2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
そこで、尾身会長にお伺いをいたしますが、現段階におけるいわゆるインド型変異株の分析と国内の発生状況はどのようになっているのか、最大の警戒心を持って対応に万全を期さなければならないと考えますけれども、専門家の立場から御所見をお伺いいたします。
そこで、尾身会長にお伺いをいたしますが、現段階におけるいわゆるインド型変異株の分析と国内の発生状況はどのようになっているのか、最大の警戒心を持って対応に万全を期さなければならないと考えますけれども、専門家の立場から御所見をお伺いいたします。
まあ半分は、本当かな、自分にできるかな、嫌だなという警戒心があるんですが、脇にいる紹介者、先輩であったり、その人が、一緒に頑張ろうよといって、まさに背中を押すわけです。そうすると、何か断りにくい雰囲気の中で承諾をしてしまう。
そういうところがありますので、そもそもGAFAなどに、フェイスブックとかアマゾンとかグーグルに個人データを独占されるということそのものに強い警戒心といいますか、違和感を持つわけです。それで、GDPRがまずあると。 しかし、GDPRというのは、所詮と言ったら申し訳ないですけど、そのGAFAが集めるデータ、その活用から防御すると、防御の意味を超えないと、GDPRはですね。
他方で、これだけ全国で感染状況が広がり、まだ、緊急事態宣言は解除されたとはいえ、リバウンドに対して大変各地域の知事さんが警戒心を持たれている、対策を取らなきゃいけないと言っていた状況の中で、これが落ち着いてからにはなりますが、いずれにしても、国民の皆様が安心して旅行を楽しめる、そうした環境をつくるというのが我々の仕事だと思っておりますので、そうした場合に、今委員言われたように、PCR検査ですとか抗原検査
日本では、過度に個人情報に警戒心が高いという一方で、それぞれの人は無料ということで無料サービスの登録、オプトインを気軽にやってしまう、そういうアンバランスな一面もあります。本来は、自分のデータの価値というのは非常に高いものだというふうにしっかり理解すべきだと思いますし、それをまた社会全体で活用していくということの便益も非常に大きいというふうに理解されるべきだというふうに思っております。
それに対する、世界中の対中警戒心というのは物すごく上がっております。
こうした中、中国からの挑戦の矛先となったアメリカでは、強い警戒心と脅威を感じております。バイデン政権になって発表されました国家安全保障戦略暫定指針ではこのように述べております。米国に脅威となる国は複数あるが、中国だけが経済力、外交力、軍事力、技術力を伴い、安定し開かれた国際秩序を揺るがすことのできる唯一の存在であるとしております。
児相はもうマンパワーが不足しているのは明らかであって、やっぱり町にある交番所含めた警察の方々のアフターフォローというんですか、通告して終わりではなくて、やっぱり警察の方が動くと、まあ当然ですけど、地域の中では警戒心も出ますし、何かあったのかなという見守りの目も強くなるわけです。 是非、私は、そういう意味でも警察の役割、本当に今過渡期でありますので、大変重要な位置付けにあると思います。
これでは感染への警戒心を緩ませることになります。 より簡単、そして安価にできるこの検査の体制を拡充させていくことが、私は無症状者感染者の行動を抑え込むことにつながると思っています。 予備費八十億活用し、モニタリング検査の拡充も今計画されていると思いますが、御見解をお願いします。
○矢田わか子君 副反応についても、やっぱり過度にワクチンに対する警戒心を持たぬように、正しい情報を流していただきたいということであります。 続いて、少し経済対策の方に移っていきたいと思います。深刻な影響を受けている産業、業種への対応であります。 鉄道や航空など旅客運送業においては、パネル三をお配りしていますとおり、大きな経常損失を出しています。
こうしたきめ細やかな対応を続けるとともに、最大限の警戒心を持って感染状況を注視しつつ、感染拡大を早期に落ち着かせて本事業を再開することで観光関連産業の事業者に対する支援を届けてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。
観光庁としては、引き続き最大級の警戒心を持ちながら感染状況を注視し、事業を適切に運営してまいりたいと考えております。 以上です。
観光庁といたしましては、引き続き高い警戒心を持って感染状況を注視するとともに、感染拡大防止に向けました取組を徹底しつつ、適切に事業を運用してまいりたいと考えております。 以上でございます。
運用方針でございますが、本事業が感染拡大の要因となってはならないことは言うまでもないことでありまして、引き続き、高い警戒心を持って感染状況を注視するとともに、感染拡大防止に向けた取組を徹底し、都道府県ともしっかりと緊密に連携を図らせていただきながら、命と暮らしを守り抜くために適切な運用を今後とも行っていきたいと思っております。
この二週間の動きを見て、東京は別格だという先生からのお話もございましたが、現時点のこの状況を見れば、東京だけではなくてほかの地域もかなり深刻な状況になりつつあるというふうに私ども警戒心を持たなければならないと思っていますが、現在の状況の中でゴー・ツー・キャンペーン、このゴー・ツー・トラベルをこのまま進めていくことについてはどのようなお考えをお持ちになっているでしょうか。
あのイベリコ豚というのは本当に警戒心が強く、そして、広い地域で動き回りながらでないとブランドとしてそれが守られないということでもありますので、そういったところを見ていただいた大臣だからこそ、そこで飼育されていた生態のよさ、それはわかっていただけるんではないかなというふうに思っています。 ぜひ、このあたり、放牧の養豚場を追い詰める規定について、江藤大臣の御見解を伺いたいと思います。
新型コロナウイルスの第一波が収束する中で、国民的な関心というか警戒心が薄れていく中で、このアプリをどう活用していくのかというのは非常に重要な課題だと思っております。 聞くところによりますと、国民の六割から八割の方にこのアプリを利用してもらいたいというふうに考えているというふうに承知をしておりますけれども、今、現時点でどういう方策を考えておられるのか、政府の取組をお伺いしたいと思います。
ただ、日本の場合は、軍事についてはある意味ではタブー、そして原子力については、今は非常に警戒心が強い領域になってしまっていますので、そういう意味では、宇宙と生命科学、これが最も重要だろうというふうに思っています。 そういう意味では、子供たちの興味を、まず宇宙というところで興味を持たせて、そこから科学全般に興味を持ってもらう、こういうふうに考えているんです。
私の考えでは、今必要なのは、まず情報収集活動を速やかに行うということ、そして、仮に特別措置法をつくったとしても、国際法上の制約があり、自衛隊の行動は海上警備行動以上の対応はできないということ、さらに、これが大切だと思うんですが、我が国がイランを始めとする中東の関係国と長年にわたって友好関係を築いていたことを踏まえれば、特別措置法を制定して、あらかじめ武器使用を念頭に派遣すると公言をし相手国に不要な警戒心
野生のイノシシは大変警戒心が強く、人が手で埋めたワクチンをしっかり食べるのか、効果が出るのか、また、空中散布のワクチンが効果的なのかもしっかり検証して、今後の対応をお願いしたいと思っております。 今後の野生イノシシへのワクチンの空中散布の計画について、どの地域にどのようなスケジュールで行われるのか、教えてください。
○堂故茂君 一方では、この名称の変更によって関係者の皆さんの緊張感あるいは警戒心が失われないようにしっかりと対応していってもらいたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、本題に入りたいと思います。 日本が人口減少社会に入っていく一方、世界の人口は増え続けています。現在の七十七億人から、二〇五〇年には百億人にもと推計されています。
公費が入るということは親たちの警戒心を解くことにもつながります。 そもそも、認可保育園でさえ園ごとの格差は余りに激しいです。先日も認可保育園で保育士の一斉退職がありました。保護者は、怪しいかな、大丈夫かなと不安に思っていても、現状、保育園を選ぶことができない状況です。三歳児は保育士一人に対して二十人の幼児です。これを聞いたヨーロッパの教育関連の人が、日本の保育士は羊飼いなのかと言ったそうです。