2020-02-18 第201回国会 衆議院 予算委員会 第13号
私も、県選出国会議員、地元の議員として、蒲島知事を始め、県、市町村の首長の皆様、そして議会の皆様とともに、発災直後から復旧復興に全力で取り組んできたわけでございます。
私も、県選出国会議員、地元の議員として、蒲島知事を始め、県、市町村の首長の皆様、そして議会の皆様とともに、発災直後から復旧復興に全力で取り組んできたわけでございます。
佐藤議員、地元に賛否両論がある状況で、現段階で賛成するのは尚早だ。井上議員、反対です。真山議員、違法性の阻却や依存症対策をどうするのか、確信が持てなかった。富田議員、亡国の法案、アジアのカジノの集客は減っている。角田議員、カジノ合法化の理由がいまいちはっきりしない。大口議員、刑法の違法性阻却をできるかなど実施法でないと判断できない。
議員地元の茨城県の一例を挙げますと、茨城県、そして土浦市、阿見町が連携をして、恵まれた自然環境を活用して長距離かつ平たんなサイクリングロードを整備すること等によってサイクリングによる町づくりを推進しておりますが、こういった他の地域からの人の流れをつくる取組を地方創生推進交付金等により支援をしているところでもあります。
また、被災者の方々の声を踏まえた対策が重要であるとの観点から、被災地の状況を見据えつつ、岡田代表を初め我が党の国会議員、地元の地方議員などが被災地を訪問し、現場の声を聞いてまいりました。
公明党の同僚議員、地元の議員も何名かこの操作に携わる方がおられまして、自ら被災をしながら、危険を冒しながらその操作に携わってまいりました。強い使命感で水門を閉鎖したというお話を伺いました。その後、命からがら逃げてきたという実体験も何件か聞かせていただきました。
○内閣総理大臣(菅直人君) 金子議員、地元福島でこの問題、本当に身近にいろいろな関係者と接触をして取り組んでおられることにまず敬意を表したいと思います。 私も、この原発事故については二つの大きな面があると思っております。
昨日、その地元のある首長さんは地元の衆議院議員、地元の某参議院議員、名前まで言われましたよ、ここで名前はあえて言いませんけれども、その二人のおかげで非常にうまくいったと、使用協定ができたと、こういうイベントができるのもこの二人のおかげだと言われました。
皆様方、それぞれの地元の議員、地元の状況を議員の方々がごらんになっておられて、教育委員長という方がどういう方がなっておられるか御存じだと思うんです。すべて、ほとんど教育長に任せられているという実態であって、そして教育委員会制度というのは実は形骸化していると、事実上。
それから、議員地元の秋田では、稲庭うどん、大変な名産でございますが、こうした地域伝統食品につきまして規格化でありますとかブランドといった知的財産要素の保護、こういったことについて地域の取組がいろいろございますので、これを支援してまいりたいと考えております。 以上でございます。 どうもありがとうございました。
那覇防衛施設局におきましては、調査の具体的な内容、環境配慮方策を盛り込んだ作業計画等を作成しまして、名護市議会議員、地元行政区等の方々に説明し、また座り込んでおられる方々に対しても同局職員が調査の必要性、内容等について説明するなど、必要な手順を踏んでいるものと認識しておりますけれども、さらに、先般、ボーリング調査に対してどのように環境に配慮するかについて説明する機会を設けることが適切であると考えまして
これまで那覇防衛施設局におきましては、名護市当局とも協力しつつ、調査の具体的な内容、環境配慮方策等を盛り込んだ作業計画等につきまして、名護市議会議員、地元行政区等の方々に説明してきており、必要な手順を踏んでいると認識しておりますが、今後どのような対応が必要かについて、沖縄県名護市当局ともよく相談、打ち合わせをしながら検討してまいりたいと考えております。
私と、後ほど御質問されます金子議員、地元の議員でございます。七月の二十日、その当日に、県の副知事そして市長とともに現地に入りました。つぶさに被害状況を見てまいりました。本当に、大勢の方々が亡くなられ、心から御冥福をお祈りしたいと思います。
そして、そのポートセールスということも非常に重要である、不可欠ですけれども、少なくとも私はこのポートセールスに関しましては、神戸市においても力を入れていらっしゃいますのは、大沢議員、地元ですから御存じのとおり、私も神戸出身ですから聞いておりますけれども、これには三つございまして、既に今、民間からこのポートセールスについて、海運業あるいは物流業、民間から三名の人を採用しまして、国土交通省としましてもこの
○坂野政府参考人 お茶につきましては、先生御案内のように、鎌倉時代以降長い歴史を持っておりまして、議員地元の宇治茶、これはまろやかという形で特徴がありまして、またマイルドな静岡茶とか、香りの狭山茶とか、そういう形で各地域に有名な産地が形成されるなど、地域の重要な基幹作物というふうに私ども認識しております。
そういうことで、私は、懇談会でもつくっていただいて、特に松浪議員、地元でいらっしゃいますから、新たな二十一世紀型の関空のあり方というものを基本的にお考えいただいたら大変ありがたいと思っております。
○達増委員 六月下旬の西日本を中心とした大雨による災害でございますけれども、自由党もすぐに中西啓介国土建設部会長を本部長とする対策本部を立ち上げまして、関係議員、地元、連絡をとり合いながら、必要に応じて実際に入ってみたり、また特に被害が多かった広島県については、佐藤公治、地元の自由党の総支部会長でありますけれども、県と連絡をとって、随時、対策、必要な措置をとれるよう体制をとっていたところでございます
先生は、昨年の十二月に病を得られ、東京女子医大病院に入院、以来、御家族、同僚議員、地元の方々、その他多くの関係者が、一日も早い御回復と議員活動の再開をお祈りしておりましたが、その願いもかなわず、ついに不帰の客となられました。まことに痛惜の念にたえません。 私は、諸君の御同意を得て、本院議員一同を代表し、ここにありし日の先生の面影をしのび、謹んで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。
いずれにいたしましても、本岡議員、地元地域のこの問題につきまして大変御熱心に対応されておりますが、私も、先般、震災以来四年を迎えました神戸市の慰霊祭に出席をさせていただきました。種々いろいろな問題がさらに残っておりますことにつきまして、十分認識をいたしてまいりました。
多分すべての議員、地元に帰りましたらこういう質問を有権者の方からされるのかもしれません。なぜ、財政再建あるいは財政が厳しいと言われている状況の中で、これだけ海外に対して援助をするのか、外務大臣や総理が海外に行くたびに援助を持っていくし、発展途上国の大統領とか総理が来るたびに何か援助の話をしているような気がする、こういうことを言われているのは、多分私だけではないのだろうと思っております。
○玄葉議員 地元の意向をどのように反映するのかという御質問でありますけれども、委員御指摘のとおり、第十九条に「必要があると認めるときは、現地調査を行うことができる。」というふうに規定してあります。また、実際に候補地を選定するに当たっては、現地調査は必要不可欠なものだというふうに思っております。