2018-11-09 第197回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
○片山国務大臣 外部から入られる方には入館の紙が出ますので、当該来られた方が、その入館の関係の資料、これを持っている方はいないものと思料されますので、そこで、通った方にそういう方はいないということを、議院の、議員部というんですか、管理しているところにうちの事務所の方で問い合わせて、そういったお答えを正式にいただいております。
○片山国務大臣 外部から入られる方には入館の紙が出ますので、当該来られた方が、その入館の関係の資料、これを持っている方はいないものと思料されますので、そこで、通った方にそういう方はいないということを、議院の、議員部というんですか、管理しているところにうちの事務所の方で問い合わせて、そういったお答えを正式にいただいております。
これは議員の方は議員部というものがあつて、とても出してみたところで実際上仕事ができはしないので、今の職員組合を主として、理事に依存していこうということになつております。この消費組合の運営に状況については、少くとも年に四回、福利委員会に報告する、福利委員会を通して議院運営委員会に報告する、こういうことになつております。
○吉川(兼)委員 福利委員會から皆さんへの御相談ですが、この前、衆議院の消費組合の中に議員部というものを設けて新しく發足することになつておつたのですが、その規約の案を大分前に皆さんにお届けして御檢討いただくことになつておりますので、何か御意見がなければ、この邊で案をはつきりした規約にしていただきたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そこで現在の職員の消費組合の中に議員部を新たに設けて、滯在議員の御便宜をはかることになりました。この出資金は一人百圓であります。それから院内の賣店、たとえば文房具とか、簡單な身まわり品等を扱う賣店が要る。これは消費組合あたりに經營さしてはどうかという話合いがついたのであります。議員專用のバス、これはただいまのところ、たしか十時にひとつ殖やしているが、今、衆議院でバス購入の手續をやつております。