2016-03-08 第190回国会 衆議院 環境委員会 第2号
先ほど御紹介いただきましたとおり、昨年十二月、COP21の際、IPUの議員会合、田中先生の団長のもと私も参加をさせていただいた一人でございまして、地球温暖化、パリ協定が締結されたこと、大変うれしく思っている一人でございます。
先ほど御紹介いただきましたとおり、昨年十二月、COP21の際、IPUの議員会合、田中先生の団長のもと私も参加をさせていただいた一人でございまして、地球温暖化、パリ協定が締結されたこと、大変うれしく思っている一人でございます。
先ほど来よりいろいろなお話が出ておるわけでございますが、たまたま私は、今回、衆議院から民主党の馬淵澄夫先生、公明党の真山祐一先生、参議院からは自由民主党の木村義雄先生、共産党の倉林明子先生、そして私と、議員会合に出席をいたしました。私が団長を務めたわけでございます。 そういう中で、評価については言うまでもありませんが、大変すばらしいことなんです。
それで、もう一つ、こういうことを、疑念を払拭するためには、私はSIPの対象課題、それからPDの選定について会議録や配付資料が公開されていないということが一つ問題ではないかと思うんですが、総合科学技術会議の本会議の議事概要は公表されているんですけれども、対象課題やPDの選考の実質的な議論が行われた有識者議員会合、SIPにおけるガバニング会合の配付資料や議事録は非公開となっております。
私も、COP10、世界の国会議員会合に参加をしてまいりましたけれども、きょうの委員会の委員の皆さんに、ぜひこのパンフレットを一回ゆっくり見てほしいと思うんです。 本当にきれいだと思われませんか。これが、米軍施設が今建設されようとする辺野古の海なんです、大浦湾なんです。ですから、やはり生物多様性そのものなんですよ。
私も、たまたま先週、ASEANの議員会合という会議に出てまいりました。そのときにも、ASEANの皆さんといろいろな話をする中で、彼らが日本に対する期待というものも大変大きかったわけです。この地域の安全保障を守っていく、そのための役割を日本に果たしてもらいたい、日本とアメリカとの日米同盟によって果たしてもらいたい、そういうことも大変あったわけです。
その中で、五月六日、ワシントンの連邦議会内で行われた日米韓の議員会合において、グアム選出の下院議員でありますマドレーヌ・ボルダーロ氏が、沖縄からグアムへ移る海兵隊員数は八千六百人と契約書に書かれていると発言なさいました。
女児に対する差別及び暴力に対する議会の視点に関する議員会合を国連女性の地位向上部と協力により開催されたものであります。世界じゅうから百五十名以上の国会議員が参加し、国連の第五十一回婦人の地位委員会の審議を補完するものでありました。我々ともにテーマに従い、発表させていただきました。
そして、十一月五日、平田米男衆議院議員、会合。これは公明党で、当時建設委員会の委員長です。十一月十日、井上義久衆議院議員、会合。これも公明党の当時の建設委員会の理事で、答弁に立たれました。十一月二十九日は古賀誠衆議院議員、集会参加。当時、自民党の国対委員長でございました。十二月十三日、森喜朗衆議院議員、集会参加。当時、自民党の幹事長。三月十六日、根本匠衆議院議員、集会参加。
私は、たまたま日ソ友好議員連盟の事務局長を十一年前に仰せつかりまして、同僚議員の大変な御協力を得て、石田会長に仕え、今は櫻内会長にお仕えして議員会合を一生懸命やらせていただいて、政府の外交展開というものにできるだけタイアップしながら進めるということでやっておるわけでございます。