2006-02-09 第164回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号
○駒崎事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員川崎寛治先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてお諮りをいたします。採決は四回になりますが、順序は印刷物のとおりであります。 次に、日程第一は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。
○駒崎事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員川崎寛治先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてお諮りをいたします。採決は四回になりますが、順序は印刷物のとおりであります。 次に、日程第一は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。
副議長 横路 孝弘君 事務総長 駒崎 義弘君 ————————————— 委員の異動 二月八日 辞任 補欠選任 松浪 健太君 山本ともひろ君 同日 辞任 補欠選任 山本ともひろ君 松浪 健太君 ————————————— 本日の会議に付した案件 永年在職議員として表彰された元議員川崎寛治君逝去
まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、昨年十二月三日、永年在職議員として表彰された元議員川崎寛治君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、去る五日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
永年在職議員として表彰された元議員川崎寛治君は、昨年十二月三日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 川崎寛治君に対する弔詞は、議長において去る五日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
○衆議院議員(川崎寛治君) 労働保険の保険料の徴収等に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律案に対する衆議院の修正部分について、その内容を御説明申し上げます。
平成四年二月六日(木曜日) ————————————— 議事日程 第四号 平成四年二月六日 正午開議 第一 平成三年度の水田農業確立助成補助金に ついての所得税及び法人税の臨時特例に 関する法律案(大蔵委員長提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 永年在職の議員川崎寛治君及び木部佳昭君に対 し、院議をもって功労を表彰することとし
議員川崎寛治君は衆議院議員に当選すること九 回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし 民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院 議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員木部佳昭君は衆議院議員に当選すること八 回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし 民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特
前田 正君 増子 輝彦君 石井 智君 小岩井 清君 筒井 信隆君 平田 米男君 東中 光雄君 伊藤 英成君 委員外の出席者 議 長 櫻内 義雄君 副 議 長 村山 喜一君 事 務 総 長 緒方信一郎君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 議員川崎寛治君及
――――――――――――― 議員川崎寛治君は衆議院議員に当選すること九 回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし 民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院 議をもってこれを表彰する ………………………………… 議員木部佳昭君は衆議院議員に当選すること八 回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし 民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労
まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員川崎寛治君及び木部佳昭君は、今月でそれぞれ在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。 両君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
二日間、桜島火山活動に伴う被害状況調査のため、鹿児島県に派遣された委員は、佐藤観樹委員長を団長として、自由民主党・新自由国民連合の天野光晴君、日本社会党・護憲共同の田中恒利君、公明党・国民会議の遠藤和良君、民社党・国民連合の安倍基雄君、日本共産党・革新共同の中川利三郎君及び私、自由民主党・新自由国民連合の高鳥修の以上七名でありましたが、このほか現地においては、上西和郎委員、長野祐也議員、宮崎茂一議員、川崎寛治議員及
○衆議院議員(川崎寛治君) ただいま議題となりました活動火山周辺地域における避難施設等の整備等に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨とその概要を御説明申し上げます。 活動火山周辺地域における災害対策につきましては、去る第七十一回国会において、活動火山周辺地域における避難施設等の整備等に関する法律が成立し、同地域に対する災害対策の端緒が開かれたのであります。
派遣委員は、天野光晴理事、志賀節理事、兒玉末男理事、広沢直樹理事、渡辺朗理事、谷川寛三委員、山原健二郎委員、甘利正委員、それに委員長の私、湯山勇と、地元鹿児島県から有馬元治理事、宮崎茂一議員、山崎武三郎議員、川崎寛治議員、新盛辰雄議員及び村山喜一議員が参加されました。
○衆議院議員(川崎寛治君) 沖縄県における公職選挙法の適用の暫定措置に関する法律案の提案理由の説明を申し上げます。 私は、提案者を代表いたしまして、ただいま議題となりました沖縄県における公職選挙法の適用の暫定措置に関する法律案の提案理由を説明いたします。 申すまでもなく、沖縄と沖縄県民が、日本の領土であり、日本国民であることは論を待たないのであります。
○衆議院議員(川崎寛治君) この法律案につきましては、社会党、民社党、公明党、三党共同提案になっておるのでありますが、先々週、まだ正式に委員会に付託になる前に、衆議院の臼井沖縄対策特別委員長のほうからお話がありまして、自由民主党といたしましても検討しておる、そうして早急に結論を出し、四党で全会一致でこの法律案を通したい、そこで、しばらく待ってほしいと、こういうことでありましたので、私たちは正式の委員会
発議者、衆議院議員川崎寛治君。
○衆議院議員(川崎寛治君) 先ほども村山事務局長の答弁にもありましたが、現代芸能の皆さん方が、打ち切られた、つまり打ち切られて伝統芸能に限られたということについての理解は、了解はなかった、つまり当面、隼町にできる国立劇場は伝統芸能のためだ、だから当然に、次に第二国立劇場なるものが設立されるし、現代芸能の振興のためのものが設立されると理解をしていた、こういうことでございますし、私たちも審議の中で、今回
○衆議院議員(川崎寛治君) 衆議院におきまして三党で修正をいたしました立場から、ただいまの御質問に対してお答えいたしたいと思いますが、当初、政府提出の原案には、私たちの衆議院におきます質疑において明らかになりましたことは、この国立劇場法案は伝統芸能に限るということが明確になったわけであります。でありますから、伝統芸能に限る国立特殊法人、国立劇場法案である。
○衆議院議員(川崎寛治君) まあ修正の過程では、ただいま小林委員の御指摘になられました三十九条云々、そういったような点についての論議は行なわれておりません。
○衆議院議員(川崎寛治君) ただいま議題なりました国立劇場法案に対する衆議院修正につきまして、御説明申し上げます。 まず、最初に修正部分について申し上げます。本修正は、自由民主党、日本社会党及び民主社会党の三党共同提案にかかるものであります。 国立劇場法案の一部を次のように修正する。 第一条中「国立劇場は、」の下に「主として」 を加える。
○委員長(二木謙吾君) この際、本案に対する衆議院における修正点について、衆議院議員川崎寛治れより説明を聴取いたします。川崎衆議院議員。