1994-01-29 第128回国会 衆議院 本会議 第16号
○議長(土井たか子君) 永年在職議員として表彰された元議員赤城宗徳さんは、昨年十一月十一日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 赤城宗徳さんに対する弔詞は、議長において昨年十二月十日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
○議長(土井たか子君) 永年在職議員として表彰された元議員赤城宗徳さんは、昨年十一月十一日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 赤城宗徳さんに対する弔詞は、議長において昨年十二月十日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
問題調査特別委員会の設置に関する請願 (大畠章宏君紹介)(第三六一二号) 七 同(山口鶴男君紹介)(第三六一三号) 八 同(岡崎トミ子君紹介)(第三七七三号 ) 九 同(早川勝君紹介)(第三七七四号) 各委員会からの閉会中審査申出の件 外国産牛肉輸入調整法案(江藤隆美君外四名提 出)の閉会中審査に関する件 元議長灘尾弘吉君逝去につき弔詞贈呈の件 永年在職議員として表彰された元議員赤城宗徳
次に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員赤城宗徳先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次に、議長から、故田中角榮先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 以上で暫時休憩になります。
○奥田委員長 次に、元議員赤城宗徳君逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、昨年十一月十一日、永年在職議員として表彰された元議員赤城宗徳君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、昨年十二月十日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
豪雪地帯対策審議会委員の選挙 第十三 離島振興対策審議会委員の選挙 第十四 国土開発幹線自動車道建設審議会委員 の選挙 第十五 台風常襲地帯対策審議会委員の選挙 第十六 首都圏整備審議会委員の選挙 第十七 北海道開発審議会委員の選挙 第十八 日本ユネスコ国内委員会委員の選挙 第十九 鉄道建設審議会委員の選挙 ————————————— ○本日の会議に付した案件 永年在職の議員赤城宗徳君
議員赤城宗徳君は衆議院議員に当選すること十一回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められたよって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員江崎真澄君は衆議院議員に当選すること十一回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められたよって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する
議員赤城宗徳君、同川島正次郎君及び同濱野清吾君から、海外旅行のため、五月十八日から三十一日まで十四日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議員赤城宗徳君より、漁業問題交渉における日本政府代表として訪ソのため、三月十九日から四月十三日まで二十六日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本法律案は、衆議院議員赤城宗徳君ほか三名より提案せられましたものでありまして、本法律案の改正点の要旨を申し上げますと、その第一点は、高等学校教育職員級別俸給表及び中学校、小学校等教育職員級別俸給表の適用を受ける教育職員中、旧制大学もしくは新制大学を卒業した者、旧中学校、高等女学校教員免許状もしくは旧高等学校教員免許状を有する者、または人事院がこれらの者と同等以上の資格を有すると認める者など、いわゆる
○衆議院議員(赤城宗徳君) そういうふうに了解しております。
○衆議院議員(赤城宗徳君) 昨年この法律を提出する際に、約年間三百十三万という予算であったのであります。それがこの法律によって漏れたものだけでありますので、現在の予算の範囲内ででき得るごく少い額だというので、法制局とも相談したのでありますが、あえて予算を伴うことにせんでもいいじゃないかという話し合いの上で実はこのまま提出した、こういう事情でございすよ。
○衆議院議員(赤城宗徳君) せっかくのお尋ねでございましたが、本年度該当という人はごく少数といいますか、数人というようなことでありましたので、その正確な数字を実は算出いたしておりません。それほど考える余地をもたんくらい少い額だということだけで実は提案いたしたのであります
○衆議院議員(赤城宗徳君) 来年度からも毎年ごく数人ということでございます。
○衆議院議員(赤城宗徳君) ただいま議題になりました一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律の一部を改正する法律案の提案理由について御説明いたします。 現在、教育職員の給与制度は、学校の種類、職種、学歴、経験年数の四要素をもって構成されております。
○衆議院議員(赤城宗徳君) おっしゃる通りにすべきであったと思いますが、私立学校の運営経理状況の資料は差し上げてありません。
○衆議院議員(赤城宗徳君) 短大が一つ。高等学校が十一。幼稚園が四百七。各種学校が八。合計で四百二十七、こういうふうになっております。
○衆議院議員(赤城宗徳君) 百三十三になります。
○衆議院議員(赤城宗徳君) ただいま上程になりました私立学校教職員共済組合法の一部を改正する法律案について、提案の理由を御説明申し上げます。
衆議院議員赤城宗徳君。
本法案は、衆議院議員赤城宗徳君の提案にかかり、すでに衆議院において可決の上、本院へ送付されたものでありまして、制度上長い変遷の歴史を持つ養護教諭、養護助教諭が、その学校看護婦と呼ばれた時代から、一貫して児童、生徒等の養護に心身をささげて参りました者も、すでに老境に入り、退職勧告を受ける者すら散見するに至っている現状でありますので、これらの養護教諭の老後を保障し、あわせて学校教育の遂行を資せんとするのが
○衆議院議員(赤城宗徳君) 巨細に調べると少しは差異がある点があるかもしれませんけれども、昭和十七年の文部省訓令による執務要領あるいはまた昭和十六年に特に学校令によって法律的に認められたということでありますので、これを基礎といたしまして、少しは違うことがありましても、これをさかのぼって見る、こういうふうなことにしたいという趣旨でございます。
○衆議院議員(赤城宗徳君) 身分は雇ということになっておったと思いますが、普通の雇と違いまして、普通の雇でありまするならば、その職種のうちで上の職種に上り得る、こういう道が開けておったようでありますが、雇ということであったようでありますけれども、この学校看護婦の場合は上に上る道が開けていなかった、こういう相違があるように見ております。
○衆議院議員(赤城宗徳君) 高橋委員も御承知の通り、恩給基金は積み立てておりません。共済組合のほうは積み立てておりまするので、共済組合関係であるならば、これはあとからでも績み立てなければならぬと考えますが、恩給関係であるから、恩給基金はあらためてさかのぼって積み立てなくて、納付しなくていいというふうに認めてもらいたいという希望でございます。
○衆議院議員(赤城宗徳君) ただいま議題となりました教育公務員特例法筑三十二条の規定の適用を受ける公立学校職員等について学校看護婦としての在職を準教育職員としての在職とみなすことに関する法律案につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。
衆議院議員赤城宗徳君。
本委員会といたしましては、去る七月三十日、衆議院議員赤城宗徳君より提案の理由を聞き、質疑を行い、又、文部委員会及び地方行政委員会との連台委員会を開いて審議の万全を期し、或いは各種学校の代表者を参考人として招き、広く各方面の意見を求める等、慎重なる審議を行なつて参りました。 次にその審議経過の主なる点について申上げます。
○衆議院議員(赤城宗徳君) 各俸給表にすべて暫定的なものだと、こういうふうに規定されておりますが、これは人事院の勧告によつて政府が法律として提出した、参議院におきましていろいろ論議がありまし七、合理的に改訂さるべきものであるけれども暫定的なものとして認める、こういうようなことで参議院の修正が行われたというように承知いたしております。
○衆議院議員(赤城宗徳君) 只今お尋ねの点も一応お答えしておきたいと思います。 提案理由につきましては、初め衆議院に提案理由を御説明申上げたのでありますが、委員会の経過等に鑑みまして、もう少し詳しく申上げたほうがよろしいだろう、こう考えまして、喰い違いはないはずでありますが、詳しくなつた、あとのほうが詳しくなつた、こういうことでございます。
○衆議院議員(赤城宗徳君) 千葉さんからおつしやられました通り重要な問題でございますので、提案者同志におきまして話合いをし、殊に党が違う間におきましてはいろいろ研究を重ねました。そういう関係で提案も遅れてしまつたというような事情もあるのであります。私どもといたしましても良心的に研究をいたした次第でございます。
○衆議院議員(赤城宗徳君) 確かであります。
○衆議院議員(赤城宗徳君) さようでございます。
○衆議院議員(赤城宗徳君) そうです。