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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1990-03-22 第118回国会 衆議院 予算委員会 第3号

○加藤(万)委員 給与支払いもそうですが、今地方議会が行われておりまして、補正予算に関連する地方議会の採決あるいは議案案件延会にならざるを得ないという事態まで起きているのですよね。給与支払いもそうですが、補正に関連して、地方議会もそれぞれ予算を提起をしております。ところが、補正予算が可決ができませんがゆえに地方議会延会をせざるを得ない、こういう事態まで実は引き起こしているわけですね。  

加藤万吉

1973-03-22 第71回国会 参議院 予算委員会 第8号

ですから、出すとか、撤回するとかという議案、案件ではないわけでございますから、政府の勉強の結果をすなおにそのまま申し上げたわけでございます。しかし、あの当時の状態からいいまして、政府が自主的に撤回ということばを使って撤回をしたほうがどうも国会尊重になると、こう私は理解をしまして、撤回いたしますと、こう申し上げたわけでございます。

田中角榮

1955-07-28 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第50号

山中委員 この決算委員長報告につきましては、国会法に定められた委員会に付託された、すなわち委員長国会報告をする義務を持つ議案案件、請願等のそのいずれにも理論的には合致しない国政調査の段階において発生したことのみの報告であります。当委員会におきましては、長時間これに対する見解の調査が行われたゆえんもそこにあったわけであります。

山中貞則

1950-11-29 第9回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号

椎熊委員 それは一般の議案、案件等については一応そういうことが言えるけれども、今われわれが出しておる決議案のごときは、これを審査する適当なる委員会というものは現にないのです。でありますから、そういう場合は不信任決議案と同様なんです。     〔「そんなことはない」と呼ぶ者あり」〕

椎熊三郎

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