1977-08-03 第81回国会 参議院 運輸委員会 第1号
○委員以外の議員(上林繁次郎君) 一言ごあいさつを申し上げます。 私、昨年一月運輸委員長に就任以来、はや一年半の歳月を経過いたしましたが、この間、大過なくその職責を果たし得ましたことは、ひとえに皆様方の絶大なる御支援、御協力のたまものと衷心より深く御礼申し上げます。
○委員以外の議員(上林繁次郎君) 一言ごあいさつを申し上げます。 私、昨年一月運輸委員長に就任以来、はや一年半の歳月を経過いたしましたが、この間、大過なくその職責を果たし得ましたことは、ひとえに皆様方の絶大なる御支援、御協力のたまものと衷心より深く御礼申し上げます。
また、地方制度調査会委員でありました本院議員上林繁次郎君は、去る二十三日常任委員長に選任されましたため、国会法第三十一条第二項の規定により同委員の職を解かれました。 後任につきましては、日本社会党から山崎昇君、公明党から阿部憲一君が推薦されております。
○川崎寛治君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員上林山榮吉先生は、去る八月十日逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。 ここに、私は、諸君の御同意を得まして、議員一同を代表し、つつしんで哀悼のことばを申し述べたいと存じます。
昭和四十六年十月十六日(土曜日) ————————————— 議事日程 第一号 昭和四十六年十月十六日 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 議席の指定 日程第二 会期の件 川崎寛治君の故議員上林山榮吉君に対する追悼 演説 午後二時三分開議
議員上林山榮吉君は、去る八月十日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、議長において去る八月十五日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
○田澤委員長 次に、追悼演説の件についてでありますが、去る八月十日、鹿児島県第一区選出議員上林山榮吉君が逝去されました。 ここにつつしんで哀悼の意を表します。 なお、上林山君に対する追悼演説は、本日の本会議において行なうこととし、演説者は、日本社会党の川崎寛治君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そういうようなことについては、これは私事旅行である、衆議院議員上林山榮吉が行動をする日である、こういうふうに受け取っているのかいないのか、このあたりが非常に問題がある点を、次から次に事実で私は指摘をいたします。
ですから、もし衆議院議員上林山榮吉としてやられた行動があるとするならば、その部分はどことどこだということを明確にしていただきたいと思う。
○勝澤委員 衆議院議員上林山榮吉から、防衛庁長官上林山榮吉に出したわけであります。自分が自分に出したわけでありますが、いまあなたは、この場合には、長官が特に必要であると認める場合でも、だれでもかれでもいいのではない、事務的に基準がある。一体、事務的の基準とはどういう基準かと聞いているのです。ですからいままで乗られた十人の人たちは事務的に基準に当てはまるということになるのですか。
○海原説明員 これは先ほど来申しておりますが、防衛庁長官が鹿児島県の部隊視察においでになる、その際に、具体的に申しますと、衆議院議員上林山榮吉という名前で、防衛庁長官あてに搭乗の申請が出ております。このことから、私どもはこの条項に該当するものと見まして、事務的に搭乗の許可を出したわけでございます。
○委員外議員(上林忠次君) それでは私から、第二班の一行を代表いたしまして、調査の概要を御報告申し上げます。 今回の集中哀叫による被害県のうち、福井、石川、富山の北陸三県の調査を命ぜられ、去る二月十日から六日間にわたり自由民主党の櫻井志郎君、鳥畠徳次郎君、日本社会党の大河原一次君、民主社会党の田上松衛君及び私の五名で、福井県、石川県、富山県の順に現地の被害状況を調査して参りました。
加賀山之雄君 委 員 加藤 武徳君 鹿島 俊雄君 徳永 正利君 松野 孝一君 豊瀬 禎一君 中村 順造君 安田 敏雄君 米田 勲君 村尾 重雄君 委員外議員 上林
法 務 大 臣 中村 梅吉君 出席政府委員 警 視 監 (警察庁刑事部 長) 中川 董治君 検 事 (刑事局長) 井本 臺吉君 委員外の出席者 参 考 人 (衆議院議員) 松岡 松平君 参 考 人 (衆議院議員) 上林
○佐藤専門員 請願者鹿児島県議会議長田中茂穂、紹介議員上林山榮吉君。 本請願の趣旨は、朝鮮海峡と対馬海峡を北上し、あるいは南下する魚族が、米軍演習水域、特に鳥島海域の爆撃によって魚道を遮断され、鹿児島県下西、南薩海岸一帯の優秀漁場が枯渇の窮状に追い込まれ、零細なる同県沿岸漁民死活の問題として重大化している。
○衆議院議員(上林山榮吉君) 非常に專門家であられるだけに微妙な御質問をされるわけでありますが、我々といたしましては、できるものならば、狙いとしては公共土木の費用の中に別枠を作つて頂きまして、その別枠によるシラス、ボラ、コラの対策等を講じてもらいたいという希望を持つてはおりますが、併しこれは飽くまでも希望でありまして、我々といたしましては、提案申上げている問題が解決されさえすればいいのでありまして、
正雄君 田中 一君 小川 久義君 委員 石川 榮一君 楠瀬 常猪君 島津 忠彦君 深水 六郎君 徳川 宗敬君 前田 穰君 松浦 定義君 東 隆君 衆議院議員 上林
紹介議員上林與市郎君、圖司安正君、池田正之輔君、志田義信君に交わりまして、請願の要旨を説明いたします。 本請願の要旨は、シヤウプ勧告に基く平衡交付金制度は、地方自治の精神から見て正しいことであるが、そのためには、地方自治の機構と機能が相当の程度進歩していることを前提とする。
本法案は衆議院議員上林山榮吉君外十名の提出にかかり、衆議院において可決の上本院に送付されたものであります。その提案理由は、戰災都市にも当せん金附証票即ち宝くじを発売することができるようにし、その財政資金の調達を容易ならしめんとするものであります。
本法律案は、衆議院議員上林山榮吉君外十名の議員諸君の共同提案になるものでありまして、十一月二十八日、本委員会に付託となり、同月二十九日、委員会を開いて審議の結果、可決すべきものと決定いたしたのであります。
理事 吉川末次郎君 岡田喜久治君 鈴木 順一君 委員 三木 治朗君 林屋亀次郎君 柏木 庫治君 西郷吉之助君 島村 軍次君 鈴木 直人君 太田 敏兄君 衆議院議員 上林
○衆議院議員(上林山榮吉君) どうぞ熱心に御審議して頂きまして、できるだけ本会期中に両院が通過できますように希望を申上げまして、御援助をお願いいたしたいと思います。
紹介議員渡部義通君外一名、文書表第八六九、紹介議員米原昶君外一名、文書表第八七〇、紹介議員井之口政雄君外二名、文書表第八七一、紹介議員伊藤憲一君外二名、文書表第八七二、紹介議員江崎一治君外二名、文書表第八七三、紹介議員加藤充君外二名、文書表第八七四、紹介議員横田甚太郎君外二名、文書表第八七五、紹介議員若林義孝君外四名、文書表第八七六、紹介議員犬養健君外一名、文書表第八七七、紹介議員中原健次君、文書表第九四八、紹介議員上林與市郎君
第一八、自治体警察費に対する配付税増額の請願、文書表第四三四号、紹介議員上林山榮吉君。日程第二〇、自治体警察費増額に関する請願、文書表第四四七号、紹介議員海野三朗君。請願の趣旨を朗読いたします。
○西山委員長代理 次に日程第五、学制改革に伴う増加経費國庫負担の請願を議題として、紹介議員上林山榮吉君欠席のため、近藤委員が代つて紹介説明をした。