2017-06-14 第193回国会 参議院 議院運営委員会 第32号
また、理事会の御協議によりまして、山本国務大臣問責決議案の議事終了後一旦休憩いたします。再開は午後一時の予定でございます。
また、理事会の御協議によりまして、山本国務大臣問責決議案の議事終了後一旦休憩いたします。再開は午後一時の予定でございます。
しかしながら、日程第五までの議事終了後、本会議を休憩とするか散会とするかについては意見が一致いたしませんでした。 本日の本会議を休憩とするか散会とするかは二院制の下での参議院の在り方にかかわる重要な問題でもあります。それで、先ほど平田議長にも御相談申し上げたところであります。
よって、本会議は日程第五までの議事終了後、散会することといたします。 なお、予鈴は午前十時二十五分、本鈴は午前十時三十分でございます。 暫時休憩いたします。 午前十時十六分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕
最後に、今期国会の議事終了に当たっての議長のごあいさつ及び任期満了議員を代表しての副議長のごあいさつがございます。 ここで休憩をいたします。以上の所要時間は約一時間十五分の見込みでございます。
最後に、議長から議事終了のごあいさつがございます。 以上をもちまして議事を終了いたしますが、その所要時間は約一時間十分の見込みでございます。 以上でございます。
昭和四十四年七月六日総会の席上、私が議長に選任されて議事終了致しましたる時の議事録の内容で、議案は第四号迄まちがいないと認めて○○書記殿に出崎(印)をおしてもらいました。(昭和四十四年九月二十一日)併しながら第四号議案可決後組合長の発言が書いてあるが其の時は散会近しとして組合員の皆様が立って帰りつつありました。又配分に付いては無記名の多数決で決定した事でありました。
松永証人の件につきましては、予定議事終了後に別途御協議をいたしたいと存じますので、さよう御了承願います。 証言の聽取に先立ちまして、本委員会がこの問題を取上げるに至りました経緯を委員長より総括して申上げて置きたいと存じます。