1984-02-06 第101回国会 参議院 議院運営委員会 第3号
次に、前議員郡祐一君逝去につき哀悼の件でございます。 議長から、すでに弔詞を贈呈した旨を報告いたしました後、弔詞を朗読されます。その際、一同側起立をお願いいたします。 次に、国土審議会委員等各種委員の選挙でございます。 本件は、選挙省略、議長指名の動議を名尾理事に御提出をいただき、福間理事に御賛成をお願いいたしたいと存じます。
次に、前議員郡祐一君逝去につき哀悼の件でございます。 議長から、すでに弔詞を贈呈した旨を報告いたしました後、弔詞を朗読されます。その際、一同側起立をお願いいたします。 次に、国土審議会委員等各種委員の選挙でございます。 本件は、選挙省略、議長指名の動議を名尾理事に御提出をいただき、福間理事に御賛成をお願いいたしたいと存じます。
午前十一時七分式を終わる —————・————— 昭和五十九年二月六日(月曜日) 午後三時六分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第三号 昭和五十九年二月六日 午後三時開議 第一 国務大臣の演説に関する件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、請暇の件 一、故前議員郡祐一君に対し弔詞贈呈の件 一、国土審議会委員等各種委員
○議長(木村睦男君) さきに院議をもって永年在職議員として表彰されました前議員郡祐一君は、昨年十二月二十八日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君に対しましては、すでに弔詞を贈呈いたしました。 ここにその弔詞を朗読いたします。
本院議員郡祐一君には、国会議員としてその職にあること二十五年に達せられました。理事会において協議いたしました結果、前例にならい、本日の本会議において、お手元の案文により、院議をもってこれを表彰するとともに、肖像画を委員会室に掲額し記念品を贈呈することに意見が一致いたしました。 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔郡祐一君起立〕 議員郡祐一君 君は国会議員としてその職にあること二十五年に及び常に憲政のために力を尽くされました 参議院は君の永年の功労に対しここに院議をもつて表彰します 〔拍手〕 ————————————— 表彰状の贈呈方は、議長において取り計らいます。 —————・—————
○議長(河野謙三君) 日程第一 永年在職議員表彰の件 議員郡祐一君は、国会議員として在職すること二十五年に達せられました。 つきましては、院議をもって同君の永年の功労を表彰することとし、その表彰文は議長に一任されたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
地方制度調査会委員につきましては、昨十三日、内閣総理大臣から議長あてに、本院議員郡祐一君から同調査会委員辞任の申し出があったので、後任者の推薦を依頼する旨の文書が参りました。また、去る一日、同調査会委員でありました本院議員大竹平八郎君が大蔵委員長に選任されましたため、国会法第三十一条第二項の規定により、その職は解かれたものとなりました。
○委員外議員(郡祐一君) 御報告いたします。 われわれユーゴ訪問並びに列国議会調査のための参議院議員団は、去る七月二十二日東京を出発、先月十二日無事東京に帰着いたしました。一行は荒木議員、塩見議員及び私でありまして、事務局より佐藤警務部長が同行いたしました。
鈴木 恭一君 徳永 正利君 松野 孝一君 村上 春藏君 小酒井義男君 椿 繁夫君 永末 英一君 中村 順造君 松澤 兼人君 横川 正市君 加賀山之雄君 委員外議員 郡 祐一
去る九日、内閣総理大臣から、選挙制度調査会委員に衆議院議員大村清一君、本院議員郡祐一君を任命することについて本院の議決を求めて参りました。両君が同委員につくことに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(益谷秀次君) 内閣から、選挙制度調査会委員に本院議員大村清一君及び参議院議員郡祐一君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出がありました。右申し出の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○椎熊委員長 第六は、選挙制度調査会委員任命につき国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件、本院議員大村清一君、参議院議員郡祐一君、これは与党のワク内の人事でございます。また七の検察官適格審査会委員、同予備委員及び鉄道建設審議会委員の選挙の件、これも与党のワク内の問題でございますから、いずれもこれを本日上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
木島 虎藏君 斎藤 昇君 榊原 亨君 佐藤清一郎君 高橋 衛君 宮田 重文君 横川 信夫君 阿具根 登君 岡 三郎君 戸叶 武君 上林 忠次君 委員外議員 郡 祐一
○委員外議員(郡祐一君) この席を拝借いたしまして、一言ごあいさつを申し上げます。 在任中賜わりました御協力と御後援を心からお礼を申し上げます。このたび、きわめて達識な石原新委員長をお迎えいたしまして、辞任さしていただくことに相なりました。何分今後ともよろしく御好意を賜わりますようお願いいたします。 これをもって簡単にごあいさつ申し上げます。(拍手) —————————————
紹介議員郡祐一君でありますが、ちよつとこの本文を見まするといろいろ問題がありますので、主要な点だけ申上げますが、一通のほうは東部石炭協会から出ているのでございますが、これによりますと結局周波数変更のために要する金が三億三千万円余りになつておりますが、そのうちですでに済んだものがこの書面でははつきりいたしませんが、件数で七分通りは工事の済んだもの、今後やらなくちやいけないのは先ず三分通りじやないかと思
————————————— 第六一三号 昭和二十六年十月二 十三日受理 戰争犠牲者国家補償制度確立に関する 請願 請 願 者 茨城県議会議長 宇 田川源次郎 紹介議員 郡祐一君 終戰以来はなはだしく国家より冷遇さ れまた一般国民より忘れられたいた戰 傷い者、遺族、留守家族、抑留者等に 対する国家補償を始めとする各種援護 方策の実現を期せられたいとの請願。