1992-06-04 第123回国会 衆議院 議院運営委員会 第29号
またあわせて、これも怒られる話かもしれませんが、審議を開始する前に国対の中で法案、議案自身が変えられてしまうということもかつてあるわけで、その部分に対して本来ならば議運が、この場がそのような場でなければならないのじゃないか、あるいは委員会がその場にならなければいけないのじゃないか。
またあわせて、これも怒られる話かもしれませんが、審議を開始する前に国対の中で法案、議案自身が変えられてしまうということもかつてあるわけで、その部分に対して本来ならば議運が、この場がそのような場でなければならないのじゃないか、あるいは委員会がその場にならなければいけないのじゃないか。
この議案自身にはいささかも異議ありませんが、ただこの取扱い方法について、ここでにわかに私どもとして御返事を申し上げる段階ではないと思いますから、今は椎熊君のお話を承りおきまして、その取扱いについては研究さしていただきたいと思います。