2015-03-26 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号
具体的には、水陸機動団及び南西地域への陸自警戒部隊等の新編、オスプレイや水陸両用車の導入、護衛艦五十四隻体制の増勢、潜水艦二十二隻体制の増勢、那覇基地の戦闘機部隊の二個飛行隊化に伴う第九航空団の新編などの取組を今後行っていくこととしておりまして、我が国の領土、領海、領空、これを断固として守り抜くための体制の整備に努めてまいります。
具体的には、水陸機動団及び南西地域への陸自警戒部隊等の新編、オスプレイや水陸両用車の導入、護衛艦五十四隻体制の増勢、潜水艦二十二隻体制の増勢、那覇基地の戦闘機部隊の二個飛行隊化に伴う第九航空団の新編などの取組を今後行っていくこととしておりまして、我が国の領土、領海、領空、これを断固として守り抜くための体制の整備に努めてまいります。
あるいは別表にはございませんけれども、警戒部隊二十八個部隊というレーダーサイトの数はありますけれども、これが非常に旧式化しておるというような問題がございます。 非常に大ざっぱに申し上げましたが、そういう数の上で達して内容的に達してないもの、あるいは数の上でも達していないもの、いろいろございます。そういう現況でございます。
それからまた、レーダーサイトがもし攻撃を受けて使用不能になった場合の移動するレーダー警戒部隊、それも考えております。そういうようなことも同時に考えながら、そのほか油のこと、弾のこといろいろ御指摘がございましたけれども、そういうことをひっくるめまして、あるいはまた、それにもっと一番大事な教育訓練、こういうことも含めましていまの基盤的防衛力構想というものはできております。
さて、そこでアメリカのE2Bは、VAW114とかVAW115とか123とかいう早期警戒部隊に編成をされて、一個中隊四機、空母一隻に早期警戒機四機、そしてベトナム戦争などの実戦に参加をしておる。この事実はお認めになりますか。
実は昭和五十一年に防衛計画の大綱を決めまして、警戒飛行部隊一個飛行隊が決定されておりますけれども、実はその防衛計画の大綱は大体整備されておりますが、この早期警戒部隊だけはまだ整備されておらないのでございまして、これが実は空欄になっております。
それから航空早期警戒部隊。それから対機雷戦任務群というのがもう一つありますね。ここまででしょう。そうすると、オクラホマシティーというのは、私は昔のプロビデンスと言いましたが、構成は変わっていない。 そこで、私がここで非常に不思議に思うのは、ミッドウェーから、オクラホマシティーから始まって九隻ぞろりと入ってきている。そこにまた補給船も入ってくる。
あとは台湾海峡のパトロールとかあるいは警戒部隊とか輸送部隊であります。 そういうことで詰めていきましたら、何とお答えになったかというと、いや、安保条約の改定をするこの時期、つまり安保条約六条に基づく交換公文を取りかわす時期、あるいは藤山・マッカーサー大使の間で取りきめた時期、これは口頭了解ですね。このときには戦時を予想していたのだというお答えが返ってきた。
それから五つ目が航空早期警戒部隊、これは旗艦を中心としております。それから対機雷船、機雷掃海その他含めまして機雷船、掃海艇隊第四隊で構成され、佐世保、スビック湾、これが基地になっております。これが対機雷船任務群、これだけになっております。これが第七艦隊の編成です。間違いない、アメリカが明らかにしておりますから。
なお、十二日の十三時に県の災害対策本部が設置されまして、自衛隊の串本町寿江航空自衛隊第五警戒部隊七十名が、十三日十四時三十分より十四日正午まで防火線の設定に従事いたしております。 以上が概要であります。
この際、同盟側から告訴状が後ほど出ている事件でございますが、午後の十一時五十分ごろ、応援の警戒部隊が到着をいたしまして、駐在所の向かって右の方角から、駐在所の警察部隊と同盟側とがその入口付近で対峙しているそのまん中に入りまして、そうして、その警戒部隊の右翼に配置されるというときに、何か暴行ないし職権乱用があったというような内容と伺っているのであります。
航空自衛隊につきましては、このほかにいわゆるサイトとして御存じの航空警戒部隊、各地における第一線にレーダーで航空警戒をいたします部隊を二十五隊編成いたしたいと考えております。なお、いわゆるバッジとして考えられました半自動になります警戒要撃組織というものは、一応計画の当年度におきまして完成をいたしたい、四十一年度末までに全国を一セクターといたしました組織を持ちたい、このように考えております。
航空警戒部隊といたしましては二十四隊を予定していましたが、三十五年度末におきましては二十四隊、こういうふうになっております。
航空警戒部隊は、二十四の目標に対して二十四達成いたしております。
それにまた航空集群という言葉を使っておりますが、八戸と徳島と鹿屋の対潜警戒部隊、これはP2Vを中心とする部隊、こういった海上艦艇と対潜哨戒機を中心として、日本海あるいはシナ海、そしてマリアナ方面に通ずる海上補給の潜水艦遮断作戦に対応する体制をとってきております。
で、一番まあひどかつたのが昨年の六月二十日の総評主催の集会、デモでございまして、この中にちよつと出てございますが、大体日比谷公園から昭和通りへ出まして、日本橋から呉服橋、それから八重洲口へ出て来る比較的長いコースのデモでございましたが、この際私どもといたしましては、とにかく現場における警告措置というものは公安条例の建前上当然行わなければならないので、そのための放送車等は出しましたのですが、警戒部隊としてあらかじめ
当日の警戒配置と参賀者の状況について申上げますと、昨年十二月二十二日付で、書面によりまして皇宮警察本部から所轄丸の内警察署のほうに警備方の連絡がございましたので、これに基きまして丸ノ内警察署といたしましては、従来の例に準じまして警備計画を立てまして、警部を中隊長とする三十六名の警戒部隊を編成し、又第一予備隊一個中隊を警視庁中庭において待機せしめまして、そうして一応参賀者の交通整理並びに指導に当つたのでございます
当日の警戒配備と参賀者の状況について申し上げますと、昨年十二月二十二日付書面により警視庁警備課及び丸の内警察署に皇宮警察本部より連絡がありましたので、これに基き、丸の内警察署において警備課の指示を受け、警部を中隊長とする三十六名の警戒部隊を編成いたしまして、午前八時五十分現場に到着、警戒に当り、予備といたしまして、第一予備隊一個中隊を警視庁中庭の自隊に待機せしめておつたのでございます。
民団側の暴行の報により、ただちに警察署より警戒部隊を出動させるとともに、警視庁予備隊の応援を得て事態の鎮圧に努めたのであります。事態鎮圧後暴行容疑者として民団側六名を検挙したのであります。