2007-11-08 第168回国会 衆議院 本会議 第10号
永年在職議員として表彰された元議員藤波孝生君は、去る十月二十八日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 藤波孝生君に対する弔詞は、議長において去る六日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
永年在職議員として表彰された元議員藤波孝生君は、去る十月二十八日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 藤波孝生君に対する弔詞は、議長において去る六日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
○駒崎事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員藤波孝生先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、日程第一につき、渡辺総務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二及び第三につき、下村法務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。
義弘君 ————————————— 委員の異動 十一月八日 辞任 補欠選任 井脇ノブ子君 藤野真紀子君 日森 文尋君 重野 安正君 同日 辞任 補欠選任 藤野真紀子君 井脇ノブ子君 重野 安正君 日森 文尋君 ————————————— 本日の会議に付した案件 永年在職議員として表彰された元議員藤波孝生君逝去
まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る十月二十八日、永年在職議員として表彰された元議員藤波孝生君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、去る六日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
昨年、議員藤波孝生君の辞職勧告に関する決議案を議題とした際、私は、議員の出処進退については議員みずから判断するのが基本であり、本人の意思が確認されないまま当委員会で辞職勧告決議案を採決するのは、手順としてそぐわない旨を主張いたしました。
ただいま議題となっております川端達夫君外六名提出の議員藤波孝生君の議員辞職勧告に関する決議案につきましては、さきの国会におきましても議論したところであり、本日の質疑を含め、今までの議院運営委員会における議論によって問題点は解明し尽くされたものと考えております。また、国会といたしましては、最高裁での確定判決が出されたという重きを厳粛に受けとめるべきであります。
○伊藤(忠)議員 私は、民主党、日本共産党、社会民主党・市民連合を代表して、本院議員藤波孝生君の議員辞職勧告決議案の提案の趣旨説明を再度行います。 まず最初に、決議案の本文を朗読し、あわせてその理由を申し述べます。 議員藤波孝生君の議員辞職勧告に関する決議案 本院は、議員藤波孝生君の議員辞職を勧告する。 右決議する。 以下、その理由を申し述べます。
○大島委員長 次に、川端達夫君外六名提出の議員藤波孝生君の議員辞職勧告に関する決議案を議題とし、提出者から趣旨の説明を聴取いたします。伊藤忠治君。 ――――――――――――― 議員藤波孝生君の議員辞職勧告に関する決議案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
恒三君 事務総長 谷 福丸君 ————————————— 委員の異動 二月十八日 辞任 補欠選任 奥谷 通君 小島 敏男君 新藤 義孝君 渡辺 博道君 同日 辞任 補欠選任 小島 敏男君 奥谷 通君 渡辺 博道君 新藤 義孝君 ————————————— 二月十日 議員藤波孝生君
秀政君 同日 辞任 補欠選任 大石 秀政君 棚橋 泰文君 渡辺 博道君 新藤 義孝君 ――――――――――――― 一月二十日 行政監視院による行政監視の手続等に関する法律案(松本善明君外一名提出、第百四十五回国会衆法第一三号) 国立国会図書館法の一部を改正する法律案(鳩山由紀夫君外二名提出、第百四十五回国会衆法第三八号) 議員藤波孝生君
○大島委員長 次に、川端達夫君外七名提出の議員藤波孝生君の議員辞職勧告に関する決議案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
といいますのは、平成九年十月十四日提出の議員藤波孝生君の議員辞職勧告に関する決議案というのが出ているんですね。どういう決議案かといいますと、 議員藤波孝生君が三月二四日リクルート事件の東京高裁判決において、受託収賄罪として懲役三年、執行猶予四年の判決を受け、本日に至るも反省の意を表すことなく、いささかも恥じるところがないことは、本院がこれまで取り組んできた諸経過にかんがみ誠に遺憾である。
ただいま議題となっております川端達夫君外七名提出の議員藤波孝生君の議員辞職勧告に関する決議案につきましては、今回の質疑を含め、今までの議院運営委員会における議論において問題点は解明し尽くされたものと考えます。また、国会としては、最高裁での確定判決が出されたという現状を厳粛に受けとめるべきであります。
○佐藤(敬)議員 私は、民主党、日本共産党、社会民主党・市民連合を代表して、本院議員藤波孝生君の議員辞職勧告決議案の提案の趣旨を説明いたします。 まず最初に、決議案の本文を朗読いたします。 なお、あわせて、その理由を申し述べます。 議員藤波孝生君の議員辞職勧告に関する決議案 本院は、議員藤波孝生君の議員辞職を勧告する。 右決議する。 以下、その理由を申し述べます。
川端達夫君外七名提出の議員藤波孝生君の議員辞職勧告に関する決議案を議題とし、提出者から趣旨の説明を聴取いたします。佐藤敬夫君。 ————————————— 議員藤波孝生君の議員辞職勧告に関する決議案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
秀直君 大野 松茂君 奥田 建君 安住 淳君 畠山健治郎君 知久馬二三子君 同日 辞任 補欠選任 安住 淳君 奥田 建君 知久馬二三子君 畠山健治郎君 ――――――――――――― 十月二十九日 国立国会図書館法の一部を改正する法律案(鳩山由紀夫君外二名提出、第百四十五回国会衆法第三八号) 議員藤波孝生君
鉄夫君 福留 泰蔵君 小坂 憲次君 前田 武志君 同日 辞任 補欠選任 大村 秀章君 新藤 義孝君 園田 修光君 棚橋 泰文君 能勢 和子君 中野 正志君 福留 泰蔵君 斉藤 鉄夫君 桝屋 敬悟君 大口 善徳君 前田 武志君 小坂 憲次君 ――――――――――――― 十月十四日 議員藤波孝生君
小坂 憲次君 同月九日 辞任 補欠選任 中野 正志君 能勢 和子君 城島 正光君 島 聡君 同日 辞任 補欠選任 能勢 和子君 中野 正志君 島 聡君 城島 正光君 ――――――――――――― 十月七日 議員中村喜四郎君の議員辞職勧告に関する決議 案(穀田恵二君外三名提出、決議第一号) 議員藤波孝生君
のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員矢野絢也君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員藤波孝生君
九回在職二十五年に及び常に憲政のために 尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する ………………………………… 議員矢野絢也君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために 尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する ………………………………… 議員藤波孝生君
○衆議院議員(藤波孝生君) いま、将来はこの法律を改正、改善する意思があるかという御趣旨でございますが、将来いろいろな観点から検討いたしまして、当然そういう時期だという判断に立ちますれば、いずれこの法律が改善されることも検討されなければなるまい、こんなふうに考えておるところでございます。
○衆議院議員(藤波孝生君) 学校法人化に向かっていろいろな作業を進めてまいります中の一つの大きな問題として、先生いま御指摘のような線も当然考えられる、このように考えております。
○衆議院議員(藤波孝生君) ただいま議題となりました文化功労者年金法の一部を改正する法律案に対する衆議院修正につきまして御説明申し上げます。 修正案文につきましては、すでにお手元に配付されておりますので、朗読を省略させていただきます。
衆議院議員 大野 明 衆議院議員 大村 襄治 衆議院議員 木野 晴夫 衆議院議員 佐藤 文生 衆議院議員 佐藤 守良 衆議院議員 田中伊三次 衆議院議員 田中 龍夫 衆議院議員 谷川 和穗 衆議院議員 西銘 順治 衆議院議員 藤波 孝生