2009-04-07 第171回国会 衆議院 議院運営委員会 第25号
渉君 同月七日 辞任 補欠選任 あかま二郎君 山本ともひろ君 亀岡 偉民君 浮島 敏男君 保坂 展人君 辻元 清美君 同日 辞任 補欠選任 浮島 敏男君 亀岡 偉民君 山本ともひろ君 あかま二郎君 辻元 清美君 保坂 展人君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 議員河村たかし
渉君 同月七日 辞任 補欠選任 あかま二郎君 山本ともひろ君 亀岡 偉民君 浮島 敏男君 保坂 展人君 辻元 清美君 同日 辞任 補欠選任 浮島 敏男君 亀岡 偉民君 山本ともひろ君 あかま二郎君 辻元 清美君 保坂 展人君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 議員河村たかし
○小坂委員長 次に、議員辞職の件についてでありますが、去る三日、議員河村たかし君から辞表が提出されました。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河野洋平君) 議員河村たかし君から辞表が提出されております。これにつきお諮りいたしたいと思います。 まず、その辞表を朗読させます。 〔参事朗読〕 辞職願 今般施行の名古屋市長選挙への立候補のため衆議院議員を辞職いたしたく御許可願います。 平成二十一年四月三日 衆議院議員 河村たかし 衆議院議長 河野 洋平殿
法務委員会委員長 下村博文様 法務大臣 鳩山邦夫様 衆議院議員 河村たかし様へ 前略、日頃は大変お世話になっております。ところで、私は平成十九年四月十四日を持ちまして、名古屋刑務所へと復職することができました。それも全て河村たかし先生が事実調査に実直に打ち込んでくださったおかげでございます。心から感謝いたします。
日森 文尋君 ………………………………… 議長 河野 洋平君 副議長 横路 孝弘君 議員 田野瀬良太郎君 議員 宮澤 洋一君 議員 宮路 和明君 議員 山本 公一君 議員 渡辺 博道君 議員 河村たかし
稲見 哲男君 加藤 公一君 鎌田さゆり君 河村たかし君 小林千代美君 小宮山洋子君 辻 惠君 寺田 学君 中井 洽君 松野 信夫君 上田 勇君 富田 茂之君 西 博義君 古屋 範子君 川上 義博君 ………………………………… 議員 河村たかし
森山 眞弓君 保岡 興治君 柳澤 伯夫君 山際大志郎君 泉 房穂君 加藤 公一君 鎌田さゆり君 河村たかし君 小林千代美君 小宮山洋子君 辻 惠君 中井 洽君 松野 信夫君 富田 茂之君 川上 義博君 ………………………………… 議員 河村たかし
岡田 克也君 河村たかし君 小泉 俊明君 中川 正春君 長妻 昭君 原口 一博君 日野 市朗君 松本 剛明君 白保 台一君 西 博義君 中塚 一宏君 佐々木憲昭君 吉井 英勝君 阿部 知子君 植田 至紀君 ………………………………… 議員 河村たかし
渡辺 喜美君 江崎洋一郎君 河村たかし君 小泉 俊明君 中川 正春君 長妻 昭君 原口 一博君 日野 市朗君 松本 剛明君 久保 哲司君 中塚 一宏君 佐々木憲昭君 吉井 英勝君 阿部 知子君 植田 至紀君 ………………………………… 議員 河村たかし
大谷 信盛君 岡田 克也君 河村たかし君 小泉 俊明君 中川 正春君 長妻 昭君 日野 市朗君 松本 剛明君 谷口 隆義君 若松 謙維君 中塚 一宏君 佐々木憲昭君 吉井 英勝君 阿部 知子君 植田 至紀君 ………………………………… 議員 河村たかし
○河村(た)議員 河村たかしでございます。 特定非営利活動の促進のための法人税法等の一部を改正する法律案の提案理由説明でございます。 特定非営利活動の促進のための法人税法等の一部を改正する法律案につき、共同提案した民主党・無所属クラブ、日本共産党、社会民主党・市民連合各党を代表しまして、提案理由説明をいたします。
小泉 俊明君 手塚 仁雄君 中川 正春君 長妻 昭君 日野 市朗君 松本 剛明君 谷口 隆義君 若松 謙維君 中塚 一宏君 大森 猛君 佐々木憲昭君 吉井 英勝君 阿部 知子君 植田 至紀君 大島 令子君 ………………………………… 議員 河村たかし
○河村(た)議員 河村たかしでございます。きょうは自民党の方も見えますので、ぜひ訴えなければいかぬのですけれども、もともとこういうNPOという考え方は、どちらかというと自由主義の考え方なんですね。役所にすべて任せない、いろいろなものを。だから、どちらかというと自民党がもっと熱心にならないといかぬのですよ。私は国民総背番号でも言っておりますけれども、本当に情けない、今は。
○河村(た)議員 河村たかしてございます。提案者を代表して、法人税法等の一部を改正する法律案について、提案理由と概要を申し上げます。 私は、本日、平成八年六月十八日は、国家のあり方と税のあり方を考える上でまことに歴史的で記念すべき日になると確信いたします。
○河村(た)議員 河村たかしてございます。 本日は、原稿なしでやろうと思ったのですけれども、やはりきちっと原稿を出してやれというお話もございましたものですから、原稿をベースにしてお話をさせていただきたいと思います。