1967-03-18 第55回国会 参議院 本会議 第5号
すなわち、昭和四十年度分につきましては、故議員岩沢忠恭君の遺族に、昭和四十一年度分につきましては、故議員草葉隆圓君及び松本治一郎君の遺族に対する弔慰金でございます。 以上は、いずれも、そのつど議院運営委員会の承認を経て支出いたしたものでありますが、ここに国会予備金に関する法律第三条の規定によりまして、本院の承諾をお願いする次第でございます。(拍手)
すなわち、昭和四十年度分につきましては、故議員岩沢忠恭君の遺族に、昭和四十一年度分につきましては、故議員草葉隆圓君及び松本治一郎君の遺族に対する弔慰金でございます。 以上は、いずれも、そのつど議院運営委員会の承認を経て支出いたしたものでありますが、ここに国会予備金に関する法律第三条の規定によりまして、本院の承諾をお願いする次第でございます。(拍手)
記 録 部 長 佐藤 忠雄君 記録部副部長 福地 和正君 警 務 部 長 二見 次夫君 庶 務 部 長 若江 幾造君 管 理 部 長 佐藤 吉弘君 渉 外 部 長 荒木外喜三君 法制局側 法 制 局 長 今枝 常男君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○議員岩沢忠恭君逝去
○事務総長(宮坂完孝君) 本院議員岩沢忠恭君は、去る八日午後九時十五分、慶応病院において、じん炎のため逝去されました。まことに哀悼の至りにたえません。つつしんで御報告を申し上げます。
○中村順造君 本院議員岩沢忠恭君は、去る十二月八日、病気のため、慶応病院において逝去されました。ここに私は、各位の御了承を得て、つつしんで哀悼のことばをささげたいと存じます。 岩沢君は、明治二十四年広島市に生まれ、大正七年京都帝国大学土木工学科を卒業、直ちに内務省に入られたのであります。
議員岩沢忠恭君は、去る八日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 中村順造君から発言を求められております。この際、発言を許します。中村順造君。 〔中村順造君登壇、拍手〕
昭和四十年十二月十三日(月曜日) 午後七時三十二分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十六号 昭和四十年十二月十三日 午前十時開議 第一 裁判官弾劾裁判所裁判員辞任の件 第二 商品取引所審議会会長及び同委員の任命 に関する件 第三 電波監理審議会委員の任命に関する件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、故議員岩沢忠恭君に対
○專門員(渡辺一郎君) 請願の五百四十七号、紹介議員岩沢忠恭さんです。請願者は全日本建設技術協会の人です。これは非常に広汎な請願の内容でありますが、その趣旨は、公共事業推進上の隘路打開に関する請願というのであつて、要望はそれぞれ十一ほど附いております。要望だけを最初に申上げますが、第一には継続費制度の確立をして欲しい。第二には認証制度を改善して欲しい。
○内海安吉君 ただいま議題となりました、参議院議員岩沢忠恭君外六名提出の土地收用法案並びに土地收用法施行法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 まず本法案の提案の理由及び内容の概要について申し上げます。
逢澤 寛君 淺利 三朗君 宇田 恒君 小平 久雄君 瀬戸山三男君 内藤 隆君 西村 英一君 三池 信君 中島 茂喜君 福田 繁芳君 増田 連也君 池田 峯雄君 出席政府委員 建設事務官 (管理局長) 澁江 操一君 委員外の出席者 参議院議員 岩沢 忠恭
小平 久雄君 瀬戸山三男君 内藤 隆君 西村 英一君 増田 連也君 寺崎 覺君 出席政府委員 土地調整委員会 事務局長 豊島 陞君 建設事務官 (管理局長) 澁江 操一君 委員外の出席者 議 員 坂本 泰良君 参議院議員 岩沢 忠恭
○委員外議員(岩沢忠恭君) そうでございます。
○委員外議員(岩沢忠恭君) そうです。
○委員外議員(岩沢忠恭君) そうです。
大蔵事務官 (主計局司計課 長) 平井 平治君 建設事務官 (管理局長) 澁江 操一君 建設事務官 (河川局次長) 伊藤 大三君 経済安定技官 (建設交通局 長) 小沢久太郎君 委員外の出席者 参議院議員 岩沢 忠恭
参議院議員岩沢忠恭君。
○委員外議員(岩沢忠恭君) 現行土地收用法は明治三十三年に制定せられまして、現在に至るまで約五十年間、何ら根本的な改正がなされずに続いて来たものでありまして、その結果、終戰後の新らしい法律形態としては不適当な幾多の点が明らかと相成りましたので、今回改正に迫られた次第でありまして、その主な点は次の通りであります。
午後三時五十四分散会 出席者は左の通り 理事 岩崎正三部君 赤木 正雄君 小川 久義君 委員 平井 太郎君 島津 忠彦君 田中 一君 徳川 宗敬君 東 隆君 委員外議員 岩沢 忠恭君