2017-05-22 第193回国会 参議院 決算委員会 第9号
そして、その院の方が各議員分を刷ってそれぞれこれ配ることになっている。でも、これが、これとは別に内閣の方で、各府省の方でその同じ議案を直接議員に配っている。要は二重配りもあるんですよね。 これ、総務省にも尋ねたら、総務省も同じことやっていると言っていたんですが、これ何でこういうことをやっているのか聞きたいんですが。
そして、その院の方が各議員分を刷ってそれぞれこれ配ることになっている。でも、これが、これとは別に内閣の方で、各府省の方でその同じ議案を直接議員に配っている。要は二重配りもあるんですよね。 これ、総務省にも尋ねたら、総務省も同じことやっていると言っていたんですが、これ何でこういうことをやっているのか聞きたいんですが。
それでもやはり改善所要経費は三億七千万余かかりまして、そのうち元議員分が二億五千万ぐらいかかる。 それから「2案」というのは、基礎歳費額が三十四万も上がるのはあれだから十万アップではどうだ、こういう感じのあれをいたしまして、それを百十三万にした。そうしますと、納付金が十二万九百円ということで、約一万八千円ぐらいのアップになる。
海部自民党内閣の当時は算定基準として、政党支部については当然これは地方議員の分も含まれておりますのでこの地方議員の分はよけるということで、国会議員分としては二分の一でカウントしているわけです。四百三十二億円の二分の一分、つまり二百十六億円というのはこれは上積みされているということになるわけですけれども、この点は間違いありませんね。
それから各都道府県の選管分は国会議員分としては三分の一と見た。この二分の一、三分の一というのは、これは大臣へ推計ですね。
ところで、そういう警察と日本共産党の話じゃありませんので、私は話を本筋に戻しておきたいと思いますが、議会事務局長は「議会議員分とは全議員という意味です。」と三月七日の総務委員会で答弁しているのです。「全議員」というのは、今も申しましたように我が党の議員だけじゃないのです。
○芳賀議員 分収造林制度については、歴史的にはすでに徳川時代から分収造林制度というものは現存しておったわけでありますし、また、官行造林制度にしても、五十年以上の歴史を持っておる。
○芳賀議員 分収造林事業を実施する年度別の予算については、昨年この法案を国会に提出します際に、予算関連の法案ということになるわけでありますので、議員提出の法案でありましても、法案の末尾に必ず経費の所要額というものを記載しなければならぬということになっておるわけでありまして、所定の手続によって、これは四十八年度ベースということになりますが、初年度はおおよそ五万ヘクタールの実施を行なうということにいたしまして
次に、乗用自動車の更新でございますが、永年在職表彰と議員分の十五台を含め、三十五台分として三千三十六万五千円を計上いたしております。 次に、営業自動車の借り上げの費用として二千二十一万六千円を計上いたしております。 次に、国会参観人等に配布しておりますパンフレットの作成に要する広報経費につきましては、前年度に比し五割増額し、二百九十三万円を計上いたしております。