1997-02-06 第140回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号
また、去る一月二十九日、永年在職議員として表彰された元議員野田卯一君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長からそれぞれ贈呈していただきましたので、御了承願います。
また、去る一月二十九日、永年在職議員として表彰された元議員野田卯一君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長からそれぞれ贈呈していただきましたので、御了承願います。
次に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員野田卯一先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次に、日程第一は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで額賀大蔵委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致であります。 本日の議事は、以上でございます。
○議長(伊藤宗一郎君) 永年在職議員として表彰された元議員野田卯一君は、去る一月二十九日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 野田卯一君に対する弔詞は、議長において昨五日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
金曜日) ————————————— 議事日程 第十五号 昭和五十年四月十八日 午後一時開議 第一 作業環境測定法案(内閣提出、参議院送 付) 第二 刑事補償法の一部を改正する法律案(内 閣提出) 第三 家畜伝染病予防法の一部を改正する法律 案(内閣提出、参議院送付) ————————————— ○本日の会議に付した案件 永年在職の議員野田卯一君及
議員野田卯一君は国会議員として在職すること 二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の 伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院 議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員二階堂進君は衆議院議員に当選すること九 回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし 民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院
綿貫 民輔君 三塚 博君 奥田 敬和君 森 喜朗君 葉梨 信行君 同日 辞任 補欠選任 奥田 敬和君 三塚 博君 塩谷 一夫君 瓦 力君 葉梨 信行君 森 喜朗君 綿貫 民輔君 楢橋 進君 ————————————— 本日の会議に付した案件 逓信委員会の委員派遣承認申請に関する件 議員野田卯一君及
○田澤委員長 次に、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員野田卯一君は、今月で国会議員として在職二十五年に達せられました。また、議員二階堂進君は、今月で衆議院議員として在職二十五年に達せられました。よって、慣例により、院議をもって表彰することとなります。
○衆議院議員(野田卯一君) そう考えております。
○衆議院議員(野田卯一君) もう一ぺん……。
○衆議院議員(野田卯一君) 御質問の点でございますが、この予定線——この一応の線をきめます際には、御承知のように、六県一市ですか、ちょうど東海北陸共同してやっておるわけであります。技術的な面では、御承知のパシフィックコンサルタンツという設計社がございますが、あすこに依嘱いたしまして、あすこが数カ月間六県と協力いたしまして調べ上げたものによっております。
○衆議院議員(野田卯一君) 起点は、一宮市で名神国道とインターチェンジになることを考えておるわけでございます。北のほうは、北陸の縦貫自動車道、御存じだと思いますが、それと砺波で接続をするということを考えております。
衆議院議員野田卯一君。
議員野田卯一君から、海外旅行のため、五月二十四日から六月十一日まで十九日間請暇の申し出がございます。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
理事 小平 久雄君 理事 久野 忠治君 理事 天野 公義君 理事 柳田 秀一君 理事 下平 正一君 理事 前田榮之助君 宇野 宗佑君 安宅 常彦君 兒玉 末男君 佐々木良作君 委員外の出席者 議 員 谷口善太郎君 事 務 総 長 山崎 高君 ————————————— 本日の会議に付した案件 議員野田卯一君請暇
まず、議員請暇の件についてでありますが、議員野田卯一君から、海外旅行のため、明二十四日から六月十一日まで十九日間、請暇の申し出があります。 右請暇の件は、これを許可すべきものとし、本日の本会議においてこれを決定するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今回国立遺伝学研究所評議委員会評議委員に参議院議員野田卯一君を政府において任命いたしたく国会の議決を求めるため、国会法第三十九條但書の規定によりまして本件を提出いたしました。国立遺伝学研究所は文部省設置法に基き国立教育研究所、国立博物館、国立科学博物館及び統計数理研究所等の諸機関と共に評議委員会が置かれておる文部省の機関であります。
京都国際文化観光都市建設法案(田中伊三次君外十六名提出) 第七 奈良国際文化観光都市建設法案(東井三代次君外十五名提出) 第八 土地台帳法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第九 漁業法の一部を改正する法律案(川村善八郎君外五名提出) ————————————— ○本日の会議に付した事件 新聞出版用紙割当審議会委員に参議院議員赤木正雄君を、国立遺伝学研究所評議員会評議員に参議院議員野田卯一君
内閣から、新聞出版用紙割当審議会委員に参議院議員赤木正雄君を、国立遺伝学研究所評議員会評議員に参議院議員野田卯一君を任命するため議決を得たいとの申出がありました。右申出の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕