1985-02-19 第102回国会 衆議院 本会議 第11号
公立の障害児教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準等に関する法律案(馬場昇君外二名提出) (議案付託)一、去る十五日、委員会に付託された議案は次のとおりである。
公立の障害児教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準等に関する法律案(馬場昇君外二名提出) (議案付託)一、去る十五日、委員会に付託された議案は次のとおりである。
もしいささかもその提案者の答弁のごとく栄典制度にかかわるものではないということになりますと、参議院における各常任委員会の分掌を決定しました参議院規則の条文から言いますと、当内閣委員会に付議されるべき法律案ではないという見解に立ちまして、これは少なくとも参議院規則等に通暁する限り、当然一人の反対もなく了解してもらえるものという判断をとりましたので、私はこの内閣委員会にその旨動議を提出することによって、本来議案付託
市町村職員共済組合法の一部を改正する法律案 下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案 社会福祉事業法の一部を改正する法律案 捕獲審検所の検定の再審査に関する法律の一部を改正する法律案 (議案付託) 一、昨二十六日委員会に付託された議案は次の通りである。
及び北部アイルランド連合王国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第三号) 原力の非軍事的利用に関する協力のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第四号) 原子力の非軍事的利用に関する協力のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件(条約第五号) 以上三件 外務委員会 付託(議案付託
○椎熊委員長代理 もう一つ、議案付託の件がございます。補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律案、内閣提出、運輸省設置法の一部を改正する法律案、青野武一君外二名提出、この両案をどの委員会に付託するかということでございます。
○中村委員長 次に、議案付託の件についてお諮りいたします。会計検査院法の一部を改正する法律案、この法律案をどこの委員会に付託をしたらよろしゅうございますか。理事会におきましては内閣委員会ということに意見の合致を見ましたが、内閣委員会に付託することにきめて御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大池事務総長 実は議案付託の御報告かたがた御了解を得たいと思いますのは、売春等処罰法案が出たわけでございますが、この前ちよつと申し上げましたように、取締りの面から見れば地方行政委員会の所管の内容でございますし、各条文にみな刑罰規定がついておりますから、刑罰法規の一つとして見ますと法務委員会の所管になりますので、これをどちらの方にした方がいいかということで、きのう当委員会において御決定願う前に委員長
第一に、議案付託委員会の件についてお諮りいたします。国家公務員法の一部を改正する法律案と、運輸省設置法の一部を改正する等の法律案、これらの法律案の付託委員会を決定いたしたいと思います。
○大池事務総長 本日の議事に定につきましては、ただいま御決定になりました緊急質問を、緊急質問のことでございますから一番最初にお願いいたしまして、緊急質問が終つたところで、ただいまの議案付託の件を議長発議で御決定願いまして本日の議事日程に入る。本日の議事日程は、第一は特別鉱害復旧臨時措置法の一部を改正する法律案、これは通産委員長の大西禎夫君が御報告になりまして、全会一致のものでございます。
議案付託のことでありますので、一番最初にその付託をきめまして、それからただいま一応お話がありました有田八郎君の国会法三十九条による議決の件でございますが、これはもし各党においてさしつかえがないという場合には、第二番目にお願いいたします。
○菅家委員長 次に、議案付託の件でありますが、昭和三十八年六月及び七月の大水害による災害地域内のたい積土砂の排除に関する特別措置法案、国会法の一部を改正する法律案、松村謙三君外七十四名提出、衆議院規則の一部を改正する規則案、松村謙三君外七十四名提出、以上議案付託の件について、事務総長より一応御説明申し上げます。
議院運営委員会の関係になるとどうなるかということは、先ほど私が申上げました通りでありますが、議長が付託された当時において、今御批判のようなことがあつたということがそのまま残ることは如何かと思われるわけでありまして、議長は、参議院規則二十九条の議案付託権に基いて議案を付託されたわけでありまして、それにつきましては、七十四条の各委員会の所管事項について、議院運営委員会にも諮問された上で付託されたわけでありますが
松永 義雄君 木村禧八郎君 政府委員 大蔵省主計局法 規課長 白石 正雄君 事務局側 常任委員会専門 員 木村常次郎君 常任委員会専門 員 小田 正義君 説明員 外務省アジア局 第二課長 広田しげる君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○議案付託
○委員長(川村松助君) 先に保留になつておりました議案付託の件は撤回になりましたので、議題から消滅しましたことを御報告申上げます。 あとは、院内警察に関する件のこの問の協議の問題でありますが、これは本会議を開いてから併行して開きましようか、それとも、改めて時間を決定して開きましようか。
○委員長(川村松助君) 議案付託の件に関しましては一応保留いたしまして休憩いたします。 午前十時十三分休憩 —————・————— 午後一時五十三分開会
議案付託に関する件につきまして御発言願います。
○委員長(山田佐一君) それでは只今の議案付託の件を議題に供します。直ちに採決に入りまして御異議ありませんか。 〔「意義なし」「理由を付けてやつて下さい」「理由を説明してもらおう」と呼ぶ者あり〕
審議いたしまする案件のことでありまするが、先ずお諮りいたしたいのは、今国会に提出されました地方公務員法の問題でございまするが、その議案付託に対して、国会法によつては当然地方行政委員会に付託さるべきものでありまするが、適用を受ける範囲から申して教職員が非常に多い関係上、できれば文部委員会で審議をいたしたいという申入れをこの前理事会で相談いたしまして、委員長から運営委員会に申入れたのでありまするが、運営委員会