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25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-22 第201回国会 衆議院 法務委員会 第10号

森国務大臣 いないとかは書いてございませんけれども、先ほど申し上げたことを正確に申し上げますと、閣議請議書に書かれてあるとおり、東京高検検察庁管内において遂行している重大かつ複雑困難事件捜査、公判に対応するためには、同高等検察庁検事長黒川弘務の検察官としての豊富な経験、知識等に基づく管内部下職員に対する指揮監督が必要不可欠であり、同人には、当分の間、引き続き同検事長の職務を遂行させる必要があるということを

森まさこ

2019-05-08 第198回国会 衆議院 法務委員会 第14号

その原議書というものをいただきましたけれども、これも、保護局だけではとてもそれは判断できないですよ。やはりそれは、各、刑罰を有する法令の精査とかは刑事局も必要ですからね。これを見るだけだって、二十人ぐらいの人の決裁文書というものをいただいています。  じゃ、これをお聞きしたいんですけれども、本当は官房長の方がよかったかな。

黒岩宇洋

2019-05-08 第198回国会 衆議院 法務委員会 第14号

確かに公文書管理ルールは変わっていますけれども、じゃ、この平成元年の時点での公文書ルールですと、この原議書永久保存になっていますよ、これ自体は永久保存。で、これにまつわる、当然、各局の調整したものがペーパーであったであろうと思いますね。当然、文書で当時も詰めますよ。それは廃棄したのかどうかもわからないということでよろしいんですか。

黒岩宇洋

2014-03-12 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

稲田国務大臣 ただし、公文書管理法第四条は議事録作成を一律に義務づけているものではなく、閣議については、各行政機関において、閣議請議書など閣議に至るまでの文書を保有しているほか、内閣官房では、閣議案件表閣議配付資料閣議発言要旨などが保有されており、これらの文書を総合することにより、閣議決定等の経緯を合理的に後づけ、または検証することは可能であるというふうに認識をいたしております。

稲田朋美

2007-10-11 第168回国会 衆議院 予算委員会 第4号

私、ここに、これは私の事務所あてに、文部科学省初等中等教育局教科書課から、御依頼のあった資料について別添のとおりお送りいたしますということで、文部科学省議書というのがあります。この原議書には、主任教科書調査官照沼さん、高橋さん、村瀬さん、三谷さん、この四人の印鑑が押されまして、起案者の印があり、そして係長、専門官企画官課長、それから総合調整課長審議官局長

赤嶺政賢

2003-05-19 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

御丁寧なことにこの裏帳簿は、「陸上自衛隊議書 起案用紙一号の五(部隊用)」という事務用紙裏紙を使ってできているんです。そして、支出状況をチェックした隊長の判まで押してあります。  特別経費簿には、企業からもらった六十二年一月九日の三十一万円、三月十二日の二十五万円、「隊長より受入(日本特殊止水)」と注記した十二月二十三日の七十万円が収入として記載されております。

小沢和秋

1984-08-03 第101回国会 衆議院 文教委員会 第23号

したがいまして、私どもが今後事実解明のための調査として心がけなければならない点は、やはり事務局長決裁というものと、それから経理部長を経由したということでございましょうが、そのあたりでの意思決定書類上の流れと現実の処理がどういうふうに行われたかということは、私どもは事実関係解明の問題として十分意識をし、調査をしてまいりたいと思っておりますが、現在、原議書手元にないというのが大阪大学における実情

西崎清久

1984-07-26 第101回国会 参議院 文教委員会 第17号

副長課長と上がるプロセス総括予算班主査に合い議を行う、こういう仕組みの原議書流れでございますが、総括予算班主査書類の上では合い議を受けますが、事務処理の上で全体の予算班事務流れ総括整理するというふうな立場でございまして、権限関係としてはそのような事務処理総括整理、実質的な意思決決プロセスでは合い議というふうな仕組み立場を持っておるわけでございまして、全く総括予算班だけの自由裁量

西崎清久

1984-07-25 第101回国会 衆議院 文教委員会 第22号

内閣委員会においてもお答えしたところであり、前回当委員会でもお答えしたところでありますが、各大学からの申請書及び私ども手元にありました予算配分の原議書五十七年度、五十八年度の書類すべては捜査当局に現在提供しておる次第でございまして、書類に基づく明確な予算配分額その他については、しかとしたものを当委員会に御提出することは現時点では困難であるというふうに考えるわけでございます。

西崎清久

1984-07-20 第101回国会 衆議院 文教委員会 第21号

それでは、本省にある何か書類で話が進むのではないかという御指摘もあろうかと思いますが、その関係の基礎となる追加配分予算にかかわる各大学からの申請書、それから私ども予算示達に関する原議書は、すべて現在捜査当局に提供しておる次第でございまして、私どもは、先生指摘のような点について、実情が把握できる段階においてはこれを覆う必要は全くないわけでございまして、事実の経過が明確になればもちろんお答えを明確に

西崎清久

1984-07-20 第101回国会 衆議院 文教委員会 第21号

ども、五十八年度の実績といたしまして追加予算配分に係る大阪大学以外の大学として押さえておりますのは、十八大学があるということを承知しておるわけでございますが、これらの詳細につきましては、原議書その他捜査当局に提供しておりまして、今つまびらかに申し上げることが難しいわけでございますが、私ども追加予算配分に係る他の十八大学につきましても、ワードプロセッサーが購入されておることは予想しておりますが、ただ

西崎清久

1984-07-19 第101回国会 参議院 内閣委員会 第16号

政府委員西崎清久君) その点につきましては、先ほど申し上げましたように、全体の原議書あるいは予算示達申請書捜査当局に提供いたしておりまして、私ども現在関係官が把握しております範囲での大学名を申し上げたいと思います。  全体では、大阪大学以外の大学としては十八大学について予算示達をいたしております。

西崎清久

1984-07-19 第101回国会 参議院 内閣委員会 第16号

その余の大学にかかわる予算示達状況につきましては、私どももいろいろと調べておるわけでございますが、全体の問題といたしましては、私ども追加示達の原議書あるいは各大学からの予算示達申請書捜査当局にすべて提供させていただいておるわけでございます。したがいまして、私が今申し上げられますことは、十数大学について文部省から予算示達をしておるということは申し上げられる次第でございます。

西崎清久

1984-04-06 第101回国会 参議院 文教委員会 第5号

ただいま先生がおっしゃっておりますのは原議書の問題であると思います。で、原議書につきまして、群馬大学におきましては、学内専決規程におきまして、大学文部省等の公の機関における文書についての専決として事務局長に委任をいたしておりまして、学内手続としては、専決規程により事務局長によって処理されておるということは、学内手続の問題として事実でございます。

西崎清久

1967-09-04 第56回国会 参議院 文教委員会 閉会後第1号

小林武君 原議書公文書だ、これはよろしいね。あなたのおっしゃるのは、原議書というのは公文書だけれども、その中に関係のいろいろなものをとじてよろしいというあなたの考え方でしょう。だからその中にあるものは、公文書としての一枚の紙切れが、これは公文書でないものもあるという判断だが、帳簿公文書だ、あんたの意見はそうでしょう。その公文書、何でも入っておるとこういうわけですね。

小林武

1967-09-04 第56回国会 参議院 文教委員会 閉会後第1号

説明員斎藤正君) 原議書と申しますのは、これは公文書でございます。しかし原議書というのは、通常ある行政処分をするということについての上司に伺いをたてる、それについて上司決裁をしたもの、そして行政庁意思を確定する、これがいわゆる原議書であります。私はあの原議書つづりといってお示しになったものが、中が全部そういう種類のものじゃないと思うのであります。

斎藤正

1967-08-01 第56回国会 参議院 文教委員会 第2号

そうしてそれにはどういうわけだか知らないけれども組織局議書、転任処分資料、そういうことを書いた資料ですね。三冊ですね。そうすると、一体これはちょっとおかしいと思うのは、そういう原議書と書いてある、組織局議書と書いてある道の職員が持っていた書類だとすれば、これはどういうあれなんですか、個人持ちのあれじゃないでしょう。道の教育委員会帳簿ではないですか。

小林武

1964-03-28 第46回国会 衆議院 本会議 第19号

豪州はわが国に対しガット三十五条を援用しておりましたので、これが撤回について交渉を行なっておりましたが、これが妥結を見ましたので、昨年八月、五日この議書定の署名が行なわれました。  本議定書は、日豪間のガット関係設定に対応して、現行の通商協定に所要の改正を加えたものでありまして、豪州はこの議定書発効と同時に、ガット第三十五条の援用を撤回することになっております。  

臼井莊一

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