2017-03-30 第193回国会 参議院 総務委員会 第7号
○衆議院議員(山口俊一君) 御指摘のとおりでございまして、平成二十七年の国勢調査では、調査開始後初めて日本の人口は減少に入ったというふうなことでありますが、しかし、そういった中でも、全体的にはこの五年間の人口増減というのはマイナス〇・八%。ところが過疎地域にあってはマイナスたしか七・六、九倍以上のスピードで人口減少というふうなことになってきております。
○衆議院議員(山口俊一君) 御指摘のとおりでございまして、平成二十七年の国勢調査では、調査開始後初めて日本の人口は減少に入ったというふうなことでありますが、しかし、そういった中でも、全体的にはこの五年間の人口増減というのはマイナス〇・八%。ところが過疎地域にあってはマイナスたしか七・六、九倍以上のスピードで人口減少というふうなことになってきております。
すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する ………………………………… 議員森英介君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する ………………………………… 議員山口俊一君
のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員森英介君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員山口俊一君
秋葉 賢也君 佐藤 勉君 菅 義偉君 橘 慶一郎君 谷 公一君 森山 裕君 山口 俊一君 稲津 久君 塩川 鉄也君 重野 安正君 柿澤 未途君 ………………………………… 議員 秋葉 賢也君 議員 谷 公一君 議員 山口 俊一
赤澤 亮正君 秋葉 賢也君 佐藤 勉君 坂本 哲志君 菅 義偉君 橘 慶一郎君 谷 公一君 山口 俊一君 稲津 久君 塩川 鉄也君 重野 安正君 ………………………………… 議員 秋葉 賢也君 議員 谷 公一君 議員 山口 俊一
秋葉 賢也君 佐藤 勉君 坂本 哲志君 菅 義偉君 橘 慶一郎君 谷 公一君 山口 俊一君 稲津 久君 塩川 鉄也君 重野 安正君 柿澤 未途君 ………………………………… 議員 秋葉 賢也君 議員 谷 公一君 議員 山口 俊一
○衆議院議員(山口俊一君) 提出者の一人として御答弁させていただきます。 もう御案内かも分かりませんが、この法律案の提案に当たりましては、各会派の実務責任者協議会というのを設置をして、今後の過疎対策の在り方につきまして各会派の主張をお互いに尊重しながら数次にわたり幅広く議論をさせていただいております。
○衆議院議員(山口俊一君) お答えをさせていただきます。 今先生から御指摘をいただきました住民の足だとか医療の確保、そういったものに対する要望というのは実は一番たくさんございました。そういったことへどうやっておこたえをするのかということで、実はソフト対策事業をいわゆる過疎債適用にしようということでございますので、当然もうそういうことに使っていただきたいという思いが実はこもっております。
○衆議院議員(山口俊一君) まず、今回の様々な総務委員会の運営に関しまして、大変御評価をいただきまして有り難く思っておりますが、同時に、常に参議院の先生方ともいろいろ御相談をさせていただいて、ある意味で与野党を通じて議論の中でこうした結果が出てきたものだろうと思います。改めて感謝を申し上げたいと思いますが。
○衆議院議員(山口俊一君) 加藤先生の御質問にお答えをさせていただきたいと思います。 その前に、大変我々の努力を御評価をいただきまして、本当にありがとうございます。 今回もこういう形で修正をさせていただきましたが、今の先生の御質問でありますが、衆議院の質疑の中でもやはり使途を限定すべきだというふうな御議論がございました。
○衆議院議員(山口俊一君) お答えをさせていただきます。 先ほど来御指摘がございましたように、元々非常に誤解を招いたと、誤解を招きやすいというふうなことでいろんな議論が行われて要請放送というふうな格好になったわけでありますが、修正協議のときにこの項目を削除というふうな御意見もございました。しかし、しっかりと国際放送はやはりやっていくべきであろうと。
○衆議院議員(山口俊一君) この件につきましても実は若干議論をさせていただいたところでありますが、ただ要請をするだけということも、これは全くどうなのかなというふうな議論と、同時に、実はその中で、いわゆる公共放送たるNHKがこれ受信料で、ある意味でそういった国際放送をやっていくのが適当なのかどうか。やはり諸外国の例を見ましても国費投入というふうなことにもなっております。
○衆議院議員(山口俊一君) 放送すべき事項が国の重要な政策や国の重要事項に該当するかどうか、これは当然、要請の主体となる総務大臣の判断と。ただ同時に、これ従来からもそうなんですが、電波監理審議会の諮問を経た上で要請というふうなことでございまして、同時に、先ほどの御答弁の中に、抜かしましたけれども、いわゆる限定列挙をさせていただいたというのも実は修正協議の様々な議論の中での結論でございました。
○衆議院議員(山口俊一君) 私の方からもお答えをさせていただきたいと思いますが、今、魚住先生御指摘のように、やはり表現の自由、これはもう最大限に尊重をするということが大前提でございまして、放送法も実は、公平公正等々、こういった当たり前のことを守っていただければ、ともかく自由にやってくださいと、ある意味では放送の憲法みたいなものだと思っておるんですが、そういった観点からしても、今回、BPOも先生御承知
○衆議院議員(山口俊一君) 御質問でございますが、基本的にはまず、地デジの進行とともに、やはりとりわけローカル局を中心に非常にこれは財政的に厳しくなるであろうというふうな中で、若干いわゆるマスメディアの集中排除原則ですか、これを緩めざるを得ないのかなというふうなことで、政府案は二分の一までというふうなことであったわけなんですが、種々、修正協議、御議論をさしていただく中で、やはりちょっと二分の一じゃどうなのかなというふうなことで
○衆議院議員(山口俊一君) お答えをさせていただきます。 今、加藤先生の方から十六条の二について御指摘がございました。これは、実は原案にありますけれども、協会の業務というのがあります。
○衆議院議員(山口俊一君) 先生お話しの、いわゆる死の統一法的なものをというお考えもよくわかるわけでありますが、ただこの法律は、これも何度となく申し上げておりますように、いわゆる臓器移植法案であります。いわゆる死を一律的にあるいは一元的に規定をした、先生のお言葉をかりますと脳死一元法ですか、では決してないというふうなことであります。
○衆議院議員(山口俊一君) 先生、技術的というふうなお話がございましたが、まさにポイント・オブ・ノーリターン、決してよみがえらない、いわゆる死の確認をするかどうかという大変大事な判定でありますので、単に技術的な問題ではなくして、これなくしては死と断定もできませんし、恐らく裁判になり係争になった場合にもそうした点が非常に大事なポイントになってくるんではなかろうかなと思っております。
○衆議院議員(山口俊一君) お答えをさせていただきます。 例を挙げての御質問でございましたが、その場合は、脳死判定を行っておりますと死体損壊、行っておりませんと殺人というふうなことに相なろうかと思います。
○衆議院議員(山口俊一君) お答えをさせていただきます。 柳田先生の大変ある意味で文学的といいますか表現、私も衆議院の参考人のときに聞かせていただきました。実は私も典型的な文科系でございまして、大学時代はフランス文学をやっておりまして、そうした意味合いから非常に表現的にはよくわかるわけであります。
○衆議院議員(山口俊一君) 私からも補足をしてお答えさせていただきたいと思います。 まず、先ほど佐藤先生は、いわゆる修正案云々というふうな前段のお話の中にそういったこともありましたので、それにもお答えすべきかというふうなことであのような答弁になったわけであります。
○衆議院議員(山口俊一君) 橋本先生おっしゃるとおり、脳低体温療法というのは確かにすばらしい成果を上げておられます。衆議院で参考人として林先生がお見えになったときも、そのようなお話をるるされておりました。 ただ、これは先ほど局長の方からも御答弁がありましたが、いわゆる脳死に至らないための治療であって、決して脳死いわゆるポイント・オブ・ノーリターンに至った方をこちら側へ引き戻すための治療じゃない。
○衆議院議員(山口俊一君) お尋ねでございますが、本来中身としては厚生省がお答えをした方がいいんじゃないかというような中身もございますが、議員としての考えもございますので、あえてお答えをさせていただきたいと思います。
○衆議院議員(山口俊一君) これも先ほど来たびたび御議論をいただいておるわけでありますが、これもお答えをしておりますが、今御指摘いただきましたように朝日新聞の調査、確かにそのような結果が出ておりますが、実はこれは朝日新聞御自身も書いておられますけれども、電話を使った調査でもあり、従来の調査方法や質問文とは異なるので、この調査結果のみをとらえて何らかの結論を出すのは難しいというふうなことも書いておられます
○衆議院議員(山口俊一君) 遺族の反対があるというふうなことで、いわゆるインフォームド・コンセントの前提からして、もちろんケース・バイ・ケースというふうなこともあろうかと思いますが、脳死判定が事実上できなくなるというふうなことであります。
○衆議院議員(山口俊一君) 先ほど来お答えをしておりますとおり、竹内基準にのっとった脳死判定をやらない以上は脳死とは断定できないというふうなことでありますので、従前どおり三徴候死ということになろうと思います。御遺族が反対をしなくて、その段階で脳死判定をやらせていただいた場合には二回目の六時間後の判断で脳死ということになろうかと思います。
○衆議院議員(山口俊一君) ですから、先ほどもお答えを申し上げましたが、御家族もしくは御遺族が御反対をして脳死判定ができないという場合はあくまで従来の三徴候死で判断をするということになろうと思います。
○衆議院議員(山口俊一君) ただいま御質問いただきました西山議員の御質問にお答えをさせていただきます。 まず、先般来の世論調査の結果あるいは衆議院における質疑等々を踏まえられて、脳死を人の死とすることに国民の合意がなく、性急な立法化を行うべきでないというふうなお尋ねでございました。
そして続いて「徳島県議会議員山口俊一 西阿グループ協力会会長石井潔」、こういうのがあるのです。字が大きいからよくわかると思いますがね。一日からは、こういうふうに「西阿」というのが一番最後に、下の段に全部載っておるわけです。 後藤田官房長官は、この日めくりを配った――これは後でも申し上げますが、相当多量に配られておるのですが、こういうものが配られているということを知っておりますか。