、だから、そういう仕組みをつくっておきながら、全く想定されませんなんということを言われると、私もだんだん声が大きくなるんです。
春名直章
ですから、どういう代替案が出てくるかわかりませんけれども、もう既に議論済みというようなそういうものが新たにまた持ち込まれるということになった場合に、日本がそれにもう振り回される、政治的な駆け引きに振り回されて結局苦労してしまうというようなことになることを非常に恐れるんです。
岩佐恵美
○春名委員 それはもう議論済みなんですけれどもね。みずから申告しなければその後にどうせばれるんだったんですよ、そんなものは。わかり切っていることなんです。そういうことをいまだに反省されていないということは本当に許しがたいですね。
春名直章
○吉井委員 大臣、これは昨日既に議論済みなんですが、労働省の方からも、経営危機に陥った場合が整理解雇四要件の問題だと。それは、実際に人員削減になる場合であっても、まず役員報酬の減給は当然として、自然減の不補充とかいろいろなことをやるというのは、これは経営危機に陥った場合に、そういうあらゆることを尽くして、そして四要件すべてクリアしたときにというのが、いわゆる整理解雇四要件なんです。
吉井英勝
○吉井英勝君 まず高齢化社会を支えるための財源という議論につきましてはもう昨年も随分やつておりまして、実際に働いている人の人口でみずからも含めて支える割合がどうなるかという、これはもう議論済みでありますので私はあえてここで繰り返しませんが、福祉を破壊して、福祉を壊しておいて福祉のためと言うのは私は詭弁だと思うわけです。
吉井英勝
世界的な船腹過剰についても、これはもう既に議論済みなんですけれども、見解が分かれるかもしれませんが、最近の韓国のウエートの上昇を別にすれば、今まで日本の造船業界は世界の半分の船をつくってきているのですから、これは日本が国際的な船腹過剰について責任なしとはしない、そういう立場での御議論を申し上げてきたところでありまして、改めてこの当時の利子補給は一体どういう意味を持っていたのか、端的に言えば造船対策だったのか
関山信之
いわばこうした議論済みの問題で、しかも内容につきましては全く検討も議論もされておらない神戸沖案を突然に持ってこられましても、受け取れないのは当然だと思うのであります。
その後、神戸市の方から運輸省に対して何かアクションがあったのかどうか、あわせてお尋ねしたいと思います。簡単に答えてください。
西村章三