1999-03-16 第145回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号
総 長 谷 福丸君 ――――――――――――― 委員の異動 三月十六日 辞任 補欠選任 新藤 義孝君 大村 秀章君 棚橋 泰文君 佐藤 勉君 同日 辞任 補欠選任 大村 秀章君 新藤 義孝君 佐藤 勉君 棚橋 泰文君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 新議員紹介の件 議員櫻内義雄君永年在職特別表彰
総 長 谷 福丸君 ――――――――――――― 委員の異動 三月十六日 辞任 補欠選任 新藤 義孝君 大村 秀章君 棚橋 泰文君 佐藤 勉君 同日 辞任 補欠選任 大村 秀章君 新藤 義孝君 佐藤 勉君 棚橋 泰文君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 新議員紹介の件 議員櫻内義雄君永年在職特別表彰
○中川委員長 次に、永年在職議員の特別表彰の件についてでありますが、議員櫻内義雄君は、今月で国会議員として在職五十年に達せられました。我々一同心からお喜び申し上げます。 櫻内君の特別表彰につきましては、先例により、特に院議をもって表彰することになります。 同君の表彰文は、お手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議において行うこととするに御異議ありませんか。
――――――――――――― 議員櫻内義雄君は国会議員として在職すること五十年の永きにわたり 常に憲政のために尽くし民意の伸張に努めるとともに さきに本院議長の重責を担い またしばしば国政の要職につき 我が国議会政治の発展に真に大きな貢献をされた よって衆議院は君が積年の功労を多とし 特に院議をもって重ねてこれを表彰する ―――――――――――――
議員櫻内義雄君は国会議員として在職すること五十年の永きにわたり 常に憲政のために尽くし民意の伸張に努めるとともに さきに本院議長の重責を担い またしばしば国政の要職につき 我が国議会政治の発展に真に大きな貢献をされた よって衆議院は君が積年の功労を多とし 特に院議をもって重ねてこれを表彰する 〔拍手〕 この贈呈方は議長において取り計らいます。 —————————————
○井上(泉)委員 大臣、衆議院議員櫻内義雄の発言と建設大臣櫻内義雄の発言とは、これは発言の重みというものが違うと思うわけです。大臣の発言というものは一つの大きな政治責任であると同時に行政責任も伴うものだと思うわけですが、その点、大臣は十分理解をしておると思うのですが、なお見解を承りたいと思います。
正暉君 羽田 孜君 三塚 博君 森 喜朗君 小沢 貞孝君 委員外の出席者 議 長 前尾繁三郎君 副 議 長 秋田 大助君 運輸委員長 三池 信君 事 務 総 長 藤野 重信君 ————————————— 本日の会議に付した案件 三池運輸委員長からの陳謝の発言 議員櫻内義雄君永年在職表彰
○佐々木委員長 永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員櫻内義雄君は、今月で在職二十五年になられましたので、慣例により、院議をもって表彰することになります。 表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、本日の本会議において表彰決議を行なうこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 議員櫻内義雄君は国会議員として在職すること 二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の 伸張に努められたよって衆議院は君が永年の功 労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する —————————————
昭和四十八年度特別会計予 備費使用総調書及び各省各 庁所管使用調書(その1) 昭和四十八年度特別会計予 算総則第十条に基づく経費 増額総調書及び各省各庁所 (承諾を求 管経費増額調書(その1) めるの件) 第七 昭和四十七年度一般会計国庫債務負担行 為総調書 ————————————— ○本日の会議に付した案件 永年在職の議員櫻内義雄君
議員櫻内義雄君は国会議員として在職すること二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められたよつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 この贈呈方は議長において取り計らいます。 この際、櫻内義雄君から発言を求められております。これを許します。櫻内義雄君。 〔櫻内義雄君登壇〕
榮藏君 田中織之進君 八百板 正君 金光 義邦君 後藤 悦治君 中曽根康弘君 長野 長廣君 内藤 友明君 藤田 榮君 本藤 恒松君 堀江 實藏君 本田 英作君 出席政府委員 大藏政務次官 荒木萬壽夫君 委員外の出席者 議員 岡野 繁藏君 議員 守田 道輔君 議員 櫻内 義雄