2017-06-06 第193回国会 参議院 総務委員会 第17号
また、村議会議長からは議会運営委員長に諮問書が提出されていると、こういう状況でございまして、総務省といたしましては、今後、御相談があった場合には適切に対応していきたいというふうに考えている次第でございます。
また、村議会議長からは議会運営委員長に諮問書が提出されていると、こういう状況でございまして、総務省といたしましては、今後、御相談があった場合には適切に対応していきたいというふうに考えている次第でございます。
君は、県議会議員を務めること五期にわたり、その間、農林常任委員長、同和対策特別委員長、議会運営委員長、県議会副議長、そして平成二年七月には県議会議長に就任されるなど、和歌山県政の発展のために大きな役割を果たされました。
○江田三郎君(続) 次に……、先ほど来、自由党、石原議会運営委員長は、テーブルをたたいておこっている。しかし石原君は、テーブルをたたく資格がございますか。議会運営委員長の石原君としては、ちょっと抗議しておかなければいかぬよ。議会運営委員長の石原君は、私に対してかれこれ言う前に、あなたは、議長が発行した公報に基くところの、本日の運営をすべき責任者じゃありませんか。
この議運においては、私の提案した河野農林大臣戒告決議案を、委員会の審議を省略して上程するための案件でありましたが、この議会運営委員会において、われわれ社会党は、河野農林大臣戒告の決議案を本会議に上程する前に、河野農林大臣がすでに登院しているのであるから、議会運営委員会に河野農林大臣の出席を求め、河野農林大臣みずからの当日の行動について、弁明せしめる機会を与えようとしたのでありますが、石原議会運営委員長
議長さんは議会運営委員会を開いて円満に議会運営をやつて行こうとして、議会運営委員長に再三運営委員会を開くように要請されておりますけれども、議会運営委員長は一回も議会運営委員会を開いておらない、こういうことを私たちが考えて参ります場合において、当然これはそういう紛争をまき起して、そして一挙に採決に入つて行こうという計画的なやり方であつたということを断定せざるを得ないわけでございます。
○安永参考人 議会運営委員長がおります。議会運営委員長が、議場が非常に混乱をいたしましたので議長席のところに来ております。運営委員長は今から動議の採決だ、動議の採決だということを、取次いでおります。
だから折約そうした委員会があるならば、委員会の方とここの議会運営委員長ば交渉した上で、そうしてこれは正式の委員会ではないが、選挙対策懇談会なら選挙対策懇談会というようなもので各派からそれぞれの数を出してそこで検討するんだという方針で行く、ここでいい加減に地方行政の管轄に属するところの特別委員会をつくつてこちらで事前に円満な交渉をやらないでやるということは、穏当を欠くと私は思います。
○淺沼委員長 もう一つはこの案が全部でき上らないうちに、参議院の議会運営委員長から、合同協議を願いたいということを申し込まれましたが、大体の意見がきまりましたら、参議院と合同協議をするように進めていきたいと思いますが、いかがでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕