2019-11-26 第200回国会 参議院 総務委員会 第3号
○衆議院議員(細田博之君) 我々提出者は、地域社会及び地域経済の重要な担い手である地域づくり人材が安心して活躍できる環境の整備を図るため、例えば地域外の若者など地方への移住を希望する者等を職員として採用する受皿を確保し、当該地域内の事業者の労働需要を集約した上で、地域内の事業者の需要に応じてその職員を事業者の事業に従事させる仕組みを考えたところであります。
○衆議院議員(細田博之君) 我々提出者は、地域社会及び地域経済の重要な担い手である地域づくり人材が安心して活躍できる環境の整備を図るため、例えば地域外の若者など地方への移住を希望する者等を職員として採用する受皿を確保し、当該地域内の事業者の労働需要を集約した上で、地域内の事業者の需要に応じてその職員を事業者の事業に従事させる仕組みを考えたところであります。
大串 博志君 中川 正春君 赤嶺 政賢君 本村 伸子君 馬場 伸幸君 玉城デニー君 照屋 寛徳君 ………………………………… 議員 逢沢 一郎君 議員 中谷 元君 議員 根本 匠君 議員 船田 元君 議員 細田 博之
○衆議院議員(細田博之君) まさに社会的な問題、潜む問題が、元々認識はありますけれども、表に出ているわけですから、そして、先ほどもスマホゲームについてもそう言っていました、子供たちがテレビゲームやスマホゲームに溺れて勉強もしない、何か思考能力が落ちている、大学生も勉強していない、スマホだけ見ている。
○衆議院議員(細田博之君) IRの導入は、国際観光の振興、地域経済の活性化など、メリットが大きいわけではございますが、一方で、IRの施設の一部であるカジノ施設については、社会に与える問題、リスクに対する国民の不安、懸念が大きいところであります。したがって、我が国におけるカジノ施設の在り方について丁寧に議論を深めるとともに、国民の理解、信頼を得る必要があります。
○衆議院議員(細田博之君) 私は、カジノの経験はほとんどありません。アメリカに住んでいたときにアトランティックシティーに行きましたが、まあ適当にやって、というのは、余りもうからないことも分かっておりますし、私は実は趣味がいろいろゲームに対してはありまして、コントラクトブリッジ連盟の日本の会長でもございます。ゲームはしょっちゅうやっております。
○衆議院議員(細田博之君) 納付金については、今の公営競技を含めて全て具体的に規定されているわけでございます。それと同じように、実施するときには、これは政府が主体となって絶対に必要であるという前提で制度をつくるんですが、基本法でございますから、これは政府に委ねて、その制度設計も含めて政府に内容をきちっと詰めてほしいという意味で書いてございます。
○衆議院議員(細田博之君) 小西議員から十七問の御質問がありました。そのうち私から二問についてお答え申し上げます。 まず、カジノの定義、具体的な意味についてお尋ねがありました。 本法案におきましては、カジノ施設について規定しており、別に法律で定めるところによりカジノ管理委員会の許可を受けた民間事業者により特定複合観光施設区域において設置され及び運営されるものがこれに該当することになります。
○衆議院議員(細田博之君) 上月議員にお答え申し上げます。 今の我が国におけるIR、統合型リゾートの必要性についてのお尋ねがありました。
異議がないと決しますと、衆議院議員細田博之君から趣旨説明があり、これに対し、上月良祐君、小西洋之君、田村智子君、浅田均君の順に質疑を行います。 次に、日程第一について、国土交通委員長が趣旨説明をされた後、採決いたします。 次に、日程第二について、内閣委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第三について、文教科学委員長が報告された後、採決いたします。
岡田 克也君 金子 恵美君 高井 崇志君 辻元 清美君 高木美智代君 角田 秀穂君 濱村 進君 池内さおり君 清水 忠史君 島津 幸広君 浦野 靖人君 ………………………………… 議員 岩屋 毅君 議員 西村 康稔君 議員 細田 博之
武部 新君 武村 展英君 谷川 とむ君 中山 展宏君 長尾 敬君 橋本 英教君 鳩山 二郎君 務台 俊介君 宗清 皇一君 和田 義明君 角田 秀穂君 濱村 進君 池内さおり君 島津 幸広君 浦野 靖人君 ………………………………… 議員 細田 博之
委員会におきましては、発議者を代表して衆議院議員細田博之君から趣旨説明を聴取した後、最高裁判所の判決内容とアダムズ方式の導入時期の妥当性、定数削減の根拠及び調査会答申との関係等について質疑が行われました。 質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して井上哲士委員より反対する旨の意見が述べられました。
○衆議院議員(細田博之君) 各党とも、選挙公約で八十を定数削減すべきだとか五十削減すべきだとか、皆そういう公約を掲げるわけですね。私どもから見ると、定数を削減すればするほど損をするのは少数政党である、特に小選挙区制の下では少数意見が反映しにくくなるではないかと、そういう認識に立つのが一つ。
○衆議院議員(細田博之君) 今後の問題としては、そもそも参議院の選挙制度も、私はあえて今参議院議員の皆様方を前にそういうつもりもないんですが、じゃ、較差の問題を尊重して合区を導入すると、二倍未満にせよと判決が出て、そうなっていないけれども、また厳密なことを言う判決が出るかもしれない。
篠原 孝君 鈴木 義弘君 玉木雄一郎君 初鹿 明博君 馬淵 澄夫君 本村賢太郎君 角田 秀穂君 濱村 進君 穀田 恵二君 塩川 鉄也君 浦野 靖人君 ………………………………… 議員 逢沢 一郎君 議員 岩屋 毅君 議員 細田 博之
大西 健介君 篠原 孝君 鈴木 義弘君 玉木雄一郎君 初鹿 明博君 本村賢太郎君 國重 徹君 角田 秀穂君 穀田 恵二君 塩川 鉄也君 浦野 靖人君 ………………………………… 議員 逢沢 一郎君 議員 岩屋 毅君 議員 細田 博之
山下 貴司君 山本 拓君 若狭 勝君 篠原 孝君 鈴木 義弘君 初鹿 明博君 國重 徹君 中川 康洋君 斉藤 和子君 塩川 鉄也君 浦野 靖人君 ………………………………… 議員 逢沢 一郎君 議員 岩屋 毅君 議員 細田 博之
————————————— 議員河村建夫君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する ………………………………… 議員細田博之君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを
議員河村建夫君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員細田博之君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを
長島 忠美君 福山 守君 山田 美樹君 吉川 赳君 大島 敦君 後藤 祐一君 若井 康彦君 遠藤 敬君 杉田 水脈君 中丸 啓君 輿水 恵一君 浜地 雅一君 大熊 利昭君 赤嶺 政賢君 村上 史好君 ………………………………… 議員 細田 博之
委員会におきましては、発議者衆議院議員細田博之君から趣旨説明を聴取した後、違憲状態とされた選挙区割りのまま総選挙を行い違憲・無効とされる懸念、定数削減実現に向けた今後の対応、小選挙区制に対する評価、選挙制度の抜本改革の方向性等について質疑が行われました。
○衆議院議員(細田博之君) いや、ちょっと違いまして、民主党代表でもある野田総理とそれから私どもの安倍総裁の間では、できるだけ合意を形成すべく次の通常国会の間に定数削減を実現していこうと、そのために協力しようということは合意したと。そして、それまでの間は、この度も別途お願いしております議員歳費の削減をしようじゃないかと。これの方はもう法案が衆議院は通ったわけでございますが。
○衆議院議員(細田博之君) そういうお考えは私も十分承知しておりますし、それじゃ国会議員は少ないほどいいと、五十人ならもっと早く何でも決められるじゃないかと、選挙で五十人だけ選ぼうとか、最近どこかで大会を開いた某大国みたいに何十も、二十億ぐらいの人口がいるけれども、それで数百人が出ればそれでいいというふうに考えるのか、まあその辺は民主主義の在り方として根本論を含んでいるという点は私も理解しております
福井 照君 松野 博一君 内山 晃君 菅川 洋君 福嶋健一郎君 東 順治君 穀田 恵二君 中島 隆利君 石関 貴史君 ………………………………… 議員 逢坂 誠二君 議員 津島 恭一君 議員 松本 剛明君 議員 細田 博之
社団法人日本交通計画協会の理事として現職の国会議員、細田博之先生が入られております。