2004-03-18 第159回国会 衆議院 本会議 第16号
○小沢一郎君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員池田行彦さんは、去る一月二十八日、六十六歳で逝去されました。政界の重鎮として、ますますの御活躍が期待された矢先、いかに天命とは申せ、貴方を失いましたことは、痛恨の極みであります。ましてや、紀子夫人をはじめ御家族皆様の御心情は、いかばかりかと存じ、お慰め申し上げる術もありません。
○小沢一郎君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員池田行彦さんは、去る一月二十八日、六十六歳で逝去されました。政界の重鎮として、ますますの御活躍が期待された矢先、いかに天命とは申せ、貴方を失いましたことは、痛恨の極みであります。ましてや、紀子夫人をはじめ御家族皆様の御心情は、いかばかりかと存じ、お慰め申し上げる術もありません。
在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第七 植物防疫法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第八 児童福祉法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第九 義務教育費国庫負担法及び公立養護学校整備特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 小沢一郎君の故議員池田行彦君
議員池田行彦君は、去る一月二十八日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 池田行彦君に対する弔詞は、議長において去る二月二十五日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
次に、議長から、故議員池田行彦先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読され、続いて小沢一郎さんの追悼演説がございます。 次に、日程第一につき、佐田総務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二及び第三につき、赤羽国土交通委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第二で、共産党及び社民党が反対でございます。
辞任 補欠選任 大谷 信盛君 田嶋 要君 馬淵 澄夫君 伊藤 忠治君 同日 辞任 補欠選任 伊藤 忠治君 高井 美穂君 田嶋 要君 大谷 信盛君 同日 辞任 補欠選任 高井 美穂君 馬淵 澄夫君 ————————————— 本日の会議に付した案件 新議員紹介の件 議員池田行彦君逝去
○武部委員長 次に、議員池田行彦君逝去の件についてでありますが、去る一月二十八日、広島県第五区選出議員池田行彦君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 池田君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、民主党・無所属クラブの小沢一郎君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員津島雄二君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員池田行彦君
すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する ………………………………… 議員津島雄二君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する ………………………………… 議員池田行彦君
○衆議院議員(池田行彦君) ただいま議題となりました「昭和六十一年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案」につきまして、提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。 この法律案は、昨十八日、衆議院大蔵委員会において全会一致をもって起草、提出したものであります。
○衆議院議員(池田行彦君) ただいま議題となりました昭和六十二年分の所得税に係る配偶者控除の臨時特例に関する法律案につきまして、提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。 この法律案は、本日、衆議院大蔵委員会において、全会一致をもって委員会提出法律案として提出することに決したものであります。