2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
そうした中でも、まさに御指摘の適時適切に情報発信を行うという観点から、これは、発言者の氏名を含めて、議事録ともう同程度の詳しさ、個人名とか企業名とかある場合には少しそこは工夫をしておりますけれども、議事概要、そうした議事概要、議事録とほぼ同程度の詳しい議事概要をもう毎回作成をし、大体二週間程度で、多少凸凹はありますが、公表させていただいております。
そうした中でも、まさに御指摘の適時適切に情報発信を行うという観点から、これは、発言者の氏名を含めて、議事録ともう同程度の詳しさ、個人名とか企業名とかある場合には少しそこは工夫をしておりますけれども、議事概要、そうした議事概要、議事録とほぼ同程度の詳しい議事概要をもう毎回作成をし、大体二週間程度で、多少凸凹はありますが、公表させていただいております。
○川内委員 少なくとも、五者協議の議事概要を見る限り、きちんとした伝わり方をしていないのではないかという懸念を持たざるを得ないですよね。大丈夫ですよ、大丈夫ですよ、ちゃんとやりますよということは伝えている。
この問題は五月十八日の本委員会でも指摘しましたが、彦谷次長からは、今回の当該法人からの回答を踏まえて、ホームページ上の議事概要をどうするかについて現在検討を、修正についても検討しているところと答弁なさいました。でも、今も議事録の記載が林田社員のままなのはなぜなんでしょうか。林田さんのフルネームもいまだに公表していただけないんですよね。林田さんという人がいるのかも分からない。
それから、有識者会議での議論ですが、これは吉川議員から指摘があったように三回しか行われていませんが、その議事概要を見ても、プライバシー権を議論した形跡はありません。 内閣官房に伺いますけれども、有識者会議の中で、プライバシー権の保護、その在り方について正面から論じた、そういう内容にはなっていませんよね。
プライバシー権の取扱いにつきましては、先ほど大臣からも御答弁させていただきましたように、有識者会議の方では、過度な私権制限や個人情報の不適切な収集が行われることのないよう、目的に即した抑制的な制度設計とするということが求められるという御指摘をいただいているところでございますが、この有識者会議そのもの自体は率直な意見交換をしていただくということで、議事概要という形で公表させていただいているところでございます
○山添拓君 ですから、その議事概要の中にはプライバシー権なんということは出てこないわけですよ。 この下で法案はいかに広範な調査や情報収集を可能とするものになっているかという点について質問していきたいと思います。 法案の四条二項は、注視区域内にある土地等の利用の状況についての調査に関する基本的な事項をこの法案の成立後に基本方針で定めることにしています。どのような内容を想定していますか。
ただ、今御指摘の点、八王子支社の発意によって一部竣工検査を云々ということのくだりは、委員会の議事概要にもありますように、委員会の先生方も全く納得はされていないということだと思いますし、そこはこれから解明をしなければいけない点だというふうに、私もそう思っておるところでございます。
その上で容積率の緩和が必要なんだというのはどういうことなのかという辺りを私もう少し知りたいというふうに思って、事前にも少し聞かせていただきましたし、ホームページ見ましたら、議事概要はあるんですけれども議事録がなくて、そこら辺の議論がどうなっていたのか詳細がよく分からなかったんですけれども、ちょっと通告しておりませんけど、これ議事録というのは公表されないものなんでしょうか。
議事概要をオープンさせていただいてございます。
しかし、さきに申し上げたとおり、第一回専門チーム会合の議事概要ですね、資料一の右側ですけれども、それには林田社員とともに神農社員と記載されています。 平成三十年十一月十四日に規制改革推進室の協会宛て事務連絡に対して、協会は資料二のとおり出席者・随行者登録票を提出して、高橋理事、神農理事、あっ、神農社員、林田社員の登録を行っていて、随行者の欄は空欄ですね。
四月十五日の質疑で彦谷次長は、当時の担当者に確認した上でより正しい方向に直すという趣旨で改正、修正したものであると答弁していらっしゃいますが、昨日改めて議事概要を私確認したところ、やはり資料一のとおり今もなお林田社員というふうに記載してあります。誤記載のままにしておくのでしょうか。それはどうしてでしょうか。
当該この会合の議事概要でございますけれども、委員からの御指摘がありましたように、当時の担当者に確認しまして、当時当該法人から提出のありました出席委員の名簿を確認の上で、事務的な誤りと判断してホームページ上の議事概要の記載を変更させていただいたところでございます。 今回の当該法人からの回答の中で、会議出席者のうち一名が社員でなかったということが明らかになったわけでございます。
理事からのお力添えによりまして、ようやく、打合せのヒアリングメモと、それから、第一回規制改革推進会議ホットライン対策チームというものだったんですね、結局、その議事概要というものが出てまいりました。 政務官、前回私が伺いましたときに、この第一回規制改革推進会議ホットライン対策チーム議事概要について、これは打合せだというふうにおっしゃいました。
これは二〇一八年の十月三十日のヒアリング、十一月十二日月曜日、議事概要とあるんですが、それの項目すらありません。 やはり変だと思うのは、十一月二十八日に厚生労働省が、いや、こんなこと認めたら、日々派遣で看護師さん認めたら過重労働になるから駄目だって慎重意見出しているんですが、何とこの協会は厚生労働省に対する反論文書を十一月二十八日に出しているんですね。
それにしては、議事概要となっていて、議事。 これは、見ていない人は分からないと思うんですけれども、きちんと会議の形式になっているんですよ。これは、一、日時、二、場所、三、出席者、ちゃんと書いてあります。四、議題、五、議事概要。すごく正確な、閣議なんか等も、多分、これに同じような形で議事録を作っているはずですよ。 これほどまでかっちり作っているものが、打合せメモと言い切れるんですか、政務官。
この、議事概要と書いてある上が黒く塗られている理由は何ですか。これ、どうやったらこの専門チーム会合に関する内容の議事概要だというふうに確認したらいいんですか。ちゃんと合理的に、分かるように説明してください。黒く塗られていたら何も分からないですよ。
議事概要と書いてありますよね。さっきこちらの方からもありましたけれども、こんなにちゃんとした議事概要を作る非公式な会議なんて聞いたことないですよ。きちんと作られていますよ。「皆様には御多用中、御出席いただき、まことにありがとうございます。」「どうぞよろしくお願いいたします。」まるで会議ですよね。 こんなにはっきり作っている議事概要の表題をなぜ隠さなきゃいけないんですか。
つまり、危機的な状況が共有されていたというふうにこの議事概要から受け取れるわけです。 すぐにでも強力な措置を取らなければならないという状況の下で、例えば、総理が訪米したということをもって適切な対応が遅れたということであれば、これはやはり無責任だというふうに思うんです。
○森ゆうこ君 そうはいっても、やっぱり民間の投資会社に委ねるわけですから、今までは、さっきも説明しましたが、農林中金など農業の関係のところが本当にホワイトナイトで、このワーキンググループの議事概要を見ると本当にそうなのかなとちょっと疑わしくもなるんですけれども、そういう形でやってきて、株式のその弱肉強食の世界にどんどん農林水産、今度は農林水産事業者全般になるわけですから、そういうことにならないという
新たに設立される会社があるとしても、それが、この令和二年五月十四日の議事概要は、こういうことはまず考えられないと、何回お聞きしてもそうおっしゃるわけですけれども、こういうことが起こってもらっちゃ困るんで、こういうことがないと、そういう会社は承認されないというふうに明言していただけませんか。
当時の議事概要によりますと、専門チーム会合には、当該NPO法人から理事と社員二名が出席していたというふうに承知しております。
○森まさこ君 是非、この動画、大変好評でございましたので、例えば、動画自体は国連の許可も必要なんでしょうが、その議事概要を起こして法務省のホームページで紹介するなどの広報に努めていただきたいと要望をいたします。 二問目に移ります。 取調べの弁護人立会いについて、前回は刑事局長の御答弁でしたので、大臣に答弁をいただきたいと思います。
○西田実仁君 実際、この研究会の議事概要を見ますと、把握はしていないのかもしれませんけれども、ある知事さんの発言の中で、法令、通知、通達で計画を作れといったようなことで、最近では汚水処理適正化計画を作れと国の通知であった、これは下水道を整備するのか、あるいは合併浄化槽を整備するのか、その計画を見直せといったことがいきなり通知で来たが、これは本当に大きなお世話だという思いであるという、そういう議事録が
議事録じゃなくて議事概要だったということなんですよ。 委員の一人は、アニマルウェルフェアのことについてOIE協議会で協議をしてきた、協議をしている中で養鶏業者と元農水大臣との金銭疑惑が出てきた、これは重大であると。だから事実経過の説明を求めたんですよ、協議会の始まる前にも、協議会のときにも。 そうした発言も除かれているわけですよ、議事録といいながら。なぜちゃんと記録を残さないのか。
しかし、議事概要に記載はありませんでした。私が議事録の提出を求めた結果、その後、示されました。 そこでお尋ねします。 これは議事録なのでしょうか。いわゆるテープ起こしをしたものであったのかどうかについて、事実確認をしたいと思います。いかがですか。
そこの議事につきましては、開催要領に基づきまして議事概要を作成して、出席者による内容の確認を得た上で公表するということで、毎回このような方式でやっているところでございます。 先般、国会等におきまして議事録の提出を求められましたので、その作成の経緯につきまして御説明をさせていただきたいと思います。
それで、後日、名前、発言者の名前を伏した上で議事概要を発表、を出すと言っているんですけど。まあ、これ、一つの考えなのかもしれないですけれども、やっぱり今回は国民の関心も高いですし、それから、総理が言われるとおり、国家の基本に関わる極めて重要な事柄と総理はおっしゃっているんですよね、そうすると、後日でその概要を出すだけでいいのかどうか。
それから、検証委員会についてでありますが、まず、検証委員会にその都度提出をされる、三月十七日に第一回目があったわけですが、この資料と議事概要を公表するということになっていますが、この検証委員会の議事録をやっぱり国会に提出していただきたいと思いますけれども、その見解を伺います。
また、吉川元農林水産大臣とアキタフーズや鶏卵業界、関係者との面会記録及び追加で二〇一八年から直近のOIE協議会の議事録、これはあくまで議事概要ではなく議事録ということで、詳細に記された議事録を是非御提出いただきたいと思います。
○宮沢由佳君 男女共同参画会議第五次基本計画策定専門調査会地域ワーキンググループの議事概要を拝見すると、課題として、地方自治体においてセンターの廃止、縮小、複合化が進んでおり、そして、男女共同参画センターの目的、必要性、男女共同参画の意味が市民に伝わっていないなどの課題があります。つまり、しっかりと市民にこういった教育をしてこなかった国の責任があると訴えています。