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62121件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

文部科学省厚生労働省はしっかりと議論を深めたのか。そして、休校にした場合は補償の問題、これは経済産業省ですよ。  だから、しっかりと横断的な議論を深めて子供たちの問題を考えるべきでありますし、家庭内感染をしっかりと防ぐんだ、子供から大人への感染子供から子供への感染を防ぐんだというところをオール省庁議論すべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。

木村哲也

2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

そして、法律の、私は何ができるか常に考えてきておりますし、これは一方で私権制約を伴うことになりますので、おっしゃるようにすぐに、開いて一週間、二週間で何か議論できる、そうした成案を得られるというものではありません。私ども、諸外国の例も見ながら、研究は常に進めていきたいというふうに考えております。

西村康稔

2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

西村国務大臣 昨年の春だったと思いますけれども、議員とサイトカインストームの話を議論させていただいたこと、よく覚えておりますし、その後、私も平野先生意見交換をする機会もありまして、まさにアクテムラの効果などを議論させていただき、国産のこういう治療薬をしっかりと開発し、活用できるようになることは非常に重要なことだというふうに私自身も思っております。  

西村康稔

2021-08-17 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第5号

あわせて、御指摘のように、感染を抑えていく努力もしていかなきゃならない、対策を講じていくということで、今回、緊急事態まん延防止のそれぞれの地域を広げて、そして酒類あるいはカラオケの停止、それからあわせて、今御議論になりました大規模商業施設、これは百貨店、ショッピングモールだけではなくて専門店も含めて入場整理、管理をしっかり行っていただくという取組を進めたいと思いますが。  

西村康稔

2021-08-05 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第51号

西村国務大臣 厚労省がどのような形で尾身先生説明されたかどうか、これについては詳細を承知しておりませんが、私は毎日のように尾身先生議論をしております。その中で、医療の厳しさ、あるいは自宅療養が増えてきていること、あるいは中等症の、いわゆるネーザルハイフローと言われるような酸素吸入を必要とする方が増えていること、こうした分析を日々行っております。  

西村康稔

2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号

その知事がやはりその都道府県の所管をされて、全体像、もちろん特別、政令市の市長さんというお立場はあるかも分かりませんが、全体、そのエリアの感染状況を把握されているのはそれは県全体であれば知事さんであり、まあ都もそうでしょうけど、知事さんでありますので、そういう知事さんが最終的に衛生部局等と、保健部局等といろいろと議論をしていただきながら、どうされるべきかということは御判断をされるものだというふうに考

田村憲久

2021-08-05 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号

いていない四十代、五十代の入院状況あるいは重症化状況、こういった新たに指標として見るべきものがあるというところ、この点については専門家とも共有しているところでありまして、ここは専門家皆さんに、ステージ見直しについては引き続き不断の対応、これまでも何度か変えてきておりますので、感染状況などによって、こうした状況専門家には共有しながら、専門家と共有しながら、ステージ考え方については引き続き議論

西村康稔

2021-08-05 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号

このような中、政府は、患者が急増している地域においては、入院は主に重症患者とし、軽症中等症患者などは自宅療養を基本とする新方針、こうしたものを出したところでありまして、この方針については、私は、説明調整が不足していたこともあり、衆参の厚労委員会、また自民党の新型コロナウイルス感染症対策本部での議論でも見られるとおり、様々な疑念を抱くに至ったところであろうと思っております。  

清水真人

2021-07-30 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号

真に必要な対策と考えるのであれば、立法府で十分に議論した上で進めるのがこれも筋だと思います。  七月八日の本委員会大臣は、国会、私が臨時会召集を求めたのに答えて、状況を見ながら判断されていく、こうお答えになりました。野党四党は七月十六日に臨時会召集要求を行っています。憲法第五十三条は、要求があれば開かなければいけない、内閣には召集義務があり、それが定められています。  

吉川沙織

2021-07-30 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号

実際、今日の議論はウエブで公開をされていましたので、自治体の方からは、今までファイザー社製モデルナ社製である程度定着をして、これにアストラゼネカ社製が加われば副反応が予見をされる、そうなると、受ける側もちゃんと理解をしなければいけない、予診票の記述も変わる、たくさんの混乱がもしかしたら起こるかもしれない、自分の自治体では使わないかもしれない、混乱が起きるかもしれない。

吉川沙織

2021-07-30 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号

どういう議論があったのかは詳細承知しておりませんが、厚生労働省におきまして、ほかのワクチンとも同様に、メリットあるいは副反応、副作用、副反応ですね、含めてしっかりと正確な情報をお伝えをして、その上でどういう形で使っていくのが適切か、厚労省において議論がなされるものというふうに承知をしております。

西村康稔

2021-07-30 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第50号

全国にかけることも私自身は頭に置いて様々議論をしてまいりましたけれども全国的に見ますと、まだ、秋田、山形とか島根あるいは徳島、一桁で非常に少なく抑えてきているところもございます。  まさに緊急事態宣言の発出は私権制約を伴うものでありますから、そういったことも踏まえて、今回、先ほど申し上げたような地域拡大で、本日、分科会専門家皆さんに御意見を伺いました。

西村康稔

2021-07-30 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第50号

浅野委員 今、遠藤委員との議論の中でも、蔓延防止等でも緊急事態措置と同等の厳しい措置を取るというふうに大臣はおっしゃいました。この蔓延防止等重点措置存在意義が今問われているんじゃないかとも思っております。根本的な議論をこれから是非していきたいというふうに思っております。  続いて、そんな状況の中でも、やはり感染が続いています。

浅野哲

2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号

医療の方の現場は、これは、オリンピックに関わっている医師をこっちに連れてくるということももちろんあってもいいですけれども、量的にいうと、医療の中で今一番求められることは、当然、医療ベッドというのはここまでも増やしてきましたけれども、限界がありますので、単に重症患者さんを入れるベッド数だけに議論を集中されるのではなくて、日本の全ての医療とケア、これは、在宅医療とか訪問看護、こういうことも含めて、いわゆる

尾身茂

2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

国務大臣西村康稔君) これ様々議論もございまして、支援策の上乗せの措置を行っているものですから、それについて、特に、要請に応じている飲食店とそうでない飲食店ある中で、この不公平感もあるという中で、何とかそれも解消しなきゃいけない、多くの店に守っていただかなきゃいけない、そうした中でそうした議論を進めていたところでございますけれども、改めて、酒販業界の皆様の大変厳しい状況、こうしたものについて、取引

西村康稔

2021-07-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第33号

西村国務大臣 今申し上げましたように、事務方からそういう形で触れられましたけれども、その後の閣僚間の議論におきましては、まさに、緊急事態措置あるいは蔓延防止措置をどの期間やるのか、あるいはどの地域対象とするのかということの議論それと、まさに飲食店における酒類提供停止は、専門家指摘する対策の肝であるということで指摘をされておるわけでありますし、その一方で、しかし、協力していただいている飲食店

西村康稔

2021-07-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第33号

西村国務大臣 事務方からは、まだ何か、現時点での検討の状況については報告を受けておりませんが、様々コロナ室関係省庁あるいは都道府県、いろいろな方々専門家とも議論をする中で、いろいろなアイデア、選択肢として、いろいろな施策の考え方議論する中で、その一つとして出てきたものでございますので、まずは私どもでしっかり考え方を整理しなきゃいけないというふうに思いますし、先ほど来御議論いただいておりますので

西村康稔

2021-07-08 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第2号

国務大臣西村康稔君) 先ほどの吉川委員との議論でもありましたけれども、三回目の緊急事態宣言解除する際に様々議論専門家の間で、分科会でありました。最終的には、一旦は解除しようということで全会一致になったわけですが、それは、まあちょっと比喩の言葉でありますけれども、一回は息継ぎをしなきゃいけないと。  つまり、緊急事態宣言をずうっと続けていくと、やはり途中でもう効果がなくなってくる。

西村康稔

2021-07-08 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第2号

国務大臣西村康稔君) 委員会への総理出席については、様々議論があったものとは承知しております、聞いておりますけれども国会でお決めになられたものというふうに承知をしております。  その上で、菅総理節目節目記者会見ども行い、また、呼びかけなど、国民への説明、呼びかけも行っているところであります。

西村康稔

2021-07-08 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第2号

事案の性質上、予備費による対応必要性を否定はしませんが、予算事前議決の原則から、必要であれば補正予算について国会において議論するのが筋です。  また、今般の熱海の土石流の問題を始め、様々な課題が山積しています。国会が開かれていなければ、十分な議論を行い、法律を成立させることはできません。社会全体が共通の危機感を共有し対処することが求められる中、国会として何をすべきか。

吉川沙織

2021-07-08 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第49号

西村国務大臣 御指摘のように、集団免疫というものをどういうふうに考えるか、これは専門家にもしっかり御議論いただかなきゃいけないと思いますが、先ほど申し上げましたように、七月末までには高齢者は二回の接種が終わる。そして、八月二十二日、今回期間の延長をお願いしておりますけれども、その頃には今のヨーロッパ並みには、順調に接種が進めばそのぐらいまで期待ができる。

西村康稔

2021-07-08 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第49号

西村国務大臣 御指摘のように、高齢者は二回の接種の方もかなり進んできておりますし、一回の方はもう七割を超えて接種をされているということでありますので、かなり接種は進んできているんですけれども、他方、宣言解除の要件としてワクチン接種率を加味できるかどうかという点、これについては、まだ十分な知見が蓄積されていないということもあって、専門家皆さんの間でも、何か基準を今の時点で変えるというようなことは、様々議論

西村康稔

2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

六月三十日に審議会分科会を開いてこれを議論するはずだった、でも、これも延期になったというような状況です。  これ、例えばドイツだったら六十歳以上ですよ、フランスだったら五十五歳以上ですよ。今、六十歳以上の人、大体これ打っていっていますよ。となると、これアストラゼネカワクチン、これ要らなくなっちゃうんじゃないんですか。

東徹

2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

国務大臣田村憲久君) 私が判断するわけではございませんで、それは専門家方々にしっかりと御議論をいただかなきゃならないということでございますから、専門家方々の御判断というものを一つ参考にさせていただきながら、我々としては決定をしてまいりたいというふうに考えております。

田村憲久

2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

非常に曖昧な議論だと思います。  六月十八日に、尾身会長、このオリパラ感染拡大リスクに関する専門家の提言、発出されました。我々も一対一でここで議論させていただきましたが、ここに書いてあります。感染拡大医療逼迫の予兆が探知される場合には、事態が深刻化しないように時機を逸しないで無観客とすること、そしてこれをIOCに伝えていただきたいというふうに書かれています。  IOCにこれ届けました。

田島麻衣子

2021-07-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号

一つは、先ほどの議論でもありましたけれども、いわゆる今週先週比というのが東京では既に二週間以上一を超えているということで、その中でデルタ株への置き換わりというのがかなり進行しているというところで、若年成人あるいは中年層にも感染拡大しているという兆候が今もう既に見られているのが一つです。  

尾身茂

2021-07-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号

今日議論になっておりますけれども、報道では、オリンピック、無観客なのか、それとも小規模の会場には観客を入れるのか、こういう議論がされている。その一方で、大会関係者は別枠だと報じられているわけですよね、スポンサー、IOC関係者大会関係者というのは、海外から来るだけでも五万三千人ということを言われています。

宮本徹