1979-05-22 第87回国会 参議院 地方行政委員会 第8号
なお、要人警護とかあるいは外国要人の出迎えというふうな警護関係の経費につきましては、これは給与費以外のものは全額国費支弁になっておるわけでございますから、たてまえといたしましては首都としての特性は十分考慮しておるように私どもは考えております。
なお、要人警護とかあるいは外国要人の出迎えというふうな警護関係の経費につきましては、これは給与費以外のものは全額国費支弁になっておるわけでございますから、たてまえといたしましては首都としての特性は十分考慮しておるように私どもは考えております。
その警備、警護関係が特に懸念されるわけですけれども、これは特定した方々ですから、十分の配慮をしますれば御心配かけぬで済むであろう、かように思っておる。
特に大臣とか政府関係の要人の警護関係、こういうようなものは全部部費でまかなっております。こういうものは当然全部国家の費用でまかなうべきだと思うのですが、こういうような点が一点ございます。 次に、まだ熟語として十分に熟していないということを聞いておりますが、私のささやかな知識ではどうも恐縮でありますが、社会資本係数というような立場から二言お聞きしたいと思います。
その次はハルビンに特務機関関係で判断されまするのが、小幡信長少将、久保宗治少将、熱海三郎少将、次が鉄道警護、略して鉄警と申しますが、鉄道警護関係で残されたと思われるグループとして瀬谷啓中将、太田満軍中将、瀬古満軍少将、福島満軍少将、有馬満軍少将、原満軍少将、これだけの方が鉄道警護関係であります。その次に齋藤義夫少将、この方は満軍の少将であつて、満洲軍の憲兵学校長であります。