2021-04-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第14号
私自身も、議員生活の中で、よもや内閣法制局に質問をするような機会があろうかということを思いませんでしたが、じゃ、内閣法制局ではなぜ一太郎を使うことを推奨されているのでしょうか。ワードを使うということは許されるんですか。
私自身も、議員生活の中で、よもや内閣法制局に質問をするような機会があろうかということを思いませんでしたが、じゃ、内閣法制局ではなぜ一太郎を使うことを推奨されているのでしょうか。ワードを使うということは許されるんですか。
実は、国土交通委員会での質問、議員生活八年目にして初めてであります。 昨年七月に発表された我が国の平均寿命は、男性が八十一・二五歳、女性は八十七・三二歳。世界に誇る長寿国になっていること、大変喜ばしいことでありますが、他方、仮に、生まれてから二十年程度教育を受けた後四十年働いたとしても、その後、二十年以上、無収入の期間を迎えるということでもあります。
○舞立大臣政務官 内閣府が地方議会の女性議員に対してアンケート調査を実施したところでございますが、その中で、議員生活と子育てや介護等の家庭生活との両立が難しいこと、そして、政治は男性が行うものという固定的な考え方が強いことなどが女性議員の増加を阻む課題として挙げられておりまして、こうした状況が障壁となっているんじゃないかと考えておるところでございます。
安倍総理は議員生活二十五年。そのキャリア一年目には少子化問題に危機感を持った。総理大臣も二回経験。総理は、一方で、議員としてのキャリア二十四年目に、つまり二年前に少子化が国難で解散・総選挙。問題解決能力がないとしか言えません。総理大臣に向いていないのではなく、国会議員に向いていないんじゃないですか。 この国における貧困は、ロスジェネ世代に限りません。
私の永年勤続のこの議員生活は、こうした親や兄弟姉妹と親族、それと妻の献身的な支えがあったればこそでございまして、本当に感謝でいっぱいでございます。 私は、平成二年の衆議院議員初当選以来、衆議院議員六期十九年八か月、参議院議員一期五年四か月を務めさせていただきました。
二十一年には北朝鮮が人工衛星実験と称するミサイル実験を行ったことに対して初の破壊措置命令を防衛大臣として発する事態となりましたように、私の議員生活はほとんど冷戦終結後の東アジアにおける軍事バランスの急変及び国際情勢の構造変化の時代と重なっております。
立憲民主党の議員として初めての質疑であると同時に、議員生活十一年目終わろうとしておりますが、これまで何度か電気通信事業法の質疑の機会ございました。ただ、これまで一度もあえて質疑には立っておりませんでしたので、この法案で質疑に立つのも実は今回が初めてでございますので、どうぞよろしくお願いいたします。 そこで最初に、電気通信行政全般について大臣に見解を伺いたいと思います。
参議院議員生活十三年の経験から感ずることは、各委員会の審議が深められるということはよく理解できますが、衆議院と重複する内容が多く、少し無駄が多いという印象を持ちます。衆議院、参議院の機能分担、役割分担をして、与えられた分野の議論に時間を費やすべきだと考えております。
苦節十六年の国会議員生活で、初めて環境委員会で質問することができました。心から感謝申し上げます。 国対委員長は余り質問に立たないのが慣例ですが、国対委員長代理の浜野先生が千本ノック状態ですので、少し援護射撃をさせていただきたいと思います。 まず冒頭、与謝野馨先生が御逝去されました。心からお悔やみを申し上げ、哀悼の誠をささげたいと思います。
私は議員生活三年八か月になりますが、政治の議論ではお金を使う話が大半でありまして、お金を生む議論というのが極端に少ないなというふうに実感をしております。私、経営者ですので、何かやろうと思えば財源が必要です。財源を生むためには売上げを増やして利益を上げないといけません。国でいえば、経済を活性化して税収を増やすということです。
御承知のとおり、サンダースという人は、一九九〇年にバーモント州の下院議員として出たわけですが、そのときには、共和党、民主党いずれにも属さない、共和、民主いずれも大資本あるいは大金融機関の代弁者だ、私は独立派として、しかもソーシャリストとして議員生活を送りたいということで、当選して以来一貫して無所属と。
私、議員生活四年二カ月になりまして、予算委員会の分科会、これまで五度チャンスをいただいております。その中で、耳の質問は実に今回で三回目ということになります。 難聴、これは聞こえづらいという障害未満の難聴を広く含んでおりますけれども、難聴は、細かいことは省略しますけれども、大臣もわかっていただいているということで、心身に悪影響を強く及ぼします。
私の二十年の議員生活を通しても前代未聞の異常な事態であり、話し合いに入る前から話し合いを拒み、非協力の姿勢を貫き、委員会運営を停滞させた行為は、非常に残念と言わざるを得ません。 また、今回の法案の審議時間についても、平成十六年の改正時の審議時間が引き合いに出されますが、野党の質疑時間に着目すれば、十六年改正時が十七時間に対して、今回は十六時間となっており、遜色のない審議時間と言えます。
○石原国務大臣 私は結党後に生まれておりますので、私が議員生活の中で、自民党が、よし、この法案は強行採決で全部決めるんだというようなことを考えているということに接したことは、私は経験としてございません。
まず、本院においては、議員生活の第一歩を無党派クラブという小会派から出発され、法務委員会に所属されました。今でも、明快な先生のその当時の論旨と、颯爽と質問されておられる御様子は、先輩議員の語りぐさであります。当選一回の議員ながら既に論客の風格を感じさせるものがあったと言われております。
大臣、これは事前に通告していませんが、ちょっと答弁するのは酷かもしれないとは思いつつも、私の最後の質問になるので、国会議員生活の、いい答弁をしてください。
私の二十一年間の議員生活で、二十五本を超える議員立法に、特に超党派の議員立法に携わってまいりましたが、それぞれの方々や、国会議員の背景にある現場の声といったものがございますので、できる限りその声を踏まえて対応すべきと思っております。
○玉城議員 生活の党と山本太郎となかまたちの玉城デニーです。 冒頭、せんだっての本会議での登壇での発言、質問、そしてきょうはこのように委員外議員であります私に質問の機会を与えていただきましたことに、まず感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。
参議院議員となってからも、憲法改正案の発議を審査する憲法審査会の初代会長をお預かりし、三年間御協力をいただいたこと等々、私の議員生活の大きな思い出となっております。 顧みれば短くも感じられる激動の二十五年間でありました。
私は、十二年間の参議院議員生活の中で十一年間、厚生労働委員会をずっとやってきました。与党も野党も、委員長も、野党の理事も与党の理事も全部やってきました。いつも心掛けてきたのは、衆議院とは違う議論を必ずしましょうね、違う観点から分析をして議論しましょうねということをやってきました。私は、そのことがこの参議院の大変重要な役割だというふうに思ってやってきました。