1959-06-24 第32回国会 衆議院 本会議 第2号
昭和三十四年六月二十四日(水曜日) ————————————— 議事日程 第二号 昭和三十四年六月二十四日 午後一時開議 第一 予算委員長の選挙 ————————————— ○本日の会議に付した案件 野口忠夫君の故議員助川良正平君に対する追悼演説 片山哲君の故議員芦田均君に対する追悼演説 午後一時二十七分開議
昭和三十四年六月二十四日(水曜日) ————————————— 議事日程 第二号 昭和三十四年六月二十四日 午後一時開議 第一 予算委員長の選挙 ————————————— ○本日の会議に付した案件 野口忠夫君の故議員助川良正平君に対する追悼演説 片山哲君の故議員芦田均君に対する追悼演説 午後一時二十七分開議
○議長(加藤鐐五郎君) 去る十五日逝去いたされました議員助川良平君に対し野口忠夫君から、去る二十日逝去いたされました議員芦田均君に対し片山哲君から、弔意を表するため、それぞれ発言を求められております。順次これを許します。 野口忠夫君。 〔野口忠夫君登壇〕
○江崎委員長 故議員助川良平君及び故議員芦田均君に対する追悼演説については、本日の本会議において、故助川君に対しては野口忠夫君が、故芦田君に対しては片山哲君が、それぞれこの順序で行うことになっております。御了承を願います。 —————————————
本日はこれにて散会いたします、 午後三時五十一分散会 —————・————— ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 議長の選挙 一、日程第二 議席の指定 一、副議長辞任の件 一、副議長の選挙 一、故議員松沢靖介君に対し弔詞贈呈の件 一、故議員松沢靖介君に対する追悼の辞 一、故元内閣総理大臣衆議院議員芦田均君に対し弔詞贈呈の件 一、日程第五 会期の件
○佐多忠隆君 去る二十日、多年憲政のために貢献せられました元内閣総理大臣衆議院議員芦田均君が逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 つきましては、この際、参議院は、同君に対し、院議をもって弔詞を贈呈することとし、その弔詞は議長に一任することの動議を提出いたします。
宮坂 完孝君 委 員 部 長 渡辺 猛君 記 録 部 長 岸田 実君 警 務 部 長 佐藤 忠雄君 庶 務 部 長 小沢 俊郎君 法制局側 法 制 局 長 斎藤 朔郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○議員松沢靖介君の逝去に関する件 ○故前国立国会図書館長金森徳次郎君 に対する弔詞贈呈に関する件 ○故元内閣総理大臣、衆議院議員芦田 均
○事務総長(河野義克君) 元内閣総理大臣、衆議院議員芦田均君は去る二十日逝去されました。まことに哀悼の至りにたえません。理事会におきましては、同君が内閣総理大臣として、また民主党総裁として、わが国民主政治の発展のために尽されました功績にかんがみまして、先例にならい、この際、弔詞を贈呈することとする旨の決定がございました。 弔詞の案文を朗読いたします。
○委員長(高橋進太郎君) 元内閣総理大臣、衆議院議員芦田均君に対する弔詞贈呈に関する件を議題といたします。まず事務総長の報告を求めます。
に付した案件 議員控室の件 議席の件 会期の件に関連して国会運営の正常化に関する 問題について、川島自由民主党幹事長及び淺沼 日本社会党書記長の意見聴取 会期の件 小委員会設置の件 小委員選任及び小委員長選任等の件 特別委員会設置の件 議場内交渉係の件 議事進行係の件 開会式に関する件 永年在職議員前田房之助君の肖像画経費につき、 予備金支出の件 議員助川良平君及び議員芦田均君逝去
昭和三十四年六月二十二日(月曜日) ————————————— 議事日程 第一号 昭和三十四年六月二十二日 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 議席の指定 日程第二 会期の件 議員助川良平君及び議員芦田均君逝去につき院議をもって弔詞を贈呈することとし、その文案は議長に一任するの件(議長発議
議員助川良平君は去る六月十五日、議員芦田均君は去る六月二十日、逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 つきましては、両君に対し、院議をもって弔詞を贈呈いたしたいと存じます。なお、この文案は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————◇————— 議員助川良平君及び議員芦田均君逝去につき院議をもって弔詞を贈呈することとし、その文案は議長に一任するの件(議長発議)
議員芦田均君から、イギリス、フランス、イスラエルの三国における政治経済情況視察のため四月十五日から四月三十日まで十六日間、議員船田中君から、フランスにおける政治経済情況視察のため四月十五日から四月二十三日まで九日間、右いずれも請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議員芦田均君は、本月をもって在職二十五年に達しましたので、慣例により院議をもって表彰することと相なりますが、本表彰は、議長発議をもって行い、その表彰文は、前例に従いお手元に配付の通りであります。表彰決議の後に、御本人から謝辞が述べられることになっております。なお、院内に肖像画を掲げて記念し、また別に、御本人には小型の肖像画を贈呈することにいたしております。
午後一時開議 第一 千九百二十四年八月二十五日にブラッセ ルで署名された船荷証券に関するある規則の 統一のための国際条約の批准について承認を 求めるの件 第二 日本国とエジプトとの間の文化協定の批 准について承認を求めるの件 第三 日本国とイランとの間の文化協定の批准 について承認を求めるの件 ————————————— ○本日の会議に付した案件 永年在職議員芦田均君
議員芦田均君衆議院議員二当選スルコト十回在職二十五年二及ヒ常二憲政ノ為二尽シ民意ノ伸張二努ム衆議院ハ君カ永年ノ功労ヲ多トシ特二院議ヲ以テ之ヲ表彰ス この贈呈方は議長において取り計らいます。(拍手) この際芦田均君から発言を求められております。これを許します。芦田均君。 〔芦田均君登壇〕
————◇————— 永年在職議員芦田均君に対し、院議をもつてその功労を表彰することとし、表彰文はこれを議長に一任するの件(議長発議)
内閣から、故マグサイサイ・フィリピン共和国大統領の葬儀に参列する特派大使に、衆議院議員芦田均君を任命することについて、外務公務員法第八条第三項の規定により、本院の議決を求めて参りました。 内閣が、同君を特派大使に任命することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣から、故マグサイサイ・フィリピン共和国大統領の葬儀に参列する特派大使に本院議員芦田均君を任命するため、外務公務員法第八条第三項の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(田中榮一君) 今般、衆議院議員芦田均君を、故マグサイサイフィリピン共和国大統領の葬儀に参列する特派大使に任命いたしたいので、外務公務員法第八条第三項の規定により、両院一致の議決を求めるため本件を提出いたしました。
○委員長(石原幹市郎君) ほかに御発言もなければ、衆議院議員芦田均君を、故マグサイサイフィリピン共和国大統領の葬儀に参列する特派大使に任命することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
故マグサイサイ、フィリピン共和国大統領の葬儀に参列するための特派大使に本院議員芦田均君を任命するについて外務公務員法第八条第三項の規定により議決を求める件についてであります。
それから調査委員会のほうの委員、これは委員会が別々になつておりますが、政治組織に関する委員会委員に、衆議院議員芦田均君。司法問題に関する委員会委員、衆議院議員鈴木義男君。財政経済に関する委員会委員、衆議院議員星島二郎君。被自治領問題に関する委員会委員、参議院議員柏木庫治君。それから軍備縮小に関する委員会委員、参議院議員安井謙君。それから社会及び博愛問題に関する委員会委員、参議院議員相馬助治君。
○委員外衆議院議員(芦田均君) 「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」というので、やはりあなたの言われる通り、二つとも国際紛争解決の手段ということにかかるようですね。
○委員外衆議院議員(芦田均君) 何か私が述べる問題についての箇條書きがありますか。
○委員外衆議院議員(芦田均君) 向うの意思はそうなんです。
○山口委員長 それでは國務大臣の演説に対する質疑の前に、日程第一の議員芦田均君及び北浦圭太郎君、川橋豊治郎君の逮捕について許諾を求める件、これを上程することに御異議はございませんか。
昭和二十三年十二月六日(月曜日) 議事日程 第三号 午後一時開議 一 國務大臣の演説に対する質疑 ————————————— 第一 議員芦田均君、同北浦圭太郎君、同川橋豊治郎君の逮捕について許諾を求める件 ————————————— ●本日の会議に付した事件 日程第一 議員芦田均君、同北浦圭太郎君、同川橋豊治郎君の逮捕について、許諾を求める件 午後三時十分開議
○議長(松岡駒吉君) 日程第一、議員芦田均君、同北浦圭太郎君、同川橋豊治郎君の逮捕について許諾を求める件を議題といたします。委員長の報告を求めます。議院運営委員長山口喜久一郎君。 ————————————— 議員芦田均君、同北浦圭太郎君、同 川橋豊治郎君の逮捕について許諾を 求める件に関する報告書 〔都合により最終号の附録に掲載〕 〔山口喜久一郎君登壇〕
————————————— 本日の会議に付した事件 議員芦田均君、同北浦圭太郎君、同川橋豊治郎 君の逮捕について許諾を求める件 昭和二十三年十一月以降の政府職員の俸給等に 関する法律案の取扱いに関する件 國政調査承認要求に関する件 委員派遣承認申請に関する件 —————————————
○山口委員長 次に議員芦田均君及び北浦圭太郎君及び川橋豊治郎君の逮捕について許諾を求める件を議題といたします。本件については大体質疑も終了したようでありますから、これより討論に入りたいと思いますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議員芦田均君、同北浦圭太郎君、同川橋豊次郎君の逮捕の許諾を求める件については、これに許諾を與うべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
————————————— 本日の会議に付した事件 議員芦田均君、同北浦圭太郎君及び同川橋豊治 郎君の逮捕について許諾を求める件 國政調査承認要求に関する件 選挙法改正に関する特別委員会設置に関する件 明日の本会議の議事に関する件 —————————————
○山口委員長 それでは議員芦田均君、北浦圭太郎君及び川橋豊次郎君の逮捕について許諾を求める件を議題といたします。 前会の委員会の決定に基きまして、本日は法制局長から本件に関する意見を聽取することにいたします。
榊原 亨君 委員外の出席者 議 長 松岡 駒吉君 副 議 長 田中 萬逸君 議 員 中村 寅太君 議 員 徳田 球一君 事 務 総 長 大池 眞君 法 制 局 長 入江 俊郎君 ————————————— 本日の会議に付した事件 小委員の選任に関する件 議員芦田均君