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3293件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-11-10 第206回国会 衆議院 本会議 第1号

私は、議会制民主主義の本旨にのっとり、議院の公正円満な運営に全力を傾注いたしますとともに、国民皆様の期待と信頼に応えるべく最善の努力をいたす所存であります。  ここに、就任に際し、議員各位の御支援と御協力を切にお願い申し上げまして、御挨拶といたします。(拍手)     〔議長細田博之議長席に着く〕     〔事務総長岡田憲治君副議長海江田万里君を演壇に導く〕

細田博之

2021-06-16 第204回国会 参議院 本会議 第32号

内閣委員長報告を受けて、その上で粛々と本会議参議院としての意思を示すことこそが、良識の府参議院が築き上げてきた議会制民主主義の姿ではないでしょうか。  それを、法案の採決を阻止するために、全くもって非のない議院運営を行ってきた水落議運委員長解任決議を提出するとは、余りにも理不尽極まりないものと言わざるを得ません。  

高橋克法

2021-06-14 第204回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号

法律案は、このような状況を踏まえ、選挙権議会制民主主義根幹を成すものであることに鑑み、選挙の公正を確保しつつ、外出自粛要請等を受けて投票所に足を運ぶことができない方々について、特例的な郵便等投票制度を創設することにより、その投票機会を確保しようとするものであります。  次に、本法律案内容について御説明申し上げます。  第一に、定義でございます。

逢沢一郎

2021-06-14 第204回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号

濃厚接触者は、投票議会制民主主義根幹ですから、不要不急外出には当たりませんので、投票所ももちろん感染予防に十分な対策を取ってくれておりますが、さらに、投票者としても十分な対策を取って投票に行っていただくことができるというふうに考えておりますので、この点についてもしっかり周知徹底を図っていくことが必要だと考えております。

岩屋毅

2021-06-14 第204回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号

法案の意義は、もう先ほど先生がおっしゃったとおりでございまして、国民にとって一番大事なこの参政権選挙権、これが議会制民主主義根幹を成すものでございますので、外出自粛要請を受けて投票所に行けないという方々であっても、是非その選挙権を行使していただけるように、特例的な郵便投票制度を認めようとするものでございます。  

岩屋毅

2021-06-07 第204回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

法律案は、このような状況を踏まえ、選挙権議会制民主主義根幹を成すものであることに鑑み、選挙公正等を確保しつつ、外出自粛要請等を受けて投票所に足を運ぶことができない方々について、特例的な郵便等投票制度を創設をすることにより、その投票機会を確保しようとするものであります。  次に、本法律案内容について御説明申し上げます。  第一に、定義でございます。

逢沢一郎

2021-05-20 第204回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

当時、自民公明、維新の三党の法案と、民主、みんなの二党の法案が提出されておりましたけれども、選挙制度議会制民主主義土台であり、新しい制度をつくるのに、政争の具にせず、なるべく多くの会派に賛同していただいた方がよい、合意を得る努力を尽くす、そういう考えの下に、自民公明の与党から野党の皆様に呼びかけまして、インターネット選挙運動等に関する各党協議会を設置いたしました。  

佐藤茂樹

2021-05-17 第204回国会 参議院 決算委員会 第6号

吉川沙織君 今、参議院事務総長衆議院事務総長からそれぞれ、会議録憲法の定めにあるということ、それから議会制民主主義にとって大変重要な役割を担うからこそ院に永久に保存される宝物であるという答弁がありました。  実は、同じ問い、平成二十八年四月二十日の決算委員会でもさせていただいておりまして、当時の参議院事務総長からも、当時の衆議院事務総長からも同様の答弁をいただいております。

吉川沙織

2021-04-22 第204回国会 衆議院 本会議 第24号

総員起立〕  元民社党中央執行委員長前衆議院議員正三位勲一等塚本三郎君は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰されました  君は 終始政党政治推進に力をいたし議会制民主政治発展に貢献されました その功績はまことに偉大であります  衆議院は 君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます      ――――◇―――――  日程第一 畜舎等建築等及び利用の特例に関する法律案内閣提出

大島理森

2021-04-22 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第30号

―――――――――――――  元民社党中央執行委員長前衆議院議員正三位勲一等塚本三郎君は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰されました  君は 終始政党政治推進に力をいたし議会制民主政治発展に貢献されました その功績はまことに偉大であります  衆議院は 君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます     ―――――――――――――

高木毅

2021-04-22 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第2号

議会制民主主義の基礎となる憲法条項であります。だからこそ、国会議員国会への参集が事実上著しく困難な状況と認められる場合には、この五十六条一項、五十七条一項をどう解釈するのか、そこで言う出席とは何か、議事の公開とは何か、国会として自律的に決めていかねばなりません。重要な憲法条項の解釈に関わることですから、当然のことながら、憲法審査会で主導的に議論をすべきではないでしょうか。  

北側一雄

2021-03-31 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

その報告を放置したことは、国民権利保障という点でも、議会制民主主義観点からも、極めて深刻な問題だと指摘をしておくものです。  それでは、デジタル庁に関わって質問をいたします。  二〇〇〇年以降、官邸機能強化の下で、政権中枢内閣官房内閣府において、民間企業から出向してきた人が非常勤の国家公務員として勤務し、重点政策企画立案を行っている事例が増加をしております。  

塩川鉄也

2021-03-02 第204回国会 衆議院 本会議 第10号

財政規律を保つための最低限の措置を逸脱し、国会チェック機能を今後五年にわたって奪うことは、議会制民主主義の重大なじゅうりんであり、到底認めることはできません。  コロナ禍の下、国民生活を守り、日本経済を立て直すために、今こそ不公平税制を正し、負担能力に応じた税制へと見直すことを強く求めて、反対討論といたします。(拍手

清水忠史

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

赤羽国務大臣 住民投票住民意思だというふうに先ほど申し上げたと同時に、やはり、議会制民主主義をやっておりますから、市議会ですとか県議会、それぞれが市民の声の代弁、県民の声の代弁ということで成り立っているというふうに思っております。  それとは別に、このIR整備法第九条の七項では、「公聴会開催その他の住民意見を反映させるために必要な措置を講じなければならない。」

赤羽一嘉

2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

先ほどの憲政記念館資料収集方針では、議会制民主主義に関連する貴重な資料を次の世代に引き継いでいくためという観点から必要な資料収集を行っているところでございまして、御質問いただきました政党資料なども、例えば、看板ですとか党旗、ポスター、ビラ、そういったものもその収集対象とさせていただいているところでございます。  

岡田憲治

2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

以前、先生の御指摘もいただきまして、憲政記念館では資料収集方針を策定いたしておりまして、同方針では、議会制民主主義に関連する貴重な資料を次の世代に引き継いでいくため、必要な資料収集対象としております。  議会資料につきましては、例えば、帝国議会国会に関する資料として、議会関係の文書、絵画、記念物、書跡、視聴覚記録、こういったものを収集しているところでございます。  

岡田憲治

2021-02-24 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号

このモラルに欠けていることが、残念ながら、議会制民主主義につきまとう、国民感情への配慮が優先されるという我々の民主主義の宿命、あるいは、今回のコロナのような突発的事態の勃発によって必ずしも守り切ることができないということで、非常にやむを得ずに編み出された方策がこの特例公債法というものだと思っております。  先ほど野田元総理が触れられておりましたけれども、これが初めて成立したのが昭和四十年度のこと。

青山雅幸

2021-01-15 第203回国会 衆議院 議院運営委員会 第14号

国民を代表する議員によって構成される国会での議論を通じて国の進路を決める国民主権議会制民主主義において、何よりも主権者国民に開かれた国会でなければなりません。会議録等の公表はその大前提です。  また、国会会議録等議員国会活動そのものであり、議員に対して必要な参考資料情報提供の充実を図ることが欠かせません。経費節減を優先し、国民議員への情報開示を後退させる措置には同意できません。  

塩川鉄也