2016-12-14 第192回国会 衆議院 本会議 第18号
永年在職議員として表彰された元議員奥野誠亮君は、去る十一月十六日逝去されました。痛惜の念にたえません。謹んで御冥福をお祈りいたします。 奥野誠亮君に対する弔詞は、議長において去る十二日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
永年在職議員として表彰された元議員奥野誠亮君は、去る十一月十六日逝去されました。痛惜の念にたえません。謹んで御冥福をお祈りいたします。 奥野誠亮君に対する弔詞は、議長において去る十二日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
○向大野事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員奥野誠亮先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、議長から、会期延長の件をお諮りいたします。次いで二人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで本件につき起立採決をいたします。 次に、動議により、安倍内閣不信任決議案を上程いたします。
小山 展弘君 宮崎 岳志君 本村賢太郎君 吉田 宣弘君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 川端 達夫君 事務総長 向大野新治君 ————————————— 本日の会議に付した案件 永年在職議員として表彰された元議員奥野誠亮君逝去
まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る十一月十六日、永年在職議員として表彰された元議員奥野誠亮君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、去る十二日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
自民党から会長に中山太郎議員、顧問に中山正暉議員、奥野誠亮議員、野中広務元幹事長、公明党の冬柴鐵三幹事長、現在保守新党の二階俊博幹事長が就任され、関西の与党三党の議員が多数入っている。大臣も三人おられますね、塩川大臣、谷垣大臣、坂口大臣です。 そこで、塩川大臣、伺いますが、この議員連盟の目的は何でしょうか。議員連盟の目的は何でしょうか。
議員細谷治嘉君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員奥野誠亮君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを
───────────── 議員細谷治嘉君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員奥野誠亮君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを
その中で、衆議院議員奥野誠亮であり、いずれにしても法務大臣奥野誠亮であることは間違いないと言い切っているのだから、あなた、逃げることないじゃないですか、どうなんですか。それを聞いているんだ、そうしなければ論議は平行線をたどるから。
まず、この都道府県合併特例法案を強力にプロモートした代表的人物といわれます元自治省事務次官、現在の衆議院議員奥野誠亮氏は、その府県合併促進法なる論文を作成するにあたって、今日、七十六年前のままの府県の区域は、拡大する社会経済圏の実情と合わず、不合理なものとなっていると考えられている、ということばをもって始めていらっしゃるわけです。
○衆議院議員(奥野誠亮君) ただいま議題となっております内閣提出にかかる地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案に対する衆議院における修正の趣旨及びその内容について御説明申し上げます。 御承知のとおり、従来から地方統一選挙における都道府県の議会の議員の選挙は、いずれも四月中に選挙の告示が行なわれ、同月中に執行されてきたのであります。
○衆議院議員(奥野誠亮君) 今度の在任期間の問題で一番問題になりましたのは、十二年市町村議会議員として在職しますと退職年金の受給資格が発生するわけであります。ところが、このような場合には、十一年十一カ月で退職せざるを得なくなって退職年金の受給資格を失ってしまう。
○衆議院議員(奥野誠亮君) ただいまのお話の問題につきましては、たとえば第十一条の二項のところで、土地の価額などについては「政令で定めるところにより、評価基準に基づいて算定しなければならない。」、こうしているわけでございますが、一般的にそれぞれ損失補償の規定がある現行法もございますので、それらと比重をとって行われるべきだ。
○衆議院議員(奥野誠亮君) 端的にお答えさせていただきますと、第一項の分につきましては、八割前後の国庫負担を考えております。また、そういう意味において、建設省と大蔵省との間で話し合いを進めていただいているものと、かように考えております。
○衆議院議員(奥野誠亮君) むしろ政府当局に従来の運営をお答えいただいたほうがよろしいのじゃないか、かように考えるわけでございます。現行法によって特別変更を加えるという意図はございませんわけでございますので……。
本法律案は、衆議院において修正議決されたものでありまして、本委員会におきましては、吉武自治大臣から提案理由の説明を聞き、さらに、衆議院議員奥野誠亮君から、地方議会議員についての退職一時金等の支給を内容とする修正の趣旨説明を聞き、慎重審査をいたしましたが、その詳細については会議録によってごらん願いたいと存じます。
○衆議院議員(奥野誠亮君) ただいま議題となっております地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案に対する衆議院における修正の趣旨及びその内容について御説明申し上げます。
衆議院議員奥野誠亮君。
○衆議院議員(奥野誠亮君) ただいま議題となりました地方自治法等の一部を改正する法律案に対しまして、衆議院における修正の内容及びその趣旨の概要を御説明申し上げます。
衆議院議員奥野誠亮君。