2003-11-27 第158回国会 衆議院 本会議 第4号
永年在職議員として表彰された元議員大石武一君は、去る十月十九日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 大石武一君に対する弔詞は、議長において去る十八日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
永年在職議員として表彰された元議員大石武一君は、去る十月十九日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 大石武一君に対する弔詞は、議長において去る十八日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
事務総長 駒崎 義弘君 前事務総長 谷 福丸君 ————————————— 委員の異動 十一月二十七日 辞任 補欠選任 手塚 仁雄君 松本 剛明君 同日 辞任 補欠選任 松本 剛明君 手塚 仁雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 永年在職議員として表彰された元議員大石武一君逝去
○駒崎事務次長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員大石武一先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、各種委員等の選挙を行います。この選挙は、動議により、その手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてお諮りをいたします。
まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る十月十九日、永年在職議員として表彰された元議員大石武一君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、各派協議会で御了承を得まして、去る十一月十八日、贈呈いたしましたので、御了承願います。
一徳君 委員外の出席者 副 議 長 秋田 大助君 事 務 総 長 藤野 重信君 ————————————— 委員の異動 二月十四日 辞任 補欠選任 小沢 貞孝君 玉置 一徳君 同日 辞任 補欠選任 玉置 一徳君 小沢 貞孝君 ————————————— 本日の会議に付した案件 議員大石武一君永年在職表彰
まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員大石武一君は、今月で在職二十五年に達せられましたので、慣例により、院議をもって表彰することになります。 表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、本日の本会議において表彰決議を行うこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 議員大石武一君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する —————————————
第一 裁判官弾劾裁判所裁判員辞職の件 第二 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙 第三 検察官適格審査会委員及び同予備委員の 選挙 第四 四国地方開発審議会委員の選挙 第五 北陸地方開発審議会委員の選挙 第六 豪雪地帯対策審議会委員の選挙 第七 北海道開発審議会委員の選挙 第八 鉄道建設審議会委員の選挙 ————————————— ○本日の会議に付した案件 永年在職の議員大石武一君
議員大石武一君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する この贈呈方は議長において取り計らいます。 —————————————
これによりますと、衆議院第二議員会館、衆議院議員大石武一室と書いてある。電話も(五八)霞ケ関の一二一一、〇一三一、内線四二二四、松平守弘ということになっております。事実閉鎖されておった会館ではありましょうと思いますけれども、このような名刺があちらこちらに散乱するという事態になって、当委員会で証人がこれをお見せになった。
河井信太郎君 農林事務官 (食糧庁業務第 二部長) 松岡 亮君 農林事務官 (食糧庁業務第 二部食品課長) 筒井 敬一君 通商産業事務官 (通商局通商参 事官) 長橋 尚君 参 考 人 (衆議院議員) 大石 武一
松平守弘、衆議院第二議員会館衆議院議員大石武一一室という名刺になっているのですが、この名刺を持ってあなたの方へ行かれたのですか。
○久保田参考人 松平守弘、職責は何も書いてありませんが、衆議院第二議員会館、衆議院議員大石武一一室と、こういうふうになっております。
○衆議院議員(大石武一君) お答えいたします。経営者並びに労働者側の反対意見は、ただいま厚生大臣から申し上げましたから私から申し上げません。私どもはそれのみを考えまして修正をいたしたのではございません。それにも一理はございますが、それだけではやはりこの修正をいたす理由にはならないと思います。いずれは根本的な対策を立てることが一番重大な問題だと思います。
谷口弥三郎君 横山 フク君 田村 文吉君 森田 義衞君 藤田 進君 山本 經勝君 湯山 勇君 相馬 助治君 有馬 英二君 寺本 広作君 長谷部廣子君 衆議院議員 大石 武一
○衆議院議員(大石武一君) お答えいたします。私の答弁に言葉が足りなかったか、まあ不十分な点がございまして、相馬委員に十分な御理解をいただけなかったのでございます……。
○衆議院議員(大石武一君) おそれ入りますが、もう一回……。
○衆議院議員(大石武一君) じゃ加藤さんからお願いいたします。
○衆議院議員(大石武一君) さようでございます。
○衆議院議員(大石武一君) ただいま上程されました医師法歯科医師法及び薬事法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案について、提案の趣旨並びに法案の内容について御説明申し上げます。 医薬分業につきましては昭和二十六年総司令部の示唆に基き政府より改正法案が提案され国会においても慎重審議の結果、現在あるがごとき改正法の制定を見たのであります。
○衆議院議員(大石武一君) お答えいたします。この法案は少しいきさつがございまして、実は一番先にこの問題を取り上げられましたのは、今から六年余り前と考えておりますで、今から七年ばかり前に私が初めてこの国会に出て参りましてやったんでございますが、このころここにございます興亜医学館の卒業の者たちがたくさん私のところに参りまして、ぜひこの問題を取り上げてほしいということの陳情があったわけでございます。
高野 一夫君 谷口弥三郎君 横山 フク君 田村 文吉君 森田 義衞君 阿具根 登君 河合 義一君 相馬 助治君 有馬 英二君 寺本 広作君 長谷部廣子君 衆議院議員 大石 武一
○衆議院議員(大石武一君) ただいま議題となりました医師国家試験予備試験の受験資格の特例に関する法律案の提案理由を御説明申し上げます。
○衆議院議員(大石武一君) さようでございます。この法律施行の日から三年間は罰則を適用しないことになつております。但しこの法律施行の日の以前の犯罪はこれは構成することになつております。
○衆議院議員(大石武一君) 必要はございません。
紹介議員大石武一君。
池田七郎兵衞君 大谷 瑩潤君 長島 銀藏君 中山 壽彦君 河崎 ナツ君 堂森 芳夫君 藤原 道子君 常岡 一郎君 藤森 眞治君 深川タマヱ君 松原 一彦君 衆議院議員 大石 武一
○衆議院議員(大石武一君) 只今山下委員の御丁寧なる御発言、並びに中富君のいろいろなお言葉がありまして、誠に感謝に堪えない次第でございます。私もつい、この問題については一生懸命努力して参つたのでございますが、つまらん誤解が因でつまらん誤解を受けましたことに対しまして誠に残念且つ恐縮に存じております。只今のお取計らいによりまして全く私のこの不快の念も氷解いたした次第でございます。
○衆議院議員(大石武一君) 只今議題となりました歯科医師国家試験予備試験の受験資格の特例に関する法律案並びに医師国家試験予備試験の受験資格の特例に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由を御説明申上げます。 現在我が国において医師並びに歯科医師が医業を行います場合には、然るべき医学校を卒業いたしまして、而も国家試験に合格した者のみに限られておるのであります。
有馬 英二君 委員 池田七郎兵衞君 大谷 瑩潤君 長島 銀藏君 中山 壽彦君 河崎 ナツ君 堂森 芳夫君 深川タマヱ君 松原 一彦君 委員外議員 山田 節男君 衆議院議員 大石 武一
○衆議院議員(大石武一君) いろいろ調査いたしたところによりますと、原型のままでないものは洗張り業に属するものでございます。
○衆議院議員(大石武一君) それは営業ではございませんので、取締らないつもりであります。
○衆議院議員(大石武一君) 大体両方を含めております。
委員長 塚本 重藏君 理事 谷口弥三郎君 岡元 義人君 委員 中平常太郎君 草葉 隆圓君 中山 壽彦君 藤森 眞治君 井上なつゑ君 穗積眞六郎君 衆議院議員 大石 武一君
紹介議員大石武一君。