2014-03-13 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
委員長の議事整理にはしっかりと従っていただきたい、委員の質問に対しては、質問の趣旨を的確に捉えて答弁すること、聞かれていないことについて答弁を控えること、あわせて、他の議事録を読み上げるのではなく、内容を簡潔に説明すること、いささか難しいですけれども、このことに従っていただきます。以上、厳守に努めていただきますよう求めます。 ─────────────
委員長の議事整理にはしっかりと従っていただきたい、委員の質問に対しては、質問の趣旨を的確に捉えて答弁すること、聞かれていないことについて答弁を控えること、あわせて、他の議事録を読み上げるのではなく、内容を簡潔に説明すること、いささか難しいですけれども、このことに従っていただきます。以上、厳守に努めていただきますよう求めます。 ─────────────
他方、国会法第四十八条……(発言する者あり)これ大事なことですから、同法第百十六条及び参議院規則第五十一条に従い、委員長の議事整理の下で発言の制止又は取消しを行えることは認められております。 実際、私も外交防衛委員会の理事の際に、委員長からの発言の取消しということをそばで確認したこともございます。
他方、国会法第四十八条、同法第百十六条及び参議院規則第五十一条に従い、委員長の議事整理の下で発言の制止又は取消しを行えることは認められております。 実際、私もこの外交防衛委員会で理事の際に、委員の……(発言する者あり)
(渡辺(周)委員「発言を求めます」と呼ぶ)いや、議事整理権は私にありますので、急に言われてもだめです。(渡辺(周)委員「いや、だから、先ほど理事には伝えました、発言をさせてほしいということで」と呼ぶ)理事とは関係ありません。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時一分散会
きょうのこの外務委員会は、あくまでも、国際情勢に関する件を議題として、政府に対して質疑を行っていただく場でございまして、先ほど申し上げましたように、委員長は、その議事進行、議事整理が職責ということでありますので、きょうこの場で直接委員に対して私が答弁する立場にはございませんので、どうぞ、貴重な時間でありますので、政府に対して質疑を行っていただきたいと存じます。
議事整理権は委員長にありますので。静粛に願います。静粛に願います。 一言、委員長として申し上げます。 本日は重要な締めくくり総括の質疑、しかも重要な国政に関する議論が続いております。やじは厳しく御注意をいただき、あなたは向こうに指を指しておるが、あなたも自らに指を指しながらやっていただきたい。 民主党の小西委員、やじはどうか御注意を願いたいと存じます。
最後になりますが、参議院の憲法審査会の委員各位におかれましては、小坂会長の議事整理の下、松井会長代理や川口筆頭幹事とともに真摯かつ建設的な実りの多い議論を行われますように、元参議院議員の一人として切に期待をいたしたいと思いますし、一言付け加えるならば、参議院の先生方には、是非、緊急事態における憲法の在り方、これについて濃密な議論をやっていただきたい。
これについて我が党の理事が抗議をしたときに、委員長もしっかりと議事整理をしてほしかったというように、残念に思っております。 大臣にお伺いします。 これらの問題の本質的な、根源的な原因というものは一体何だとお感じになりますか。
大畠会長の議事整理のもと、小沢筆頭幹事、中谷会長代理を初め現役の先生方の皆さんの真摯な議論を切に期待いたします。 私も年を重ねましたが、しばらく、憲法論議が国民的規模で盛り上がるように、微力を尽くしてまいる所存でございます。今後とも先生方の御指導を心からお願い申し上げまして、御報告を終わらせていただきたいと思います。 ありがとうございました。(拍手)
この会議の議事整理等は、座長であります私が行うことといたします。発言される方は、その都度座長の許可を得て発言していただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。また、時間の制約もございますので、御発言はできるだけ簡潔にお願いいたします。 次に、議事の順序につきまして申し上げます。
ところが、近藤委員長は、みずからの言明をいとも簡単に投げ捨てて、まともな議事整理さえできず、混迷状態に陥ったあげく、なし崩し的に与党修正案に対する質疑を開始したのであります。その上、与党による不当な質疑打ち切り、採決動議に唯々諾々と従い、野党が激しく抗議する中、強行採決を行ったのであります。おまけに、緊急上程の決議まで強行したのであります。こんなことは到底容認できるものではありません。
○川内委員 委員長の議事整理権は尊重いたしますが、この補正予算はまだまだ議論をしなければならないことが山ほどある。 例えば、なぜ補正予算で自分たちの役所のテレビを七万台も買わなければならないのか。七十億円も国債を発行して、デジタルテレビを自分たちのために買わなければならないのか。
枝野君、委員長の議事整理権に従い……(発言する者あり)枝野理事、自席にお戻りください。政府は正確に答弁をしておりますから。枝野理事、自席にお戻りください。枝野君、自席に戻りなさい。菅理事、笠井委員、自席にお戻りください。 川内博史君、質問を続けてください。 枝野君、自席にお戻りください。
委員長の議事整理権に従ってください。(発言する者、離席する者あり) 席に戻ってください。 中川正春君、質問を続けてください。
○衛藤委員長 委員長の議事整理権に従ってください。 枝野君、委員長の議事整理権に従うように。枝野君、席に戻りなさい。 前原誠司君、発言を続けてください。
委員長の議事整理権に従ってください。 再度申し上げます。委員長の許可なくしてカメラの撮影は厳禁いたします。なお、撮影したフィルムは、委員長が直ちに没収します。 カメラを委員長のもとに、ここにお持ちください。 委員長は、直ちに、ただいま撮影されたフィルムを手元に没収いたしました。 それでは、委員、どうぞ。笠井亮君。
委員長の議事整理権に従ってください。菅直人君。菅君。 菅君、菅君に発言を求めます。菅直人君。菅直人君、どうぞ。菅君に発言を求めます。菅直人君、発言を続けてください。 総理は正確に答弁しております。 委員長は総理の答弁を了といたします。 菅直人君。
政府参考人には聞いていない」と呼ぶ)議事整理権。
委員長の議事整理権に従ってください。 ただいま質疑者から厚生労働省という発言がございましたから、委員長は厚生労働大臣を指名しました。その後、農林大臣に答弁させます。
○原田委員長 私は、この委員会が円滑に運営されるために議事整理権を与えられております。 政府参考人につきましては、冒頭の御了解をいただいたところであります。なお、大臣が答弁するに当たりまして、より技術的、より専門的なもので、聞くことが十分価値あるものであれば、それは、国民の皆さんのために、国民のためにも必要だと私は感じています。 どうぞ質問を続けてください。
○茂木委員長 先ほども私は、議事整理のために、解決という言葉をきちんと定義してください、長妻議員に申し上げました。それに対して長妻議員はどうおっしゃいましたか。(長妻委員「定義する必要ないんじゃないですか。年金の解決というのは、常識的にわかるんじゃないんですか」と呼ぶ)いや、答えがきちんとかみ合っていない、そのような形でしたから整理をさせていただきました。
両側に対して必要なことは申し上げながら議事整理をしておりますので、よろしくお願いいたします。 答弁を続けてください。
○長妻委員 いや、私は、その委員長の議事整理権、私がまさに追及しているそのときに、そのときに、解決というのはどういう意味なんだ、定義がはっきりしないと。非常に水を差されているわけでありまして、今後、そうであれば、いろいろな問題の追及に対して、委員長は途中で、ちょっとあなたの定義はどうですか、こういうようなことがどんどんどんどん行われる懸念を私は感じたので。