1983-05-11 第98回国会 参議院 議院運営委員会 第11号
宣雄君 議 事 部 長 辻 啓明君 委 員 部 長 佐伯 英明君 記 録 部 長 宮崎 義夫君 警 務 部 長 古瀬嘉時長君 庶 務 部 長 原 度君 管 理 部 長 安部 廉君 渉 外 部 長 伊藤 義文君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○故元議員藤原道子君
宣雄君 議 事 部 長 辻 啓明君 委 員 部 長 佐伯 英明君 記 録 部 長 宮崎 義夫君 警 務 部 長 古瀬嘉時長君 庶 務 部 長 原 度君 管 理 部 長 安部 廉君 渉 外 部 長 伊藤 義文君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○故元議員藤原道子君
○事務総長(指宿清秀君) 元議員藤原道子先生には、去る四月二十六日、急性肺炎のため、板橋区の誠志会病院において逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてあります案文の弔詞を贈呈することに決定した次第でございます。
第五 簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 第六 公衆電気通信法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 第七 肥料取締法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 第八 恩給法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、故元議員藤原道子君
さきに院議をもって永年在職議員として表彰されました元議員藤原道子君は、去る四月二十六日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞を贈呈することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔加藤シヅエ君起立〕 議員加藤シヅエ君 君は国会議員としてその職にあること二十五年に及び常に憲政のために力を尽くされました 参議院は君の永年の功労に対しここに院議をもつて表彰します 〔拍手〕 〔藤原道子君起立〕 議員藤原道子君 君は国会議員としてその職にあること二十五年に及び常に憲政のために力を尽くされました 参議院は君の永年の功労に対しここに院議をもつて表彰します 〔拍手
渡部 通子君 西田 八郎君 寺前 巖君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 内田 常雄君 出席政府委員 厚生大臣官房長 戸澤 政方君 厚生省公衆衛生 局長 村中 俊明君 厚生省医務局長 松尾 正雄君 厚生省保険局長 梅本 純正君 委員外の出席者 参議院議員 藤原 道子
本島百合子君 出席政府委員 警察庁長官 柏村 信雄君 警 視 監 (警察庁保安局 長) 木村 行藏君 厚 生 技 官 (公衆衛生局長)尾村 偉久君 自治政務次官 渡海元三郎君 委員以外の出席者 参議院議員 紅露 みつ君 参議院議員 藤原 道子
(警察庁保安局 長) 木村 行蔵君 検 事 (刑事局長) 竹内 壽平君 自治事務官 (行政局長) 藤井 貞夫君 自治事務官 (財政局長) 奧野 誠亮君 委員外の出席者 参議院議員 紅露 みつ君 参議院議員 藤原 道子
○委員外議員(藤原道子君) この六条の点につきましては、まず私たち提案者といたしまして考えましたことは、最近酔っぱらいによる家庭悲劇、こういうものは日常の新聞を見ていただけばすでに明確なように、目に余るものがあるわけでございます。
○委員外議員(藤原道子君) この法律ではっきり「救護施設、警察署等の適当な場所に、これを保護しなければならない。」とあります以上は、この法律が通りましたならば、それと並行いたしまして保護するに足りる救護施設、保護室等は十分できるような予算措置を努力する考え方でございます。
○事務総長(河野義克君) 一昨二日、内閣総理大臣から本院議長あてに、社会保障制度審議会委員参議院議員藤原道子君から委員辞任の申し出があったので、後任者の推薦を依頼する旨の文書が参りました。これは本委員会理事会における各種委員の各派割当調整に伴うものでありまして、後任として新たに割当を受けました民主社会党から、同会派所属の赤松常子君を推薦して参りました。
委員 鹿島 俊雄君 勝俣 稔君 紅露 みつ君 谷口弥三郎君 徳永 正利君 山本 杉君 小柳 勇君 坂本 昭君 藤田藤太郎君 竹中 恒夫君 委員外議員 藤原 道子
○委員外議員(藤原道子君) もうやめます。それでただ一つ皆さんにお願いしたいのは、一度現地を見てほしいということです。それからもう一つ、非常に母の立場からつらく感じましたのは、現地で内職を少し大きくやっているところに、小さな子供が五、六人来てのりづけしているのです。その子はうちの子かと思ったら、そうじゃないのですよ。小学の四年、五年くらいのちっちゃな子が内職のまた内職に雇われて来ている。
○委員長(加藤武徳君) 委員外議員藤原道子君から発言許可の申し出がございます。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員外議員(藤原道子君) 島村参考人にお伺いしたいのですが、つき添いの許可の問題でございますが、一人に一人ときまっているのに、あえて二人づきをきせなければならないのは、これは必要なりというので許可の申請をしても現在許可にならないから、やむを得ず無理をしてもつき添いを二人に一人つけなければならないのか。
松岡 平市君 横山 フク君 田村 文吉君 森田 義衞君 阿具根 登君 河合 義一君 山本 經勝君 相馬 助治君 有馬 英二君 寺本 広作君 長谷部廣子君 委員外議員 藤原 道子
○委員外議員(藤原道子君) その点は私御信頼申上げたいと思いますが、そういう調査の場合にも、一方的に係官に聞くだけでなくて、地元のほうにも十分両者の意見を聞くようにして、こういうようなことが再び起らないように御注意を願いたいと思います。
○委員外議員(藤原道子君) 在宅患者が入所を拒む理由には、家族のその後の生活、子供の教育といつたようなことが一番大きな問題なんです。従来生活保護法は子供が高等学校へ行くと援護が打切られているのです。そういうことはこの場合に限つてはないでございましようね。その点明確にしておいて頂きたい。
○委員外議員(藤原道子君) これは生活の援護と共に、学童の進学等に対しては生活保護法よりももつと高い線まで見て頂けるような心組みでございましようか。それはどうなんでしようか。
○委員外議員(藤原道子君) 委員外質問ですが、こういう法律が出てから、先ほど来伺つておると、あとで困るというお話でしたが、結局清掃事業というものは看過することのできないほど追い詰められておる。これは環境衛生部長にも伺うのでございますが、大蔵省なり自治庁で、仕事の重要度というものですね。これは認識して頂かなければならないと思う。
○委員外議員(藤原道子君) 私はやれ、喙を容れろというのではない。一度見て認識を改めて欲しい、こうなんですが、小さいお役所でいろいろな関係がございましようが、厚生省のほうからも自動車ぐらいは準備して頂いて、見て頂ける機会は作れると思います。口出しをせよという意味ではない、ただ認識を改めて欲しいということを私申上げたのです。どうです環境衛生部長、そのくらいのことをしなければ熱意がないですよ。
○委員外議員(藤原道子君) 私はその困難な場合が余りにもあり過ぎる事実を知つておりますので、過労のために倒れたという人が実に惨担たる状態に落ち込んでおる。こういうところから保健婦の数の問題等々にも影響して来ると思いますので、この身分の保障ということを先ず真剣にお考えになつて頂きたい。
○委員外議員(藤原道子君) 山口さんに伺いたいと思います。この優生保護法の精神を国民に徹底させるような方法ですね。こういう点に対して今までどういうことをされて来たか。