1949-10-26 第6回国会 参議院 本会議 第2号
○中井光次君 只今議長から御報告がありました通り、本院議員東浦庄治君は去る九月二日永眠せられました。誠に痛惜の至りに堪えません。ここに一言同君の生前を回顧し、追悼の意を捧げたいと存ずるものであります。
○中井光次君 只今議長から御報告がありました通り、本院議員東浦庄治君は去る九月二日永眠せられました。誠に痛惜の至りに堪えません。ここに一言同君の生前を回顧し、追悼の意を捧げたいと存ずるものであります。
○議長(松平恒雄君) 議員東浦庄治君は九月二日逝去せられました。誠に痛惜哀悼の至りに堪えません。同君に対しましては、議長はすでに弔詞を贈呈いたしました。 この際、中井光次君より発言を求められております。中井光次君。 〔中井光次君登壇、拍手〕
○参事(近藤英明君) 次にもう一件申上げて置きたいのですが、先般議員東浦庄治君がお亡くなりになりましたにつきまして、先例によりますと、閉会中お亡りなりになつた方の追悼演説は次の国会でおやりになる例になつておりますから、その点皆さんのお考え置きを願つて置きたいと思います。
これは去る二十四年九月二日に議員東浦庄治君死亡せられましたにつきまして、法律に從いまして歳費一ケ年分相当額三十四万五千六百円支出いたしましたので、これは右の法律に從いまして議院運営委員会の事後の御承認をお求めする次第であります。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大池事務総長 次は中央農地委員会の委員に農業團体の代表者として、参議院議員東浦庄治氏、大西十寸男氏、小作農の代表者として衆議院議員成瀬喜五郎さん、平工喜市さん、八百板正さん……