1966-02-14 第51回国会 参議院 本会議 第12号
記 参議院議員 重政 庸徳 同日議長は内閣総理大臣宛、左の者を第五十一回 国会政府委員に任命することを承認した旨回答し た。 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 原山 亮三君 同日内閣総理大臣から議長宛、運輸省鉄道監督局 国有鉄道部長原山亮三君(前掲議長承認)を第五十 一回国会政府委員に任命した旨の通知書を受領し た。
記 参議院議員 重政 庸徳 同日議長は内閣総理大臣宛、左の者を第五十一回 国会政府委員に任命することを承認した旨回答し た。 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 原山 亮三君 同日内閣総理大臣から議長宛、運輸省鉄道監督局 国有鉄道部長原山亮三君(前掲議長承認)を第五十 一回国会政府委員に任命した旨の通知書を受領し た。
○事務総長(宮坂完孝君) 昨一日、横川正市君外一名から、議員重政庸徳君の議員辞職勧告に関する決議案が提出されました。本決議案には、発議者全員から、委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されておりますので、この要求を認めるかどうか、御審議をお願いいたしたいと思います。
○議長(重宗雄三君) このたび、議員重政庸徳君の秘書が、院内において、銃砲刀剣類所持等取締法違反を犯したという容疑により逮捕されましたことは、議院の権威保持の上からまことに遺憾に存じます。議長といたしましても、深くその責任を痛感いたし、今後かかる不祥事が再び起こることのないよう、議院の秩序保持につき一そう留意し、遺憾なきを期する所存でございます。
昭和四十一年二月二日(水曜日) 午前十一時三十七分開議 ————————————— ○議事日程 第九号 昭和四十一年二月二日 午前十時開議 第一 国務大臣の演説に関する件(第二日) ————————————— ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 国務大臣の演説に関する件(第 二日) 一、請暇の件 一、議員重政庸徳君の議員辞職勧告に関する決 議案(横川正市君外一名発議
横川正市君外一名発議にかかる 議員重政庸徳君の議員辞職勧告に関する決議案は、発議者要求のとおり、委員会審査を省略し、日程に追加して、これを議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
拳銃二丁と実包百発余を押収して、その入手経路を追及中でございましたが、該拳銃と実包は、昭和三十八年十月ごろ、参議院副議長秘書室において、参議院議員重政庸徳秘書藤野淳介より譲り受けたことが判明いたしましたので、一月二十六日、同人を拳銃不法所持で逮捕したものであります。
すなわち、国立近代美術館評議員会評議員に本院議員北村徳太郎君、同佐藤觀次郎君、及び参議院議員林屋亀次郎君を、結核予防審議会委員に参議院議員勝俣稔君を、蚕糸業振興審議会委員に本院議員五十嵐吉藏君及び参議院議員重政庸徳君を、それぞれ任命するにつき本院の議決を得たいというのであります。
○議長(加藤鐐五郎君) 次に、内閣から、蚕糸業振興審議会委員に本院議員五十嵐吉藏君及び参議院議員重政庸徳君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
——別に御発言もなければ、衆議院議員五十嵐吉藏君及び参議院議員重政庸徳君が蚕糸業振興審議会委員に就任することができる旨議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、衆議院議員五十嵐吉藏君、本院議員重政庸徳君を蚕糸業振興審議会委員に任命することについて、本院の議決を求めて参りました。両君が同委員につくことに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
蚕糸業振興審議会委員小淵光平君は本年八月二十六日死亡し、また同審議会委員の関根久藏君は七月八日農林水産委員長に選任されたため、同審議会委員は自然解消となりましたので、両君の後任として衆議院議員五十嵐吉藏君、参議院議員重政庸徳君の両君を蚕糸業振興審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両院一致の議決を求めるため本件を提出いたしました。
蚕糸業振興審議会委員小淵光平君は、本年八月二十六日死亡し、また同審議会委員関根久藏君は、七月八日農林水産委員長に選任されたため、同審議会委員は自然解職となりましたので、両君の後任として、衆議院議員五十嵐吉藏、参議院議員重政庸徳の両君を蚕糸業振興審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書きの規定により、両議院一致の議決を求めるため、本件を提出いたしました。
すなわち、国立近代美術館評議員会評議員に本院議員北村徳太郎君及び佐藤觀次郎君、参議院議員林屋亀次郎君を蚕糸業振興審議会委員に本院議員五十嵐吉藏君及び参議院議員重政庸徳君を、それぞれ任命するにつき本院の議決を得たいというのであります。また、内閣から、日本電信電話公社経営委員会委員に大和田悌二君を任命するにつき、本院の同意を求めて参っております。
○議長(星島二郎君) 次に、内閣から、蚕糸業振興審議会委員に本院議員五十嵐吉藏君及び参議院議員重政庸徳君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員外議員(重政庸徳君) 農林水産委員会では、当委員会で御審議になっておりますたばこ耕作組合法案に対して、申し入れをいたしたいと思うのでございます。 ただいま貴委員会においてご審査中の、去る四月四日衆議院送付にかかる衆議院提出の「たばこ耕作組合法案」に関し、別記のように御措置願いたく、当委員会の総意をもって申し入れいたします。