2016-11-17 第192回国会 衆議院 憲法審査会 第2号
この多数とは、発言した議員のうち三分の二を超えた議員発言を指すものであります。 第二次大戦の惨禍から、戦後、国際連合が発足し、占領から独立をかち取り、今日に至る七十一年を振り返ると、国民主権、平和主義、基本的人権の尊重の日本国憲法の三大原則が今日の日本を形づくるために果たした役割は極めて大きいものと評価をいたします。
この多数とは、発言した議員のうち三分の二を超えた議員発言を指すものであります。 第二次大戦の惨禍から、戦後、国際連合が発足し、占領から独立をかち取り、今日に至る七十一年を振り返ると、国民主権、平和主義、基本的人権の尊重の日本国憲法の三大原則が今日の日本を形づくるために果たした役割は極めて大きいものと評価をいたします。
この武藤議員、発言撤回しないと言い放っています。総裁として、武藤さんには発言を撤回させて謝罪させる、礒崎さんは、この際けじめをつけてもらう、更迭する。しっかり総理、けじめをつけてください、矜持を示してください。
参議院議員、とりわけ……(発言する者あり)参議院議員……(発言する者あり)あっ、参議院、失礼しました、参議院、とりわけ末松委員長を始め参議院外交防衛委員会の皆様に多大なる御迷惑をお掛けしましたことを深くおわび申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。
そして、内閣が……(発言する者あり)具体的に言ってますよ、小西洋之議員、(発言する者あり)やじはやめてください、やじはやめてください。(発言する者あり)これ駄目だ、これ駄目。陳謝、陳謝。
静かにしてください、森ゆうこ議員……(発言する者あり)
○鈴木(宗)議員 発言の機会を与えられまして、各党の理事さん、また委員会の委員の皆さん方に心から感謝申し上げます。 中曽根大臣、時間がありませんから単刀直入にお聞きします。 きょう、私は質問の予定はなかったんですが、質問があるということがわかったならば、外務省の中、特に若い人から、先生、せっかく質問に立つならばこれはぜひともただしてくださいという話がありました。
富山の高岡は綿貫衆議院議員……(発言する者あり)失礼しました。大変失礼しました。北海道の千歳は町村さん、千歳市も一部入っているはずでございます。石川県の根上町というのが十二回、これは森先生でしょうか、ちょっと確認をしなきゃいけませんが、森喜朗先生。これは町で、森喜朗先生というのが十二回。非常に偏りが指摘されています。三千ある市町のうちの千程度ということ、今まで交付を受けたのが。
委員外議員発言をお認めいただいたことに御礼を申し上げます。 それでは、在外公館名称位置給与法改正案について質問させていただきたいと思います。
そして、領土問題について、四ページ、ごらんになっていただきたいんですが、こう鈴木議員発言している。
国会議員……(発言する者あり)いや、私の意見です。だから意見を聞いておきたい。 だから、私は正直なところ、議会がそれを率先してやるべきだと思っているのです。だけれども、たとえば参議院の定数もアメリカに比べれば多いとか、衆議院も定数は本来であれば、公職選挙法四条でいけば四百七十一だとか、やはり国会議員みずからやるべきじゃないか、こう僕らは思っているわけです。 もう時間がなくなりました。
これがロッキード事件の少なくとも二つの委員外議員発言の、これは慣例です。できないはずはない。 委員長、どうでしょうか。ぜひひとつ、これは申し合わせ事項に反することじゃないですから、これは理事会で検討していただきたい。どうでしょうか。
一千万未満のものは、これは人口に比例して、たとえば六百万のキューバでありますならば〇・六の代議員発言権という形ですが、これはちょっとやはりおもしろうございませんから、便宜上、足らざるところは繰り上げて一票、それから、そうなると、七億の人口を擁する中国はどうなるかということですが、こうやりますと、これは七十票、七十の議席を確保する結果になる。
○谷口議員 発言要求をして、共産党に許可しないのはこれで二回目ですが、佐々木さん、あなたは、志賀君に、一度はやらせるつもりだけれども、今度だけはがまんしてくれというようなことを言ったようですが、今度だけというのはどういうことですか。
○小林参議院議員 発言の機会を與えていただきましたことは感謝にたえません。私は参議院議員をやつておりますが、本日は綿漁網の製麺業者の代申として、実情を御聽取願いたいと思うのであります。
内閣委員会に掛かつております経済安定本部設置法案及び経済調査庁法の一部を改正する法律案につきましては種々問題があるようですが、形式的な連合委員会は開かず適当に内閣委員会に出席を願いまして委員外議員発言の方法によることにして委員長から予め内閣委員長に申入れて置くことにしたいと思います。