2002-11-20 第155回国会 参議院 本会議 第7号
○川橋幸子君 本院議員久野恒一先生は、今国会召集日の前日、十月十七日に、急性心不全のため慶応義塾大学病院において逝去されました。享年六十五歳でありました。誠に痛惜哀悼の念に堪えません。 私は、ここに、皆様のお許しを得て、議員一同を代表して、正五位勲三等故久野恒一先生のみたまに対し、謹んで哀悼の言葉をささげたいと存じます。
○川橋幸子君 本院議員久野恒一先生は、今国会召集日の前日、十月十七日に、急性心不全のため慶応義塾大学病院において逝去されました。享年六十五歳でありました。誠に痛惜哀悼の念に堪えません。 私は、ここに、皆様のお許しを得て、議員一同を代表して、正五位勲三等故久野恒一先生のみたまに対し、謹んで哀悼の言葉をささげたいと存じます。
衆議院送付) 第二 検察官の俸給等に関する法律の一部を改 正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 第三 防衛庁の職員の給与等に関する法律の一 部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付 ) 第四 古物営業法の一部を改正する法律案(第 百五十四回国会内閣提出、第百五十五回国会 衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、請暇の件 一、議員久野恒一君逝去
○議長(倉田寛之君) 議員久野恒一君は、去る十月十七日逝去されました。誠に痛惜哀悼の至りに堪えません。 同君に対しましては、議長は、既に弔詞をささげました。 ここにその弔詞を朗読いたします。
次に、議員久野恒一君逝去につき哀悼の件でございます。議長は、既に弔詞をささげた旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。次いで、川橋幸子君から哀悼演説がございます。 次に、独立行政法人国民生活センター法案外四十五案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。