1984-02-09 第101回国会 衆議院 本会議 第5号
永年在職議員として表彰された元議員木村俊夫君は、昨年十二月一日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、昨年十二月二十四日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
永年在職議員として表彰された元議員木村俊夫君は、昨年十二月一日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、昨年十二月二十四日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
次に、永年在職議員として表彰されました故元議員木村俊夫さんに対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。また、改元副議長久保田鶴松さんに対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 以上でございます。
○小沢委員長 次に、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、昨年十二月一日、永年在職議員として表彰された元議員木村俊夫君が逝去されました。また、去る一月十二日、元副議長久保田鶴松君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 木村君につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、各派協議会で御了承を得まして、葬儀当日、贈呈していただきましたので、御了承願います。
補欠選任 甘利 明君 小杉 隆君 同日 辞任 補欠選任 小杉 隆君 甘利 明君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 議員請暇の件 各種委員等の選挙の件 国家公務員任命につき事後の承認又は同意を求 めるの件 国家公務員等任命につき同意を求めるの件 議員木村武雄君逝去につき追悼演説の件 永年在職議員として表彰された元議員木村俊夫
すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員福田篤泰君は衆議院議員に当選するとと九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員木村俊夫君
に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員福田篤泰君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員木村俊夫君
本法律案は衆議院議員の提出にかかり、衆議院において修正議決されたものでありますので、委員会におきましては、提案理由及び修正事項の説明を、それぞれ衆議院議員木村俊夫君及び井岡大治君より聴取いたしましてから質疑に入ったのであります。
○衆議院議員(木村俊夫君) 今松浦先生から御指摘のありました点は、衆議院の審議を通じまして非常に大きなポイントになった点でございます。
○衆議院議員(木村俊夫君) ただいまお話のありました三十二条の規定は、確かに今御指摘の通りでございます。しかしながら、これはほかの組合法も一つの定型になっておりまして、ほかの組合法もこういう規定になっておりますので、提案者としてもその点を採用したわけであります。確かに理論的には今仰せになりました点はまことにもっともな点があります。
○衆議院議員(木村俊夫君) ただいま議題となりました小型船海運組合法案につきまして、提案者を代表いたしまして提案理由及びその概要を御説明申し上げます。
理事 江藤 智君 木島 虎藏君 三木與吉郎君 大倉 精一君 委員 成田 一郎君 相澤 重明君 柴谷 要君 松浦 清一君 高良 とみ君 市川 房枝君 衆議院議員 木村 俊夫
本州製紙株式会社取締役阿部芳郎、日本乗合自動車協会会長伊能茂次郎、ブリヂストンタイヤ社長石橋正二郎、大平印刷株式会社社長板垣武男、衆議院議員生田宏一、衆議院地方行政委員会専門員円地与四松、鉄鋼連盟専務理事岡村武、大和運輸株式会社社長小倉康臣、衆議院議員小澤佐重喜、日本トツック協会会長小野哲、日立製作所副社長大西定彦、日本自動車車体工業会会長大町北造、東京急行株式会社専務取締役柏村毅、京都バス協会会長川本直水、衆議院議員木村俊夫
○衆議院議員(木村俊夫君) 御承知の通り、現在日本航空株式会社の役員の数は二十四名でございます。今回、政府の原案でそれを十人以内、監査役は三名ですが、そういう原案になっております。これにつきましては、衆議院でもいろいろ意見が出ました。
岡田 信次君 川村 松助君 黒川 武雄君 一松 政二君 井野 碩哉君 三木與吉郎君 内村 清次君 大倉 精一君 小酒井義男君 平林 太一君 三浦 義男君 衆議院議員 木村 俊夫