1985-02-15 第102回国会 衆議院 予算委員会 第10号
○中曽根内閣総理大臣 サミットに対してはまだ時間もかなりありまして、どういうことが議題になるか、日本がどういう態度をとるか、これはもう少しサミットの日程、議事日程等が明らかになったころからだんだん検討を深めていきたいと思って、今のところはまだ深く研究しておりません。
○中曽根内閣総理大臣 サミットに対してはまだ時間もかなりありまして、どういうことが議題になるか、日本がどういう態度をとるか、これはもう少しサミットの日程、議事日程等が明らかになったころからだんだん検討を深めていきたいと思って、今のところはまだ深く研究しておりません。
北村君も先刻来御承知のとおりでございますし、また、速記録自身も確認をしておみえになることでございますが、それに対しまして質疑打ち切りがあったとかなかったとか、こういうようなことは、私はここでとやかくせんさくする問題ではなくて、こういう問題は、国会対策委員長同士の間で、両党の委員長の間で話がつけば、私はそれをさらっと受けるというのが両党の信義であり、そして正常化でございますから、私たち委員会としては、議事日程等
なお、各調査委員会の所管、議事日程等につきましては、お手元の資料によりごらん願いたいと存じます。
○荒舩委員長 ただいま佐々木君から御発言がございましたが、きょうの議事日程等につきましては、先ほど社会党の三人の理事の方に理事会で十分御発言をいただいております。従って、きょうの議事を進めることは、何ら疑義をはさんでおりません。従って、議事は進行いたします。 —————————————
しかし、きょうは予定の議事日程等もあるわけでありますので、この程度で本日の議論と申しますか、審議は打ち切りにいたしたいと思います。(「反対々々」「異議なし」と呼ぶ者あり、その他発言する者多く、聴取不能) 〔委員長退席〕 午後一時三十一分
第一回は十一月十三日に開かれまして、このときは単に座長の推挙——選挙のようなものでございますが、推挙、議事日程等について協議がなされ、十一月二十二日に新点数作成について診察料に含ませた範囲の説明が行われました。次回の十一月三十日に診察の内容に関する論議がなされ、診察の定義に関して意見の交換がありました。
運営委員会は、この両党間の話し合いの結果を待って、明日以後の議事日程等御相談申し上げたいと思っておりましたが、この時間となりましてなお遷延するにおいては、明日の本会議を開くということも不可能のような状態になりますおそれがありますので、とりあえず明日定刻より本会議を開くと一応決定します。
○荒木正三郎君 それでは文部委員会の議事日程等については理事会で一応相談をして、そうしてやつて行こうと、こういうまあ委員長のお考えに変りがないかどうか。
併しながら委員長といたしましては、今の二つの機関が、この委員会の打切り並びに連合委員会の打切り並びに今後の議事日程等につきまして、委員会の運営のための最大の、どういいますか、まあ最大の機関だと心得ておりますが、最後の責任は委員長自身が負う、こういうふうに考えておる次第でございます。
どうしてもそういうことで言うならば総理大臣の出席を求めて、そうして委員長が議事の順序を決められた通り、この問題を解決した後で地方公務員法並びに本日の議事日程等について御討論が願いたい。観点は変らん。
昭和二十五年四月十八日(火曜日) 議事日程 等三十六号 午後一時開議 第一 造船法案(内閣提出) 第二 弁護士法第五條第一号に規定する大学を定める法律案(法務委員長提出) 第三 恩給法案の一部を改正する法律案(内閣提出) 第四 通商産業省設置法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第五 経済安定本部設置法の一部を改正する法律案(内閣提出) ————————————— ●本日
本日の議事日程等について、事務総長の報告を求めます。
日本國憲法が施行されましてから、議院運営委員会というものができまして、いろいろな議事の運営に関することを御相談なさることになつたのでありますが、同時に細かいこと、或いは当日の議事等については、交渉会というものを設けておりまして、そこでその日の議事日程等に関すること、その他議長が必要と認めることを御相談申上げておつたのであります。