2021-03-25 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第5号
それで、議員お話ございましたけれども、先ほどもお話ありましたが、戦後間もなく切られて、そして植えたわけですけれども、この間、木が大きくなるまで育てる時代だったわけでございます。
それで、議員お話ございましたけれども、先ほどもお話ありましたが、戦後間もなく切られて、そして植えたわけですけれども、この間、木が大きくなるまで育てる時代だったわけでございます。
今ほど高橋議員お話がございました陸前高田市など、沿岸市町村からの強い御要望を踏まえまして、沿岸市町村につきましては、平成三十一年度以降引き下げられる予定の特別償却率等の特例措置及び地方税の減収補填措置を平成三十年度までと同水準とするように税制改正要望等を提出し、関係省庁と協議を重ねているところでございます。
今、橋本議員お話があったように、段ボールベッドでありますけれども、非常にこれは好評でございまして、おじいちゃん、おばあちゃんが本当にそのことに対して感謝されるということが、私も何度も経験をいたしました。 今回、プッシュ型の支援で、六千八百個の段ボールベッド、それから約三百基の仮設トイレ、これを被災地にお送りして、支援を必要とされている被災者に支援を行っているところでございます。
今議員お話ありましたSUTでございますが、SUTは、GDP統計を推計する際に用いられる統計表でございます。 我が国では、現在、企業に対しまして、調査などさまざまな基礎統計を使って、最初に産業連関表を作成し、それをSUTというものに変換し、そこからGDP統計を推計しております。
○江崎国務大臣 山内議員お話ありましたように、不用意な発言であったことを、この席をもっておわびを申し上げる次第であります。
また、公的証明書類に関しましては、例えばマイナンバーカード等の旧姓併記、これは現在、総務省におきましてシステム改修を進めており、パスポートにつきましても、現在でも必要と認められる場合には旧姓併記が可能でございますが、更にその拡大に向けた取組を検討されていると承知をしておりまして、議員お話のありました重点の二〇一七にどう盛り込むか、今関係省庁と調整中でございますが、とにかく、今後とも、働きたい女性が不便
この附則に書かれているわけなんですが、附則の重み、こういったものについても、船田議員、お話を聞かせていただけますでしょうか。
今回の特別養護老人ホームの見直しにつきましては、議員お話ございましたように、非常に入所を望む重度の要介護者が多数待っておられるというようなことから、限られた資源の中で、より入所の必要性の高い人が入所しやすくなるように、在宅生活が困難である中重度の要介護高齢者を支える施設として機能を重点化していきたい、こういう趣旨でございます。
それとともに、今まさに議員お話ありましたように、高効率な石炭火力、LNGの火力、これも活用を進めていくということにつきましても、当然、方向性として持っているということでございます。
しかし、また、今議員お話がございましたように、こういったサービスの提供が地域住民の利便性向上に資するものであるとともに、事業として成り立つという意味においては、当然そのコストがちゃんと賄われるとか、あるいはその体制でしっかりそれが賄えるというような形で、いわゆる持続可能な形で行われなければならないという、こういうやっぱり縛りといいますか、そういう条件が付くものだと思っております。
○直嶋国務大臣 チェックオフそのものは、今、谷畑議員お話があったように、法的にも認められた制度でございます。労使できちっと協定をするということが条件でございますが、その協定ができればできるということであります。 私も昔、役員をしていましたころは、今おっしゃったように、本当にチェックオフというのが労働組合にとっていい制度なのかどうかというのは議論したこともあります。
例えば、議員お話ございました台湾における讃岐、あるいは中国における佐賀などを初めとしまして、それから青森といったもの等々につきまして、かつて登録されていたことを確認させていただいております。
○政府参考人(上田茂君) ただいま議員お話ございました鑑定入院の期間中にも、鑑定その他医療的観察という鑑定入院の目的を踏まえつつ、病状の悪化を防ぐための投薬ですとか、治療の効用を確かめるための精神療法等を行うなどの必要な医療を行うということになるわけでございます。
○保利議員 お話を伺っていて、ある意味ではうらやましいなと思っております。私どもの県では人口が八十八万しかありませんし、当初予算ベースでは五千億ないところでございます。 それは別の話といたしまして、そういう、東京都は一国に値するぐらいの大きなところでございますから、先生御指摘のようないろいろな問題があるんだろうと思います。
○森内閣総理大臣 小沢議員、お話ありましたので、ちょっと誤解があってもいけませんのでね。 そういう仕組みについて議論をしてほしいということを私申し上げたのは、先ほど冒頭に申し上げましたように、自分が教育改革の任に一度あったわけですね。その結果、必ずしもすべてが、そのことによって教育制度が行き届いたというふうには私は思っていないんです。
○清水(達)参議院議員 お話の中にありましたように、阪神・淡路の大震災があってから相当の期間を過ぎているわけでございますけれども、阪神・淡路の大震災につきましては、御承知のように、各般にわたるいろいろな施策を講じてきておりまして、金額でいうと四兆円を超えるというふうなことをやってきたわけでございます。
○小里国務大臣 ただいま御発言の中で、基本法案につきまして、欠陥もありますがというがごとき発言をしたと、欠陥という言葉を使って松本議員お話してございます。
○橋本内閣総理大臣 今、党で作業している日程は既に御承知で議員お話がございました。そして構造改革に関連し、今見直し作業が進められております。一つの流れはこれです。 それから、予算あるいは税制に関連した部分での回答を求めておられましたものにつきましては、大蔵大臣が恐らく答えるでありましょうけれども、これは、ある程度予算編成に並行しながら税制も含めて議論が進められていくことと存じます。
○山口(俊)議員 お話のとおりでございます。そこら辺の問題をきちっとやはり考えておく、あるいは煮詰めておく、問題点をなくしておくということは大変大事なことであろうと思っております。
○木下政府委員 今議員お話ございましたように、基本的にはやはり今まで住んでいたところにお住まいになるという方針で、できるだけのことを私ども考えていかなければいけないということは御一緒だと思います。