1952-07-24 第13回国会 参議院 懲罰委員会 第4号 その計画は第一、議長の身辺擁護、第二、演壇の確保、第三、記名投票による議員の通路の確保、第四、議長の衛視執行命令のあつた場合の執行方法、第五、議場内勤務員の増置、第六、議場裏予備員の配置と、大項目の方針を定めました。この決定については議場内の責任衛視長たる件、佐々木両衛視長及び徳武、赤沼両衛視班長とも会議決定した次第であります。 細野銀平