1991-05-16 第120回国会 衆議院 決算委員会 第7号
次に、衆議院議員及参議院議員補欠等選挙費でありますが、歳出予算現額は三十八億四千四百七十二万円、支出済歳出額は三十八億四千百八十二万円余、不用額は二百八十九万円余となっておりまして、この経費は、参議院議員補欠選挙の執行に要したもので予備費を使用したものであります。
次に、衆議院議員及参議院議員補欠等選挙費でありますが、歳出予算現額は三十八億四千四百七十二万円、支出済歳出額は三十八億四千百八十二万円余、不用額は二百八十九万円余となっておりまして、この経費は、参議院議員補欠選挙の執行に要したもので予備費を使用したものであります。
次に、衆議院議員及参議院議員補欠等選挙費でありますが、歳出予算現額は四億一千二百九十四万円余、支出済歳出額は四億一千二百五十七万円余、不用額は三十六万円余となっておりまして、この経費は、参議院議員補欠選挙の執行に要したもので予備費を使用したものであります。
次に、衆議院議員及参議院議員補欠等選挙費でありますが、歳出予算現額は六億六千九百十一万円余、支出済歳出額は六億六千八百三十八万円余、不用額は七十三万円余となっておりまして、この経費は、参議院議員補欠選挙の執行に要したもので予備費を使用したものであります。
次に、衆議院議員及参議院議員補欠等選挙費でありますが、歳出予算現額は十億七千五百八十一万円余、支出済み歳出額は十億七千四百三十九万円余、不用額は百四十一万円余となっておりまして、この経費は、参議院議員補欠選挙の執行に要したもので予備費を使用したものであります。
〔参事朗読〕 第一章総則 (この法律の目的) 第一 この法律は、日本国憲法の約 神に則り、衆議院議員、参議院議 員、地方公共團体の議会の議員及 び長並びに教育委員会の委員を公 選する選挙制度を確立し、その選 選挙が選挙人の自由に表明せる意思によつて、公明且つ適正に行われることを確保し、もつて民主政治の健全な発達を帰することを目的とする。