2016-01-04 第190回国会 衆議院 本会議 第1号
○議長(大島理森君) 永年在職議員として表彰された元議員竹内黎一君は、昨年九月五日逝去されました。痛惜の念にたえません。謹んで御冥福をお祈りいたします。 竹内黎一君に対する弔詞は、議長において昨年十一月十三日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
○議長(大島理森君) 永年在職議員として表彰された元議員竹内黎一君は、昨年九月五日逝去されました。痛惜の念にたえません。謹んで御冥福をお祈りいたします。 竹内黎一君に対する弔詞は、議長において昨年十一月十三日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
次に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員竹内黎一先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員塩川正十郎先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 以上で暫時休憩となります。
また、昨年九月五日、永年在職議員として表彰された元議員竹内黎一君が逝去されました。また、昨年九月十九日、永年在職議員として表彰された元議員塩川正十郎君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。
第二班は、竹内猛委員長を団長に、久間章生理事、松岡利勝委員、御法川英文委員、七条明委員、遠藤登委員、田名部匡省委員と私の八名に、現地から、畠山健治郎議員、竹内黎一議員、今村修議員、志賀節議員、玉沢徳一郎議員、鈴木俊一議員、中村力議員の参加を得て調査団を構成し、去る十月五日から七日までの三日間、秋田、青森、岩手の三県において、異常低温等による農作物減収等の実情調査を行ってまいりました。
○衆議院議員(竹内黎一君) 今先生からいろいろと御注意がございましたが、しかと承ったつもりでございます。特に私は情報の公開ということにはこの調査会も最大限の意を用いてまいりたいと思っております。
のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員武藤山治君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員竹内黎一君
すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員武藤山治君は衆議除議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員竹内黎一君
○衆議院議員(竹内黎一君) 原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案に対する衆議院の修正部分について、その内容を御説明申し上げます。 修正の要旨は、第一に、特別手当の額について、月額六万四千五百円を六万七千五百円に、月額三万二千三百円を三万三千八百円にそれぞれ引き上げること。 第二に、健康管理手当の額について、月額二万千五百円を二万二千五百円に引き上げること。
○委員長(久保亘君) 次に、本案につきましては、衆議院において修正議決されておりますので、この際、本案の衆議院における修正部分について、修正案提出者衆議院議員竹内黎一君から説明を聴取いたします。竹内君。
○衆議院議員(竹内黎一君) まず、医薬品副作用被害救済基金法案に対する衆議院の修正部分について、その内容を御説明申し上げます。 修正の要旨は、第一に、基金の業務に保健福祉事業を加えること。 第二に、基金は、救済給付の支給の決定に当たり、必ず厚生大臣に判定を申し出るものとすること。
○委員長(対馬孝且君) 次に、両案については衆議院において修正議決されておりますので、修正部分について、修正案提出者衆議院議員竹内黎一君から説明を聴取いたします。竹内君。
○衆議院議員(竹内黎一君) 健康保険法等の一部を改正する法律案に対する衆議院の修正部分について、その内容を御説明申し上げます。 その要旨は、第一に、健康保険法及び船員保険法における一部負担金に関する改正規定を削除し、現行どおり据え置くこと。 第二に、国民健康保険診療報酬審査委員会の委員の定数について、社会保険診療報酬支払基金に準じ必要な改正を行うことであります。
○委員長(戸田菊雄君) この際、本案の衆議院における修正部分について、修正案提出者、衆議院議員竹内黎一君から説明を聴取いたします。竹内君。
○委員長(戸田菊雄君) この際、本案の衆議院における修正部分について、修正案提出者衆議院議員竹内黎一君から説明を聴取いたします。竹内君。
○衆議院議員(竹内黎一君) ただいま議題となりました下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。
○衆議院議員(竹内黎一君) 私は衆議院の社会労働委員会を代表して、厚生年金保険法及び船員保険法の一部を改正する法律案に対する衆議院の修正部分について、その内容を御説明申し上げます。 その要旨は、まず第一に、六十歳以上六十五歳未満の低所得者に支給する在職老齢年金は、標準報酬月額が二万円未満の者に対し、標準報酬等級に応じた額を支給するものとすること。 第二に、保険料率を千分の一引き下げること。
○委員長(吉田忠三郎君) 次に、厚生年金保険法及び船員保険法の一部を改正する法律案の衆議院における修正部分について、修正案の提出者衆議院議員竹内黎一君から説明を聴取いたします。衆議院議員竹内黎一君。
○衆議院議員(竹内黎一君) 国民年金法の一部を改正する法律案に対する衆議院の修正部分について、その内容を御説明申し上げます。 その要旨は、福祉年金の支給制限の緩和であります。改正案では、障害福祉年金の配偶者の所得による支給制限を廃止することになっておりましたが、それを老齢福祉年金の配偶者の所得による支給制限をも廃止し、扶養義務者の所得による支給制限に統合したことであります。
○衆議院議員(竹内黎一君) 国民健康保険法の一部を改正する法律案に対する衆議院の修正部分について、その内容を御説明申し上げます。 その要旨は、「昭和四十一年四月一日」となっていた施行期日を「公布の日」に改めたことであります。 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
○委員長(阿部竹松君) 次に、本案に対する衆議院における修正点について、修正案提出者、衆議院議員竹内黎一君より説明を聴取いたします。
○衆議院議員(竹内黎一君) お答えを申し上げます。 ただいま藤田委員御指摘の定率化の問題は、衆議院の審議の段階において最も集中的に熱心に議論されたところでございます。
○衆議院議員(竹内黎一君) お答えを申し上げます。 御案内のように、今回衆議院におきます修正内容というのは、自民、民社、社会三党の合意に基づいた事項が修正されたわけでございます。
○委員長(阿部竹松君) 次に、本案に対する衆議院における修正点について、修正案提出者、衆議院議員竹内黎一君より説明を聴取いたします。竹内衆議院議員。
○衆議院議員(竹内黎一君) 衆議院の修正にかかる部分について御説明申し上げます。 その内容は、原案の監事の職務規定の改正において「監事は、監査の結果に基づき、必要があると認めるときは、総裁又は総裁を通じて主務大臣に意見を提出することができる。」とあるのを、「総裁を通じて」を削って、直接主務大臣に意見を提出することとし、監事の権限を強化することとした次第です。