運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2015-05-28 第189回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○北側議員 選挙権の方は、これは政治家を選ぶ、公職につく人を選ぶ、こういうことです。被選挙権というのはまた逆でございまして、公職につく人の年齢をどうするかという問題です。そういう意味で、少し評価の基準が違うと思うんですが、ただ、今委員のおっしゃったとおり、今の現行法被選挙権年齢というのがこのままでいいのかどうかということは、今後の非常に重要な論点であるというふうに思っております。  

北側一雄

2014-04-17 第186回国会 衆議院 憲法審査会 第2号

船田議員 選挙権年齢、それから民法、これはこれまでもさまざま議論してまいりました。今回の合意によりますと、選挙権年齢につきましては、二年以内に十八歳に引き下げるということを目指しまして、各党間でプロジェクトチームをつくる、そこで鋭意検討いたしまして、二年以内の引き下げを何とか実現したい、このように考えております。

船田元

1956-04-12 第24回国会 衆議院 文教委員会 第29号

それゆえに町村議会議員選挙権は、これまた動かすことはできません。町村議会という一つの生きた団体がありますが、その団体の中で、ある事務、ここでは教育であります。またほかの場合は警察、公安委員であります。これなどの選定の仕方は、直接選挙による場合も民主的であり、その選挙されたる団体機関たる町議会が選定するということも、また一つ方法であります。

清瀬一郎

1947-10-16 第1回国会 参議院 司法委員会 第37号

第四條は、この國民審査の権限は國民に與えられてあるわけでございますが、その現実の審査権はやはり衆議院議員選挙権を有する者ということにして、衆議院議員選挙権を有する者が悉く審査権を有するようにいたしました。  第五條は、かような同時施行國民審査というものの期日と、それから裁判官の氏名の告示を特に規定して置きました。

福原忠男

  • 1