運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2016-01-04 第190回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

次に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員竹内黎先生に対する弔詞贈呈報告がございまして、議長弔詞を朗読されます。  次に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員塩川正十郎先生に対する弔詞贈呈報告がございまして、議長弔詞を朗読されます。  以上で暫時休憩となります。

向大野新治

1993-10-20 第128回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

第二班は、竹内猛委員長を団長に、久間章生理事松岡利勝委員御法川英文委員、七条明委員遠藤登委員田名部匡省委員と私の八名に、現地から、畠山健治郎議員、竹内黎議員今村修議員志賀節議員玉沢徳一郎議員鈴木俊一議員中村力議員の参加を得て調査団を構成し、去る十月五日から七日までの三日間、秋田、青森、岩手の三県において、異常低温等による農作物減収等実情調査を行ってまいりました。  

二田孝治

1988-08-01 第113回国会 衆議院 本会議 第4号

のために尽くし民意伸張に努められた  よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する     〔拍手〕     …………………………………  議員武藤山治君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意伸張に努められた  よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する     〔拍手〕     …………………………………  議員竹内黎一君

原健三郎

1988-08-01 第113回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号

すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意伸張に努められた  よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する     …………………………………  議員武藤山治君は衆議除議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意伸張に努められた  よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する     …………………………………  議員竹内黎一君

三塚博

1980-04-22 第91回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

衆議院議員(竹内黎一君) 原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案に対する衆議院修正部分について、その内容を御説明申し上げます。  修正要旨は、第一に、特別手当の額について、月額六万四千五百円を六万七千五百円に、月額三万二千三百円を三万三千八百円にそれぞれ引き上げること。  第二に、健康管理手当の額について、月額二万千五百円を二万二千五百円に引き上げること。  

竹内黎一

1979-06-07 第87回国会 参議院 社会労働委員会 第11号

衆議院議員(竹内黎一君) まず、医薬品副作用被害救済基金法案に対する衆議院修正部分について、その内容を御説明申し上げます。  修正要旨は、第一に、基金の業務に保健福祉事業を加えること。  第二に、基金は、救済給付支給の決定に当たり、必ず厚生大臣に判定を申し出るものとすること。  

竹内黎一

1976-05-20 第77回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

衆議院議員(竹内黎一君) 健康保険法等の一部を改正する法律案に対する衆議院修正部分について、その内容を御説明申し上げます。  その要旨は、第一に、健康保険法及び船員保険法における一部負担金に関する改正規定を削除し、現行どおり据え置くこと。  第二に、国民健康保険診療報酬審査委員会委員の定数について、社会保険診療報酬支払基金に準じ必要な改正を行うことであります。  

竹内黎一

1969-12-02 第62回国会 参議院 社会労働委員会 第1号

衆議院議員(竹内黎一君) 私は衆議院社会労働委員会を代表して、厚生年金保険法及び船員保険法の一部を改正する法律案に対する衆議院修正部分について、その内容を御説明申し上げます。  その要旨は、まず第一に、六十歳以上六十五歳未満の低所得者支給する在職老齢年金は、標準報酬月額が二万円未満の者に対し、標準報酬等級に応じた額を支給するものとすること。  第二に、保険料率を千分の一引き下げること。

竹内黎一

1966-06-07 第51回国会 参議院 社会労働委員会 第19号

衆議院議員(竹内黎一君) 国民年金法の一部を改正する法律案に対する衆議院修正部分について、その内容を御説明申し上げます。  その要旨は、福祉年金支給制限の緩和であります。改正案では、障害福祉年金配偶者所得による支給制限を廃止することになっておりましたが、それを老齢福祉年金配偶者所得による支給制限をも廃止し、扶養義務者所得による支給制限に統合したことであります。  

竹内黎一

1964-03-24 第46回国会 参議院 社会労働委員会 第15号

衆議院議員(竹内黎一君) 衆議院修正にかかる部分について御説明申し上げます。  その内容は、原案の監事職務規定改正において「監事は、監査の結果に基づき、必要があると認めるときは、総裁又は総裁を通じて主務大臣意見を提出することができる。」とあるのを、「総裁を通じて」を削って、直接主務大臣意見を提出することとし、監事の権限を強化することとした次第です。  

竹内黎一

  • 1