2019-05-15 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第16号
正直、質問取りに来られた方々が、すぐに自分は各議員先生方を回らなきゃいけない中で、役所には全部連絡していくに当たって、その端末を使って、適宜連絡しながら質問づくりに入っておられるのが役所の現状でありますし、これは、委員の先生方にも御理解いただきたいところでもありますが。 例えば、衆議院事務局の皆様も、議員の皆様とのやりとりも私用の電話を使っています。
正直、質問取りに来られた方々が、すぐに自分は各議員先生方を回らなきゃいけない中で、役所には全部連絡していくに当たって、その端末を使って、適宜連絡しながら質問づくりに入っておられるのが役所の現状でありますし、これは、委員の先生方にも御理解いただきたいところでもありますが。 例えば、衆議院事務局の皆様も、議員の皆様とのやりとりも私用の電話を使っています。
だから、今までの議員、先生方の質問とダブる、丸々ダブるかちょっとダブるか分かりませんが、ダブることが多いと思いますし、それから初歩的な質問や見当外れな質問も、私ですよ、多いかと思いますけど、それは勘弁してください。
議員先生方には、引き続き御指導、御支援賜りますようお願い申し上げて、結びといたします。 どうも御清聴ありがとうございました。
さて、次に、これもいろいろな議員、先生方の御議論がございました規制改革、岩盤という言葉は使ってはいけないという我が先輩のお話でございますけれども、なかなか強固な規制がどう形成されているのかということにつきましては、参考人の方も随分率直に言っていただきました。
ほとんどの民主党のテレビに出た議員、先生方はこれをおっしゃったんです。多分ここにおられる皆さんもそういうことを演説したはずです。 私は、今回、そういう中で、仕分け第一弾、まあ、テレビが入り、大変な話題になったわけですけれども、実際、これはふたをあけてみたら、六千九百億円しか出てこなかった。二十兆円とほど遠い。鳴り物入りでやったというわけだけれども、一体それはどうなのかと。
ただ、現在の官僚の議員先生方に出している情報は、必ずしもすべてが内閣あるいは大臣の了解を得ているとは思えない場合がございます。中には、内閣の方針はさておき、大臣の御意向はそれとして我が省の方針はなどというような言葉が出てまいりまして、どれが政府の意向かわからないというようなことがあります。 現在の憲法では議院内閣制でございまして、やはり議会が主導するというのが前提でございます。
ここにおいでの健康な議員先生方もいずれはそういう高齢者として立派なお仲間になっていくし、日本は世界で一番高齢化が進むし、お隣の中国は更に、一人っ子政策ですから、日本の倍速で高齢化していくと。
改革はだんだんと進んできた、これはまあ議員、先生方によっては評価はまちまちであろうと思いますが、それでも、この改革が前に進んでいることだけは事実であります。しかし、そうした中においても、やはりその改革の後に何が展望されるかということを国民の皆さんに指し示すことが経済産業省としては重要な役割であると思っております。
で、私自身は、この県で割り振られている、議員先生方は県単位で出られるケースも多いかもしれませんけれども、どちらかというと四国全体が上手に結び付くような、どちらかというと都市単位で考えるべきだというのが今日の議論の柱にあります。 お答えになったかどうか分かりませんが、失礼します。
実は私は、今、超党派で、日本の領土を守るために行動する議員連盟というのができまして、そこで六月二十一日に、自民党の国会の議員、先生方六人と民主党七人で、空中から尖閣諸島を見てまいりました。上空からの視察ということで、私が肉眼で見る限りにおいても、尖閣諸島の幾つかの島は、特に魚釣もそうでありますが、人が住めるんじゃないか、こういう印象を持ったわけであります。
唯一、憲法の前文に、「諸国民の公正と信義に信頼して、」それによって平和を守るという趣旨のことが書いてあるわけでありますが、この憲法前文の定めにつきまして、議員先生方の間にも、現実と合っていないのではないか、例えば朝鮮半島の現状をかんがみるに、公正でなく信義も持てない国があるから、この前文が現実に即していないという議論も聞くわけでありますが、私はそれではまだ不十分だと思っております。
私は、この日本の小規模町村というのは、二十一世紀の日本を考えた場合に、食糧供給の面からも、あるいは環境保全の面からも、あるいは伝統文化の保存という点からも、非常に重要な役割を果たすわけでございまして、これを財政的な誘導によって合併に追い込まないということが非常に大事なことではないかというふうに考えておりますので、議員先生方もこの問題について御検討いただければ幸いだというふうに思っております。
実は、きのう私も三宅島へ行ってきまして、村営牧場のときは〇・六ppmでしたが、二十分たたないうちに二ppmから三ppmになりまして、これは総務委員会という都の中の議員先生方を御案内したわけですけれども、数人の方がのどに異状を来したという状況も生じていますので、単にガスの量、濃度という問題以上に、かなり科学的に考えなきゃいけない状況ではないかというふうに考えております。
本件の場合、適用対象は一体だれかといいますと、まず第一にここにおられる議員先生方であり、それから地方議員と首長、適用対象は率直に言えば我々ですから、我々がこの法律をすっと見て、なるほどここまではいいんだな、この先はだめなんだなと、これはきちっとその辺の区分がついているいい法律だと、我々も注意しようと、そういうことにならないといけないわけでありますが、果たしてそうなのかどうなのか。
我々が生きている環境も違いますし、それから議員、先生方の心理も恐らく違いましょう。いろいろな要素が絡まって、銭酷区といいますか、変な言い方だと思いますけれども、そういう状況が生まれていると。必ずしも制度一本だけの問題ではないように私は思うんです。
○阿南一成君 議員立法でありますので、大変細かい質問を議員先生方にして申しわけないと思うのでありますが、比例区で戦う我々としてはどうしても押さえておきたいことが数々ありますので、よろしくお願いいたしたいと思います。 次に、連座制の適用についてさらに技術的な質問でありますので、答弁者は政府参考人、自治省選挙部長にお願いをいたしたいと思います。
その結果、六月二十一日に公表いたしました中間報告をいただきまして、これを議員、先生方の議論の参考に提供したいと考えているところでございます。
朝から参考人の方の御意見を伺い、今いろいろ先輩諸議員、先生方の質疑をお聞きさせていただきまして、大分私も勉強させていただきました。もともとこの分野、素人でございますので、先ほど来聞いております議論も大変難しい専門用語が飛び交っておりまして、どこまで私に理解できたのか大変おぼつかない面もあるんですが、ただ、といって見過ごせる問題ではないと思っております。
先ほど私はメーンストリームを一番と申し上げましたけれども、それに対する対置概念としまして、高齢者、身障者に特化した乗り物として、これは余り日本で知られていないので議員先生方もひょっとして耳なれない言葉かと思いますけれども、欧米では大半の都市で普及しておりますスペシャル・トランスポートというものがあります。