1979-04-10 第87回国会 衆議院 運輸委員会 第7号
したがって、多重化を図りますためにサイレンでございますとか、あるいは警戒灯でございますとか、こういうようなものを多重的に装置しなければならぬということを痛感いたしたわけでございます。 〔委員長退席、関谷委員長代理着席〕
したがって、多重化を図りますためにサイレンでございますとか、あるいは警戒灯でございますとか、こういうようなものを多重的に装置しなければならぬということを痛感いたしたわけでございます。 〔委員長退席、関谷委員長代理着席〕
○説明員(池田速雄君) ただいま御指摘のとおり、高速道路上で作業いたしますような場合には、何らかの形ではっきりわかるような警戒灯なりあるいは警戒標識なりというものを出すということが事故防止上もぜひ必要であると私どもの方でも考えております。
それで、コンビナートにつきましては、コンビナート内の安全と、それからもう一つは、相当高いコンビナートと精製施設について、それぞれのところで危険灯と申しますか警戒灯をつけておるのだと思います。
警察といたしましては、工事について道路使用の許可申請がございました場合は、警察署長といたしましては、その工事が交通に及ぼす影響をしさいに検討いたしまして、許可、不許可の判断をいたすわけでございますが、許可をいたします場合におきましても、道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑をはかるため必要な条件、たとえば警戒灯を設置するとか、防護さくを設置するとか等の条件を付して工事施行に伴う危険防止上の
では次に、建設省ですが、先ほど警察庁の際に申し上げましたように、この調書で美濃加茂の出張所が動き始めたのは十一時二十五分に連絡があったというのですから、十一時半ごろからこの土砂くずれの連絡を受けて、出張所では所員二名が現場確認のため自動車でパトロールに出発したが、午前零時十五分ごろ、事故現場南方百メートルの地点の土砂くずれによって前進をはばまれて、同所にバリケート及び警戒灯を設置して引き返してきた、
新聞等でも御承知のように、自動車強盗で運転手が被害にかかるのが非常に多いのでありまして、この防止のためにいろいろ考えまして、お説の警戒灯と申しますか、危険信号を出すという問題もございますし、それから明るかったら犯人の心理と申しますか、明るいところではやりにくい。