2016-03-02 第190回国会 参議院 予算委員会 第7号
○内閣総理大臣(安倍晋三君) これは、憲法に係る調査等に関する経費だけに充てられるものとして計上されているものはないわけでございますが、例えばこれ、衆議院、国政調査活動費四億九百四十九万円、議員旅費三億一千五百六十一万円、証人等旅費の千八百万円の中に、これ中に含まれている、これ全部、衆議院の全部の中で。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) これは、憲法に係る調査等に関する経費だけに充てられるものとして計上されているものはないわけでございますが、例えばこれ、衆議院、国政調査活動費四億九百四十九万円、議員旅費三億一千五百六十一万円、証人等旅費の千八百万円の中に、これ中に含まれている、これ全部、衆議院の全部の中で。
そのうち、議員に関係する主なもの、議員歳費百二十二億七千万、議員秘書手当百四十二億四千万、議員秘書退職手当四億九千万、議員旅費五千万円、議員文書通信交通滞在費六十二億二千万、立法事務費三十九億円、締めて、議員にかかわる金が三百七十一億七千万。議員五十人を減らしたとして、まあこれは衆議院議員の問題だけですから、単純に一割予算を削減できたとして、三十七億円ですよ。
これを前年度予算額と比較いたしますと、九億九千二百四十二万六千円の増加となっておりますが、これは、主として昨年における給与改定に伴う議員歳費並びに議員秘書及び職員の給与及び諸手当の増加によるもののほか、立法事務費の増額、永年在職表彰議員に対する特別交通費の新設、議員秘書手当の引き上げ並びに議員旅費、外国旅費等の増加によるものでございます。 第二は、本院の施設整備に必要な経費でございます。
議員旅費につきましては、増額の措置を講ずることとし、総額大千四十万九千円を計上いたしております。 なお、証人、参考人等の旅費についても、増額の措置を講ずることとし、五百六十八万九千円を計上いたしております。
増加したもののおもなものは、議員旅費の日額を国務大臣の旅費額改定に準じて増額計上いたしております。議員秘書につきましては、新たに二十年以上、十五年以上及び十年以上の勤続者に対し、それぞれ勤続特別手当を支給することとし、これに必要な経費を計上いたしております。 次に、海外派遣に必要な外国旅費一億八百四十九万一千円を計上いたしております。
増加したもののおもなものは、議員旅費の日額を国務大臣の旅費額改定に準じて増額計上いたしております。また、議員秘書につきまして、新たに二十年以上、十五年以上及び十年以上の勤続者に対し、それぞれ勤続特別手当を支給することとし、これに必要な経費を計上いたしております。 次に、海外派遣に必要な外国旅費七千百二十六万八千円を計上いたしております。
その所属年度は全額昭和四十七年度分でありまして、使途は、すべて応召帰郷旅費の既定予算の不足を補うための議員旅費であります。 これの支出につきましては、議院運営委員会の承認を経たものでありますから、御承諾をお願いいたします。(拍手) —————————————
これを前年度予算額と比較いたしますと、五億九千二百十六万九千円の増加となっておりますが、これは、主として昨年における給与改定に伴う議員歳費、議員秘書及び職員の給与、諸手当の増加及び議員秘書勤続特別手当の新設並びに議員旅費、外国旅費等の増加によるものでございます。 第二は、本院の施設整備に必要な経費であります。
増加したもののおもなものは、議員旅費の日額六千三百円を八千六百円に増額し、総額四千七百六万三千円を計上いたしております。 なお、証人、公述人等の旅費につきましても、これを増額するに必要な経費六十二万九千円を含め、総額三百九十万四千円を計上いたしております。 次に、外国旅費につきましては、議員七人分の増加と職員の語学研修に必要な旅費を含め、一億八百四十九万一千円を計上いたしております。
第一は、国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程の一部を改正する規程案でありますが、これは、今回の公務員旅費法の改正に伴い、議員旅費の日額四千五百円を六千三百円に引き上げるとともに、委員派遣等の際に、用務の必要上航空機を利用する場合の手続に関し、所要の改正を行なおうとするものであります。
そのうちおもなものについて申し上げますと、立法事務費の月額六万円を八万円に改め、また、議員旅費の日額を国務大臣の旅費額の改定に準じて増額計上いたしております。議員秘書につきましては、新たに通勤手当を支給することとし、また、厚生年金基金を十月一日から設けることとして、これらに必要な経費を計上いたしております。
そのうちおもなるものについて申し上げますと、立法事務費の月額六万円を八万円に改め、また、議員旅費の日額を国務大臣の旅費額の改定に準じて増額計上いたしております。議員秘書につきましては、新たに通勤手当を支給することとし、また、厚生年金基金を十月一日から設けることといたしまして、これらに必要な経費を計上いたしております。
そのうちおもなものについて御説明申し上げますと、立法事務費の月額六万円を八万円に改め、また、議員旅費の日額四千五百円を六千二百円に増額し計上いたしております。 次に、秘書につきましては、新たに通勤手当として、一般公務員の通勤手当の最高限度額の六割を支給することとし、また、秘書の年金制度として、厚生年金基金を十月一日に発足させることとし、これらに必要な経費を計上いたしております。
そのうちおもなものについて申し上げますと、応召帰郷旅費、議員派遣及び委員派遣等の議員旅費につきまして、日額三千三百円を四千五百円に改め、また、立法事務費の月額四万円を五万円とし、さらに、議員秘書の給料月額につきまして、第一秘書の四万五千円を五万二千五百円に、第二秘書の二万三千六百二十円を二万四千五百円に増額計上いたしております。
そのうち前年度予算と異なっているおもなものについて申し上げますと、まず議員の待遇改善等に関する経費でありまして、通信交通費は月額五万円、滞在雑費は日額三千円、審査雑費は月額三万円、議会雑費は日額千五百円、議員旅費は日額三千三百円、立法事務費の月額は三万円といたしました。 次に、議員秘書の退職手当に必要な経費として二百七十四万九千円を計上いたしてあります。
これは、衆議院が国会の権能を行使し、かつ、衆議院事務局及び法制局の所掌事務を処理するため必要な経費でありまして、議員歳費、通信手当、議員旅費、議会雑費、議員秘書手当、立法事務費及び列国議会同盟分担金等議員に関する経費として十一億四千四百三十四万二千円、委員派遣の旅費、審査雑費及び証人旅費等国政調査に要する経費九十五百九十四万六千円、事務局、法制局及び常任委員会の職員に要する人件費、旅費、事務費、その
これは、衆議院が国会の権能を行使し、かつ、衆議院事務局及び法制局の所掌事務を処理するため必要な経費でありまして、議員歳費、通信手当、議員旅費、議会雑費、議員秘書手当、立法事務費及び列国議会同盟分担金等、議員に関する経費として十一億四千四百三十四万三千円、委員派遣の旅費、審査雑費及び証人旅費等、国政調査に要する経費九千五百九十四万六千円、事務局、法制局及び常任委員会の職員に要する人件費、旅費、事務費、
これは衆議院が国会の権能を行使し、かつ、衆議院事務局及び法制局の所掌事務を処理するため必要な経費でありまして、議員歳費、通信手当、議員旅費議会雑費、議員秘書手当及び立法事務費等議員に関する経費として十億九千九百七十三万一千円、国政調査に要する旅費、審査雑費及び証人等の旅費並びに事務局、法制局び常任委員会に要する職員の人件費、旅費、事務費、その他議案類印刷費、光熱水料、通信費、議員会館等の維持管理に必要
これは衆議院が国会の権能を行使し、かつ、衆議院事務局及び法制局の所掌事務を処理するため必要な経費でありまして、議員歳費、通信手当、議員旅費、議会雑費、議員秘書手当及び立法事務費等議員に関する経費として十億九千九百七十三万一千円、国政調査に要する旅費、審査雑費及び証人等の旅費並びに事務局、法制局及び常任委員会に要する職員の人件費、旅費、事務費、その他議案類印刷費、光熱水料、通信費、議員会館等の維持管理
そのうち主なものを申し上げますと 議員歳費、通信手当、議員旅費、議会雑費、議員秘書手当及び立法事務費等議員に関する経費十億七千九百四十四万七千円。事務局、法制局及び常任委員会における職員の人件費、旅費その他の事務費、国政調査に要する旅費、審査雑費及び証人等の旅費、議案類印刷費、光熱及水料、通信費、議員会館等の維持管理に必要な経費九億六千七百五万六千円。
そのうちおもなものを申し上げますと、議員歳費、通信手当、議員旅費、議会雑費、その他議員に関する経費並びに議員秘書手当及び立法事務費等十億七千九百四十四万七千円であります。事務局、法制局及び常任委員会における職員の人件費、旅費その他の事務費、国政調査に要する旅費、審査雑費及び証人等の旅費、議案類印刷費、光熱及水料、通信費、議員会館等の維持管理に必要な経費九億六千七百五万六千円。
それから、ずつと御説明を申し上げるまでもございませんが、八の議員旅費であります。これは滞在雑費、応召旅費等でありまして、これは昨年度とかわりはございません。 次に職員旅費については、前年度は二割減少されましたが、本年度も各省並に二割削減をいたしております。 次に、委員旅費でありますが、これも昨年度よりは二割の減少をお願いしております。