2017-06-16 第193回国会 参議院 文教科学委員会 第12号
○衆議院議員(河村建夫君) 御指摘の点につきまして御答弁申し上げたいと思いますが、御存じのように、現行法では既に、第二条第二項の基本理念のところで文化芸術活動を行う者の創造性の尊重について規定をいたしておるところでありますし、また、三条においては、国は基本理念にのっとって施策を実施する責務を有する、そのことが規定をされております。
○衆議院議員(河村建夫君) 御指摘の点につきまして御答弁申し上げたいと思いますが、御存じのように、現行法では既に、第二条第二項の基本理念のところで文化芸術活動を行う者の創造性の尊重について規定をいたしておるところでありますし、また、三条においては、国は基本理念にのっとって施策を実施する責務を有する、そのことが規定をされております。
○衆議院議員(河村建夫君) 先ほどの廣木参考人からもお話がございましたが、不登校児童の状況というもの、非常に複雑といいますか、奥が深いということであること、我々も共感を得ておるところであります。
高木 義明君 寺田 学君 平野 博文君 牧 義夫君 本村賢太郎君 笠 浩史君 樋口 尚也君 吉田 宣弘君 大平 喜信君 畑野 君枝君 伊東 信久君 吉田 豊史君 吉川 元君 ………………………………… 議員 青山 周平君 議員 河村 建夫
小川 淳也君 太田 和美君 高木 義明君 初鹿 明博君 平野 博文君 牧 義夫君 笠 浩史君 樋口 尚也君 吉田 宣弘君 大平 喜信君 畑野 君枝君 伊東 信久君 吉川 元君 ………………………………… 議員 青山 周平君 議員 河村 建夫
————————————— 議員河村建夫君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する ………………………………… 議員細田博之君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを
宮内 秀樹君 小山 展弘君 福島 伸享君 宮崎 岳志君 太田 和美君 國重 徹君 塩川 鉄也君 ………………………………… 議長 町村 信孝君 副議長 川端 達夫君 事務総長 向大野新治君 ————————————— 本日の会議に付した案件 議員河村建夫君
まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員河村建夫君、細田博之君、高木義明君、大畠章宏君、赤松広隆君、森英介君、山口俊一君、山本有二君、古屋圭司君、佐田玄一郎君、石原伸晃君及び中谷元君は、昨年十二月でそれぞれ在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。
議員河村建夫君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員細田博之君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを
平成二十七年二月十六日(月曜日) ————————————— 議事日程 第四号 平成二十七年二月十六日 午後一時開議 一 国務大臣の演説に対する質疑 ————————————— ○本日の会議に付した案件 永年在職の議員河村建夫君、細田博之君、高木義明君、大畠章宏君、赤松広隆君、森英介君、山口俊一君、山本有二君、古屋圭司君、佐田玄一郎君、石原伸晃君及び中谷元君に対し、
○衆議院議員(河村建夫君) 先ほど来も御説明申し上げておりますが、違法に配信されているということを承知で有償のものを、あるいは音楽、映像、私的目的でやるということ、これはそのアーティストの著作権やレコード会社の著作隣接権、これを侵害することになるだけではなくて、これが大量に繰り返し行われる、意図的に行われる、故意に行われる、このことがアーティストが次に作品を送り出そうとする意欲を失わせる。
○衆議院議員(河村建夫君) 法律用語としては、著作権法第三十条第一項に定める私的使用の目的をもって、有償著作物等の著作権又は著作隣接権を侵害する自動公衆送信を受信して行うデジタル方式の録音又は録画を、自らその事実を知りながら行って著作権又は著作隣接権を侵害する行為と、こういう難しい言葉になっておりますが、平たく言えば、私的使用の目的ではあるが、インターネットで著作権あるいは著作隣接権を侵害して違法に
○衆議院議員(河村建夫君) 御指摘の点でございますが、日本レコード協会などの調査によりますと、一年間に違法ダウンロードされるファイルの数は四十三・六億ファイルに上ると推計されておるところでございます。これは、正規音楽配信されております、有料でありますが、このダウンロード数の約十倍のファイルが違法にやられていると、こういうふうな計算になります。
○衆議院議員(河村建夫君) 今の御指摘の点、この本法の第十六条でございます。 御指摘のように、この中では、我が国の宇宙産業その他の産業の技術力及び国際競争力の強化を図るために、自ら宇宙開発利用に係る事業を行うに際しては民間事業者の能力を活用しと、こうなっておるわけでございます。
○衆議院議員(河村建夫君) 御指摘の武器輸出三原則の基本的な考え方の中でこれまでこの法律についても考えてきたところでございますが、今のような御指摘のようなケースでありますけれども、これは、本法の十六条においては、民間における宇宙開発利用に関する事業活動、研究開発を含むものを促進して、我が国の宇宙産業その他の技術力及び国際競争力の強化を図るということが規定をされているわけでございます。
○衆議院議員(河村建夫君) 基本的な考え方は、今、櫻田議員の方から答弁を申し上げたとおりでございますが、更に具体的な御提言でございます。
○吉井委員 十二月五日の当委員会で、寺田政務官の答弁によっていろいろなことがお聞かせいただけたんですが、自民党には日本の安全保障に関する宇宙利用を考える会という勉強会があって、山崎拓議員、河村建夫議員が顧問、座長は、現在空席ですが、かつて石破茂防衛大臣、そして、額賀福志郎財務大臣、元防衛庁長官も顧問であったということが明らかにされております。
本日の請願日程中、日程第一八六のILO勧告に沿った民主的公務員制度の確立に関する請願につきまして、紹介議員河村建夫君より、昨十五日、取り下げ願が提出されております。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○衆議院議員(河村建夫君) 山下先生御指摘のとおり、この法律の所管官庁といいますか、基本的には文部科学省の所管に属するものであることは間違いございません。
中野 寛成君 葉山 峻君 藤村 修君 牧 義夫君 松野 頼久君 山口 壯君 山元 勉君 池坊 保子君 斉藤 鉄夫君 武山百合子君 石井 郁子君 児玉 健次君 中西 績介君 山内 惠子君 松浪健四郎君 ………………………………… 議員 河村 建夫
○衆議院議員(河村建夫君) そうでございます。
○衆議院議員(河村建夫君) 御指摘の点は理解しないわけではありません。しかしこれは、いわゆる政治の主義主張は選挙のときだけではありませんから、ほかの日常活動においても各党のいろんな政策を遂行しなきゃいかぬ。そういうものにこの団体が乗っかるということはやっぱりふさわしくないし、またそれは避けるべきであろうということであります。
○衆議院議員(河村建夫君) 今、阿曽田さんがおっしゃったことは、私はこの法律の中では保障されていると思うんです。 例えば、団体が施策的にこれはやってもらいたいと思うことを各党に行って陳情したりするとか、そういうことまでこれは規定をしておりません。
○衆議院議員(河村建夫君) 先ほどの質問で小川議員がお答えいたしましたように、この十二分野に活動分野を限定したということは、いわゆる市民活動法人そのものは公益法人の一種類である、民法の特別法としてのすみ分けからの要件であるということであったわけであります。
○衆議院議員(河村建夫君) 過去のそうしたくじの経過でございますが、相撲と野球が導入された、そしてそれは廃止になったというふうに伺っております。 これは第一勧業銀行発行の「宝くじのしおり」によってうかがうのでありますが、相撲くじは、昭和二十一年の秋場所で一回だけ行われた。
○衆議院議員(河村建夫君) 御指摘のように、パラリンピックであるとかあるいは車いすのバスケットボール、あるいは車いすのマラソン大会等々、障害者がスポーツ活動に積極的に参加されることがふえてまいりました。今後とも健常者だけでなく障害者も積極酌にスポーツに参加をしていただく、これは私は非常に大事なことであろうというふうに思っております。
○衆議院議員(河村建夫君) 御指摘の点でございますが、この法案は附則の第一項において、「公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。」と、こうなっておるわけでございます。
○衆議院議員(河村建夫君) 主務官庁の問題については、これはかなり広範なことでありますので、各省大臣という御意見も確かにあったわけでありますが、国民生活を所管する主務官庁というのは経済企画庁設置法等によりまして、いろいろな論議の中からこの法案の所轄庁としては、経企庁長官といいますか経済企画庁が望ましいというふうに考えておるわけであります。
○衆議院議員(河村建夫君) ただいま御指摘あった点、立法をする段階でいろんな角度から出た議論でございまして、我々としてもその辺も考えたわけであります。
○衆議院議員(河村建夫君) 今御指摘あった点は十分検討しなきゃいかぬ問題だと思います。あれは例えばという例で出したものでございまして、文部省の省令あるいは指導要綱等の中でさらに確定をしていかなきゃいかぬと思います。ただ、勘案するというのは、採用の時点で、どういう体験をしてきたかというのは面接等で確認をしていただくということでどうであろうかというふうに考えておるわけであります。
○衆議院議員(河村建夫君) 私は、二十年前、地方議員のころに選挙区で福祉マップをつくりまして、そして福祉映画を見る会というのをつくりました。やる以上は体験をしなきゃいかぬということで、車いすを実際にどういうふうに押したらいいのかという、そういう体験をさせていただきました。 うちも年寄りがおるわけでありますが、息子におばあちゃんをふろに入れるように指導もいたしております。